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JUN(intensive911)
「普通の人生を送ったり、普通のモノを持ちたくない」。常に知的好奇心とともにモノやコトを探求中。アイコンは本人の写真をもとに、AIに「アニメ風のイケメンにして」と頼んだら出てきたものです。
ランボルギーニ/フェラーリ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
2020/11/10
ランボルギーニ・」ウラカンを乗る上での注意点。 現行ランボルギーニ(アヴェンタドール、ウラカン)のキーはスマートキー化されていますが、下半分が樹脂、上半分が金属製となっています(画像では、その下半分に ...
新型ホンダNSXの商談に行ってきました。 NSXを販売できる「NSXパフォーマンスディーラー」は全国に138店舗あり、最寄りの店舗を探しての訪問です。 新型NSXに関しては周囲から「ディーラーがあまり ...
フェラーリ売却価格が高く、はある意味「もっとも割安な」車なのかもしれない 世の中には残価設定ローンというものがあり、ぼくはこれが大好きです。たとえば1000万円の車を購入する際、3年ローンで残価が50 ...
ハイブリッド車や電気自動車の新車には走行音発生装置を取り付けることが今後義務化される模様。 ただしこれは新車のみが対象とのことで、既に納車されている車は今のところ対象外のようですね。 報道によると時速 ...
エルメスのベルト、「トゥアレグ」。 これはトゥアレグ族の伝統的な紋様をシルバーのバックルに彫ったもので、同じものが二つとないと言われるシリーズ。 ここでの「トゥアレグ」はアフリカ大陸はサハラ砂漠を拠点 ...
BMW M3は30周年を迎え、仕様地によっては記念モデルが投入されていますが、本家BMWがM3の(過去に作られた)コンセプトカーを公開。 BMWはM3をより広い嗜好のユーザーに乗ってほしいと考えていた ...
長らく待たされたシトロエンC4カクタスがついに日本国内でも発表に。 シトロエンC4カクタスについて今更説明の必要はないかと思いますが、ちょっとおさらい。 シトロエンC4カクタスはシトロエン固有の戦略「 ...
待望のアバルト124スパイダーに試乗。 マツダの広島工場で作られる、フィアット124スパイダーのアバルト版ですが、日本ではフィアット版は販売されず、アバルト版のみの販売となります。 これはフィアット1 ...
フェラーリ・カリフォルニアTハンドリング・スペチアーレに試乗。 これは標準の「カリフォルニアT」に「ハンドリング・スペチアーレ・パック」を装着したもので、外観、サスペンション、エキゾースト、シフトプロ ...
シトロエンC3に試乗。 C4カクタスがついに発売されるということでシトロエンのディーラーさんと話を進めているところですが、C4カクタスの試乗車はまあ出ないだろうということで日本仕様のC4カクタスと同じ ...
2020/11/17 カメラ
先日よりミラーレス一眼デジタルカメラの購入を検討していたのですが、結局のところミラーレス機ではなくコンパクトデジタルカメラを購入(上の画像はRX1で撮影)。 ぼくはここ数年ソニーのコンデジ、 RXシリ ...
ポルシェが新型GT3カップを発表。 911シリーズがフェイスリフトを受け、それを外観にも反映させた形になりますが、GT3カップはレースカーであり、もちろんターボは非装着となり、エンジンは4リッターNA ...
ルノーが奇妙なコンセプトカー、「Trezor concept(トレゾア)」をパリ・モーターショーで発表。 クーペ形状ですが車の上部がバカっと開くデザインで、通常のドアはなし。 たしかに格好良いとは思い ...
| やはり新型ターボエンジンの加速感は強烈 | フェラーリ488スパイダーに試乗。以前にはクーペ版の488GTBに試乗していますが、今回はそのオープン版の「488スパイダー」に試乗、ということになりま ...
よくハイブリッドカーについては「10年または10万キロ乗らないと元が取れない」とは言いますよね。 それはある意味正しく、ある意味ではそうかもしれない、と思います。
BMW i3 ホイール 塗装 カスタム さて、BMW i3ですが現在保有期間1年半、走行距離は3万キロ。ここでもういちどその印象など振り返ってみたいと思います。まずは費用ですが、カスタム費用抜きで ...
スポーツカーメーカーが速い車を発売すると必ず出てくるのが「速い車不要論」。日本ではそんなに速度を出せない、どのみち速度は100キロに制限されている、というのがこの趣旨になりますが、この理論だと全て ...
さて、ディーラーさんに修理に出していたBMW i3の修理が完了。 1)給油口が開かない、2)ガソリン残量表示がおかしい、の2点が修理依頼内容でしたが、2)については症状が確認できず対応見送り(おそらく ...
かねてより試乗したかったマクラーレン540Cに試乗。 カーボン製のバスタブシャシー、3800CC/V8ツインターボ、ガルウイングドアを持ちながらも価格2188万円と破格とも言える安さを持つマクラーレン ...
さて、ランボルギーニ・ジャパンの主催する「ランボルギーニ・デイ」へ行ってきました。 フェルッチオ・ランボルギーニ生誕100周年記念、ランボルギーニ・ミウラ50周年記念イベントとしての位置付けで、日本で ...