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| 「ムーンウォッチ プロフェッショナル」シリーズではもっとも視認性が高いモデルの登場 |
さらにはサブダイヤルに「視認性を高めるための工夫」も
さて、オメガが「スピードマスター ムーンウォッチ プロフェッショナル」にリバースダイヤルを追加。
ケース径は42ミリ、素材は「ステンレススティール(310.30.42.50.01.004、1,474,000円)」「ムーンシャインゴールド(310.60.42.50.01.002、6,974,000円)」の2種類となりますが、この数年「ガンガン値上げしてきた」オメガではあるものの、ここへ来て「(今回の価格設定を見るに)値上げが一息ついた」という印象も(さすがにこれ以上の価格になるとついてこれない人が多くなる)。
「スピードマスター ムーンウォッチ」リバースダイヤルはこんな腕時計
そこで今回追加されたリバースダイヤルを見てみると、ムーンウォッチ プロフェッショナルシリーズの中では「もっともコントラストの強い仕様」です。
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そして興味深いのはサブダイヤルが「すり鉢状」ではなくサブダイヤルとダイヤルとの段差が「垂直に」切られていることで、これは「より高いコントラスト」を追求したがためだと思われます(境界をより明確にするという目的だと考えてよく、パネライのサンドイッチダイヤルのような効果がある)。
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参考までに、バーインデックスのスーパールミノヴァ塗布部分にも「段差」が設けられていて、やはりこれも「より(夜光塗料の)視認性を高くするため」の処理だと考えていますが、これはほかのムーンウォッチ プロフェッショナルでも採用されている意匠でもありますね。※一方、サブダイヤルの処理は現行ムーンウォッチ プロフェッショナルだと他にはないものである
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搭載されるムーブメントはオメガ 3861(手巻き、パワーリザーブ50時間)で・・・。
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ブレスレットはコンフォートセッティング内臓のフォールディングクラスプ。
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リバースダイヤル「ゴールドモデル」は圧巻の迫力
そしてこちらは「ムーンシャインゴールド」モデルですが、これまでムーンウォッチ プロフェッショナルシリーズのゴールドモデル(ムーンシャインゴールド、セドナゴールド)は「コントラスト低め」のエレガントなダイヤル構成を持っていただけに新鮮ですね。
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ステンレスモデル同様に「サテン」「ポリッシュ」をパーツ単位にて使い分けており、重厚さときらびやかな印象とを併せ持っているように思います。
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ちなみに重量はヘビー級の224g(ステンレスモデルは142g)。
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もちろんフォールディングバックルの内側に至るまで「すべて」がムーンシャインゴールド。
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オメガ「スピードマスター ムーンウォッチ」リバースダイヤルを紹介する動画はこちら
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