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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| LVMHは多くのブランドを再生させてきたが、それは「宣伝広告費をかけたから」ではない | そのブランドの持つ資産を正しく理解し、正しく活用したからである さて、前回は2016年にリモワがルイ・ヴィ ...
| 現在ボクは新旧リモワを使用しているが、機能的に感じられるもっとも大きな差異は「キャスターの転がり抵抗の小ささ」である | 「見た目」に関しては、ほぼ別の製品になったと言っていいだろう さて、ボクは ...
| 実際のところ、キャメルの製品は実用品を超え、オシャレアイテムとしての地位を獲得することに | ボクはもう長いことキャメルを愛用しているが、その間にはかなり細かい「マイナーチェンジ」が繰り返されてい ...
Image:RM Sotheby's | しかもこのフェラーリ458イタリアは「リセールレッド」ではない | ついにフェラーリも「レッド以外でも」高額での落札がなされるように さて、フェラーリ458ス ...
Image:NewEra | 現在は危機的な状況にあるマセラティではあるが、それでもブランドバリューはピカイチである | このトライデントの誇り高さは自動車業界でもなかなか類を見ない さて、ニューエラ ...
| 以前からその前を通るたびに「いつかは行かねば」と考えていたレストランである | 意外ではあるが、香港に「イタリアン」はさほど多くない さて、2025年1月の香港旅行記「第13弾」は「香港初のイタリ ...
Image::G-SHOCK | カシオは常に前に進むために新しい素材を開発し、それを製品に反映させることで時代を切り開いてきた | これができる腕時計メーカーは価格帯にかかわらず「非常に少ない」 さ ...
| 実のところ、ボクはクルマの運転に関しては「かなり慎重」である | 意外と(?)トヨタのアプリは使い勝手がいい さて、トヨタはトヨタ車オーナー向けのアプリ「MyTOYOTA+」を展開していますが、こ ...
| 正直、新型GRヤリスにていちばん驚いたのがこのインテリア(コクピット)である | もともとGRヤリスは本気なクルマではあったが、新型GRヤリスはその度合がまったく違う さて、久々にGRヤリスを見て ...
| オイルそのものの原価が上昇し、国産車のオイル交換であっても「けっこうな額」に | ボクは日常使いのクルマでは「1万キロ」を交換の目安に置いているが さて、走行11,036kmにてようやくトヨタ・ク ...
| アースフェイズとは、月から見た地球の満ち欠けを表現した機能である | まさに「はじめて月に行った腕時計メーカー」であるオメガとのコラボレーションならでは さて、スウォッチ×オメガ スピードマスター ...
| 現時点ではEFレンズとRFレンズとの直接比較はできないが | それでもRFレンズのほうがR5にマッチするのは間違いないであろう さて、デジタル一眼レフカメラ本体を「(5D Mark IVから)R5 ...
| 最近は取締が厳しく表立っての販売は行われていないが、リクエストすればどんどん「裏から」登場するようだ | 本物を所有するボクにも一見して偽物だと判別することは難しい さて、香港といえば「パチモノ」 ...
| 香港は世界有数の「インスタ映え」スポットを多数保有する都市である | とてもそのスポットを一度に紹介することは難しい さて、今回の香港紀行「第11弾」。まずはハーバシティの展望台に設置された巨大ミ ...
| 香港は小さな街ではあるが、一方でなにもかものスケールが大きい | そしていつも新鮮な驚きで満ち溢れている さて、香港紀行も今回で「第10弾」。今回は画像とともに気になったものを紹介してみたいと思い ...
| 見た目は雑多な「食堂」のようではあるが、その一方で扱う食材は高価なものばかりである | そして顧客はやはり「近所のお金持ち」が多いようだ さて、香港紀行「第9弾」。今回は九龍島はジョーダンにある乾 ...
Image:BMW UK(X) | ナチスネタはボクらが思う以上に欧州では「重い」ようだ | そしてBMWに続く企業が登場してもおかしくはない さて、ドナルド・トランプ新大統領就任式で見せたイーロン・ ...
2025/1/24 信念
| そもそも100%はこの世に存在せず、その基準は人によって変わるのだから、それを追求してもムダである | であれば「80%」にとどめておき、100%を目指すための労力を別のことにかけたほうがずっとい ...
Image:fipeux(Instagram) | 先日目撃されたアストンマーティン・ヴァルキリーは「アロンソがドライブするF1マシン」仕様であったが | 意外やアロンソは「アメ車好き」なのかもしれな ...
| 正直な印象では「言いがかり」にしか思えない | それでも、「何をやっても揚げ足を取られる」のが著名人である さて、つい先日にはドナルド・トランプ新大統領の就任式が行われ、そこへイーロン・マスク氏が ...
Image:Mitsubishi | 現在の自動車業界では自身の強みを最大限に生かさねば陣地を守ることが難しい | 三菱は「メジャー」よりも「ニッチ」を選ぶという賢い判断を行ったのかもしれない さて、 ...
Image:Ferrari | さすがはルイス・ハミルトン、「レッドのレーシングスーツ」もよく似合う | ただし「イエローのヘルメット」は意外であった さて、ルイス・ハミルトンがスクーデリア・フェラー ...
Image:Citroen | 当時の2CV同様、「より多くの人々に愛される」クルマとして開発されることになりそうだ | やはり「過去に有力な資産を持つ」自動車メーカーは非常に強いと言わざるを得ない ...
Image:AXALTA | たしかに各方面でも「次の流行色はグリーン」という話がよく聞かれる | ただし現在のところ、全世界で「グリーンのクルマ」はわずか2%しか存在しない さて、世界的なペイントサ ...
Preproduction model shown. Available early 2025. | 一時は苦境に立たされたフォードではあるが、最近になり活路を見出したようだ | フォードは現在のジム ...
| 基本的な路線は「アメリカ内での製造業の活性化」であり、それを阻害するものはすべて排除することに | 新しいトランプ政権のもと、アメリカの自動車産業が活性化することを期待したい さて、ぼくはドナルド ...
| さらにそういった「復元モデル」は1台あたり数億円という価格で販売が可能 | ランボルギーニに大きな売上高と莫大な利益をもたらすことは間違いない さて、現在「ひとつの主流」となりつつあるのが「過去の ...
| ランボルギーニ・ヴェネーノの「少なくない割合」がドバイに集中していそう | 現時点でこのランボルギーニ・ヴェネーノ・ロードスターの市場価値は「約10億円」である さて、街なかはスーパーカーだらけ、 ...
Image:Ferrari | 現時点では日本に来るかどうかは不明ではあるが、きっとやって来るであろう | そして、「やって来たとしても」非常に限定されたイベントとなるはずである さて、フェラーリF8 ...
Image:BYD | BYDは様々な手法を通じて「いかに自社の製品が優れているか」をアピールすることに長けている 消費者にその魅力が伝わらなければ「魅力を持たない」のと同じである さて、BYDは自社 ...