想像以上に未来的だ。やはりテスラの優位性は盤石かもしれない
テスラ・モデル3の動画レビューが到着。
これはユーザーではなく、ディテーリング業者「OCDetailing」がメンテナンスのために入庫してきた車両に対しレビューを行ったもの。
廉価版であっても手抜きはない。モデル3もまごうかたなきテスラだ
リアアンダーは文字通り「完全に」フラット。
別の動画ではモデル3に採用される「エアロホイール」についても述べていますが、モデル3はとことん空力にこだわっているようです。
これが他メーカーだとホームページやカタログで「こんだけこだわった。スゴイだろ」的に自慢げな解説が入るところですが、テスラはそういったことはほとんど行わないようで、そのプロモーションのほとんどを「自動運転」に振り分けているようですね。
フロントアンダーにはシャッター付きグリル。
動画を見ると想像していたよりもずっと未来的で、それは外装に始まりインテリアまで。
およそ自動車を超越した乗り物であるのは「モデルS][モデルX」同様であり、価格が安いといえどもモデル3は「やっぱりテスラ」と言えそうですね。
それではテスラ・モデル3のレビュー動画を見てみよう
こちらがテスラ・モデルSの外観を開設する動画「Tesla Model 3 - Exterior Hidden Features」。
フロントトランクの様子もわかります。
こちらは内装編、「Tesla Model 3 - Interior Hidden Features」。
やはり大きなモニター(ディスプレイ兼コントロールパネル)が衝撃的です。
こんなところにもこだわっていた”エアロホイール”を解説する「Tesla Model 3 - Aero Wheels」。
テスラ・モデル3の初見、「Tesla Model 3 - First Look」。