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レクサスLC500の商談をしてきた。もう実車は配備済み、カタログも準備

投稿日:2017/02/18 更新日:

さて、3月に発売のレクサスLC500の商談に。
まあ実車が来るのはまだ先だろうと考えていたのですが、なんと既に実車配備済み(しかも見れる)。
これについては発表まで明かすことはできず、ここでは割愛しますが、結構何箇所かのレクサスディーラーには既に入庫しているようですね。

なおレクサスL500のような大きなクーペは東京や大阪でしか売れず、東京/大阪のレクサスディーラーは展示車や試乗車をごっそり取らされている模様(この辺り、アウディA5カブリオレが東京在住者にターゲットを絞ったのと同じ理由かもしれない)。

トヨタC-HRでもこういった先行商談はありましたが、その場合は実車の配備はなく、加えて用意される資料もトヨタが公式に先行ティーザーサイトに公開していたものとほぼ同一で目新しい情報はなく、そのため今回のレクサスLC500についても「新しい情報は得られないかもしれない」と考えていたのですが、すでにカタログ(本カタログではないものの23ページもある。配布可能)、セールス用資料がしっかり整い、それらを見せていただくことができました。

ここで詳しくそれらを紹介するのはコンプライアンス上の問題があるので適当にぼかして記載するしかないのですが、とにかく気合の入った車としか言いようがなく、ターゲットは「ジャガーFタイプR(1401万円)」「ポルシェ911カレラS(1584万円)」「BMW 650i(1050万円)」「メルセデス・ベンツSクラスクーペ(SLだったかも。1477万円)。

FタイプではなくFタイプ”R”、911カレラではなく911カレラ”S”と上位グレードを持ってくるあたりに自信が現れていると言ってよく、この辺りを相当に意識している模様(セールスマニュアルはレクサスに限らず大変参考になるので、機会があれば一度見せてもらうと良いかもしれない)。

さて、詳しい情報は実車が公開されたのちに述べたいと思いますが(2月末〜3月初旬にかけて先行公開イベントもある)、とりあえず見積もりを取得。

LC500とLC500h(ハイブリッド)の二種があること、それぞれに「ベース」「Lパッケージ」「Sパッケージ」が設定されているのはすでに公開された通り。
価格はすでに発表され、下記のようになっています。

LC500 13,000,000円
LC500 Lパッケージ 13,000,000円
LC500 Sパッケージ 14,000,000円
LC500h 13,500,000円
LC500h Lパッケージ 13,500,000円
LC500h Sパッケージ 14,500,000円

ガソリンエンジンモデルとハイブリッドとの差は50万円で、これは売るときにそのままペイできるであろうと考え、見積もりではハイブリッドモデルのLC500hを選択。
グレードについてLパッケージは豪華仕様(カーボンルーフがサンルーフになったり)ですが、カーボンなど高価な素材が減る分と追加される豪華装備とが相殺されてベースグレードと価格は同じ。
Sパッケージになるとリトラクタブル式のリアウイングが追加されたり、ホイールが21インチになったりという差別化があり、内容を見る限りでは「余裕があれば選択したい」と思えるグレードです。

ただしぼくは「ベースグレードで十分」と判断し、1350万円の標準仕様を選んでいます(Sパッケージでしか選べない内装の”ブリージーブルー”は捨てがたいですが)。
ボディカラーは新色の「ネープルスイエロー」一択。
内装はベージュのような「オーカー」で、この組み合わせはぼくが以前に乗っていたポルシェ・ボクスター(986)、911カレラ(997)と同じ組み合わせ。
基本的にこの色が好きなんでしょうね。

メーカーオプションは4つしか選択肢がなく、そのうちの三つを選択。
ヘッドアップディスプレイはおそらくアウディの今後登場する新型車と「世界最大」を競うであろうサイズと思われ、レクサスのキモ入りなので選んだ方が良さそう。
マークレビンソンも「後でオーディオを入れ替えることを考えると」この価格であれば許容範囲。
ステアリングヒーターは必要ではないのですが、「意外と安いので」選択しています。

さて、ここでその価格、内訳を見てみましょう。

レクサスLC500h ベースグレード

車両本体価格 13,500,000
ボディカラー:ネープルスイエロー 162,000
内装:オーカー 0

(メーカーオプション)
カラーヘッドアップディスプレイ 86,400
マークレビンソン プレミアム・サウンドシステム 219,240
ステアリングヒーター+寒冷地仕様 35,640

(ディーラーオプション)
ETC登録 2,700
ドライブレコーダー 61,560
フロアマットA(マット高い!これでも一番安いヤツ) 105,840

リサイクル関連費用 14,830
自動車税 135,000
自動車重量税 7,500
自賠責保険料 36,780
OSS申請代行費用 26,568
希望ナンバー 5,940
預かり法定費用 8,600
車庫証明法定費用 2,700
印紙代 14,540

合計 14,440,498

総額で1440万円と安くはありませんが、日本車らしく「もとから何でもついている(シートヒーターはもちろん、ベンチレーターまで)」ので、車両本体以外にかかる費用は極小。
この辺り「車両の他に200万円くらいオプションでお金がかかる」ポルシェとは異なるところで、パフォーマンスに比べると「割安」と言えるかもしれません。

あとは実際に運転してみてそのハンドリングやダイレクトさ、ブレーキ性能、その他もろもろを確認してからの判断となりそうです。
加えてレクサスの利点としては、以前にもあげたように「中古相場が高い=売りやすい」ということ。
この辺りアウディ、メルセデス・ベンツ、BMWとは大きく異なり、ポルシェに近いもがありますね。

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なおレクサスLC500は3月1日より受注を開始し、生産には3か月〜5か月くらいかかる、とのこと(ハイブリッドの方が納期が早い)。

なお、レクサスにて担当さんと話をしていたところ、「もうこのレクサスができて10年になる」とのこと。
ぼくはそのディーラーのオープン時にも招待してもらっていて、店内の設備見学にも呼ばれていたので、つまり10年来の付き合い、ということに。

しかしその間にぼくはただの一台もレクサスを購入したことはなく、それでもこうやって新型車が出ると話を聞かせてくれたり、試乗させてくれるというのは非常にありがたいことで(他にもそういったディーラーさんはある)、その親切に応えるために一台はいつか買わねばなるまい、と考えています(LC500が流れても7月にマイナーチェンジを受けるNXなど)。

 

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