ボクのトヨタ・クラウンスポーツは5月22日に完成予定。ここからの展開は急ピッチ、書類や保管場所、そして支払いの準備など、なにかと慌ただしくなりそうだ

｜　クラウンスポーツの納車待ちは長いようで意外と短かった　｜

しかもこのあとにはフェラーリ296GTB、そしてランドクルーザー250の納車も控える

さて、ぼくが注文していたクラウンスポーツが5月22日に完成するもよう。

このままのペースで行けば、早ければ5月中にディーラーへと入庫、そしてそこから整備を行い5月中旬～下旬にかけての納車となる予定です。

オーダーしたのが昨年の11月下旬なので、納車までには半年を要したということになりますが、（注文したときは納車が半年も先になるのかという感じだったものの）なんだかんだで時が過ぎるのは早かったな、という印象。

ひとまずは納車に向けての準備を進める

そこで今の段階で行う必要があるのが納車の準備。

車庫証明や印鑑証明の取得、そのほか必要書類の手配や記入・捺印を行ってゆくことになりますが、このあたりは時間がある時に徐々に行ってゆく予定です。

そのほか考えねばならないのは「（入れ替え予定の）ミニJCWの売却」そして「支払いの段取り」。

ミニJCWの売却に際しても印鑑証明の取得が必要なので（クラウンスポーツ登録用と）一緒に取得することとなりますが、こちらは今までにもランボルギーニ・ガヤルドやウラカン、ポルシェ・マカンなどを買い取っていただいたリバイズさんにお願いすることとなり、納車の日程がおおよそでもわかった段階でリバイズさんに連絡しようと思いますが、ミニJCWに装着したOZ製ホイールやブレースバー、レーダー探知機、その他モロモロのパーツは（外すのが面倒なので）装着したままで売却することとなりそうです。

そして一番重要なのが支払いで、今回はローンでもリースでもなく「現金一括」で支払おうと考えているところです（ローン金利を上回るリターンを得られる投資環境であれば、現金を残した状態でローンにてクラウンスポーツを購入し、その現金を投資に回すことも考えられるが、現在の環境ではうまく稼げる自信がない）。

一方のランドクルーザー250は「ルーフレールレス」にて振り出しに

そして先日「（メーカーオプションの）ルーフレールレスにするかどうか」を思案していたランクル250につき、こちらは「レス」にて再オーダーすることに。

これによって現在の生産枠からいったん外れることになり、ランクル250生産の最後尾へと並び直すこととなります。

なお、現在ランクル250の生産予定は2026年3月だそうですので、なんらかの忖度がない場合、ぼくのランドクルーザー250は2026年3月生産、そして5月くらいの納車（つまり2年くらい先の納車）となりそうですね。

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