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ブライトリングがアストンマーティンF1との契約を締結。イキナリ特別仕様のナビタイマーB01が登場、これまでのコラボ腕時計とは熱量が違う

ブライトリングがアストンマーティンF1との契約を締結。イキナリ特別仕様のナビタイマーB01が登場、これまでのコラボ腕時計とは熱量が違う

Image:Breitling

| F1の情熱を腕に。ここに最強コラボが誕生する |

「速度を計測する」ブライトリングと、「速度を支配する」アストンマーティン。

100年以上の歴史を並走してきた両雄が、ついにF1という最高の舞台で手を結ぶこととなり、今回”真のモータースポーツ・スピリットを体現したタイムピース”として「ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム」が発表されています。※お値段1,562,000円、現在プレオーダー受付中

この記事の要約

  • 公式パートナー就任: ブライトリングがアストンマーティンF1のオフィシャルウォッチパートナーに
  • 史上初の挑戦: ナビタイマーとして初めて「チタンケース」と「カーボン文字盤」を採用
  • 限定1959本: アストンマーティンが初めてF1に参戦した1959年に敬意を表した特別仕様
  • 究極の自社ムーブ: 70時間パワーリザーブを誇る「キャリバー01」を搭載。
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F1マシンのDNAを宿した「ナビタイマー」の新境地

航空時計のアイコンとして知られるナビタイマー。

今度はサーキットの最前線へと飛び込むこととなり、今回のモデルが従来のナビタイマーと決定的に異なるのは、その「素材」と「意匠」にあります。

参考までに、ブライトリングは「空」のほか、「陸(モータースポーツ)」「海」にもルーツを持つという奥が深い腕時計メーカー。

そしてこの「ナビタイマー」はもちろん「空」に由来する腕時計であり、ブライトリングは「陸」に由来するシリーズとして「クロノマット」を持つものの、今回は興味深いことに「クロノマット」ではなく「ナビタイマー」をコラボレーション第一弾に選んでいます。

その理由は明確に述べられていませんが、おそらくは「記念すべき第一弾コラボ」ということで、もっともブライトリングらしい腕時計を選択したのでは、というのがぼくの推測です(あるいは、後述のような、F1ドライバーとの関わりを意識したか)。

もう一つ参考までに、アストンマーティンはジラール・ペルゴと提携関係にあったものの、今回の「ウォッチパートナー契約」締結というところを見るに、ジラール・ペルゴとのパートナーシップ契約は「解消」したものと思われます(これについてもアナウンスはない)。

さらに参考までに、ジラール・ペルゴとの契約発表時には腕時計が発表されず、しばらくした後にようやく製品が発表されており、しかし今回は「契約発表と同時に」特別仕様を持つ腕時計が発表されるという「スピード展開」というところも注目すべき点(つまりは熱量が違う)。

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一方のブライトリングにつき、ベントレーとの契約を解除した後、特定の(自動車メーカーの)パートナーを持たないままではあったものの、今回のアストンマーティンとの契約によって今後の動きも大きく変わってくるのかもしれません(アストンマーティンとブライトリングとの契約が「独占的」なのかどうかについてもアナウンスがなされていないが、ブライトリングのトップページも”アストンマーティン一色”となっているので、独占契約だと考えるのが妥当である)。

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ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チームはこんな腕時計

そこで今回発表された「ブライトリング×アストンマーティン」腕時計を見てみると・・・。

1. ナビタイマー初のチタン製ケース

航空機にも使われる軽量かつ堅牢なチタン素材をナビタイマーとして初めて採用。

43mmという存在感のあるサイズながら驚くほどの軽快な装着感を実現しており、これは1グラム単位の軽量化を競うF1の世界観を表した仕様です。

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2. 独自のカーボン製ダイアルと「レーシンググリーン」

文字盤には実際のF1マシンにも多用されるカーボンファイバーを採用。

鍛造カーボンならではの独特の模様が奥行きを与え、そこにアストンマーティンの象徴である「レーシンググリーン」と、ライムカラーのアクセントが鮮やかに映えており、これもブライトリングでは非常に珍しい仕様(もしかすると鍛造カーボンの使用は”初”かも)だと認識していて、いかにこの腕時計が「特別」であるかがわかりますね。※クロノグラフ針には「ライム」が採用され、スーパールミノバにもグリーンが用いられている

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3. レーシングハーネスを彷彿とさせるストラップ

ストラップには、レーシングカーのシートベルト(ハーネス)をイメージした質感の型押しカーフレザーを採用。

裏地にはチームカラー(グリーンやライム)を配するなど、細部までこだわり抜かれています。

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特徴:スペック・性能・市場での位置付け

本モデルは、時計愛好家だけでなく、高級車オーナーやF1ファンにとっても所有欲をかき立てるスペックを誇るもので・・・。。

製品スペック一覧

項目詳細スペック
型番EB01381A1B1X1
ケース素材チタン(43mm径)
文字盤カーボン製(アストンマーティン・レーシンググリーン)
ムーブメントブライトリング01(自社開発製造 / COSC公認)
パワーリザーブ約70時間
防水性能3気圧(30m)
ストラップカーフスキンレザー(レーシングハーネス風)
限定本数世界限定1,959本
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競合比較と市場のポジション

これまでブライトリングはベントレーとの長きにわたる提携が有名でしたが、今回のアストンマーティンとのパートナーシップにつき、より「スポーティー」で「ハイテク」な方向性へのシフトを象徴する「事件」だと考えていいのかも。

タグ・ホイヤー×レッドブル / ポルシェや、IWC×メルセデスAMGといった競合他社と比較しても、ナビタイマーという「超定番アイコン」をベースにした今回のモデルは「歴史的価値と最新技術が融合した」極めて高い資産性を持つのでは、と考えられます。

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結論:これは単なる時計ではない、勝利への計器である

「ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 アストンマーティン・エディション」は、ブライトリングの伝統的な航空計器としての機能美にF1の最先端テクノロジーがスパイスとして加わった、まさに「公道を走るレーシングカー」ともいうべき腕時計。

1959本という限られた本数は世界中のコレクターの間で争奪戦になることが予想され・・・。

アストンマーティンの優雅さ、そしてF1の過酷なスピードの世界

その両方を腕元で感じたいファンにとって、これ以上の選択肢はないとも考えています。

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【プラスαの知識】実は深い、ブライトリングとF1の歴史

あまり知られていませんが、1960年代の伝説的F1ドライバー、グラハム・ヒルやジム・クラークもプライベートでナビタイマーを愛用しており、当時のドライバーたちは、コックピット内の計器が故障した際のバックアップとして、回転計算尺を持つナビタイマーを信頼していたという逸話も。

今回のパートナーシップは、単なる新しいビジネスではなく、かつてのヒーローたちが愛した「サーキットとナビタイマー」の関係を、現代に蘇らせる「原点回帰」でもあるというわけですね。

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参照:Breitling

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