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ウォルドーフ・アストリア大阪「滞在記(4)」。素材だけではなく「仕上げ」も素晴らしい客室(デラックスキングルーム)はこんな感じ【動画】

ウォルドーフ・アストリア大阪「滞在記(4)」。素材だけではなく「仕上げ」も素晴らしい客室(デラックスキングルーム)はこんな感じ【動画】

| 正直、ウォルドーフ・アストリア大阪は「期待値を超える」ホテルである |

今回は「無料宿泊」ではあったが、自腹を切ってでも「泊まりたい」ホテル

さて、ついつい長引いてしまっている「ウォルドーフ・アストリア大阪」滞在記、今回は第4弾。

つまるところはそれだけ見どころが多い、そして感銘を受ける部分が多いホテルということになりますが、前回に続き客室の内容を見てみましょう。

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ウォルドーフ・アストリア大阪「デラックスキングルーム」はこんな感じ

そこで今回はまずバスルームから。

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部屋全体の雰囲気とマッチした「明るい」色調です。

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バスタブはかなり深く大きく、そして大理石の処理と同じく「マット」な表面仕上げ(上品なだけではなく、滑りにくくていい)。

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廊下側には鏡。

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金物類はこんな感じですが・・・。

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すべての金属パーツにはナーリング加工が施され、「コスト度外視」の作りを見て取れます。

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トイレは「フルスペック」。

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操作部はこう。

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ドライヤーはダイソン製で・・・。

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ソープ類はイソップ(Aesop)。

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タオルの下にアメニティ。

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これらは徹底して環境に配慮され、紙箱に大豆インクというパッケージに・・・。

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プラスチックを廃したスペック。

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モフモフで手触りの良いバスローブ(タオル地ではなく、吸水性の高いフリースっぽい感じ)。

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その他の備品調度はこんな感じ

そしてミニバーだと・・・。

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ミニチュアよりもちょっと大きなサイズのアルコール。

そのほか冷蔵庫内にはソフトドリンクも収まっています。

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茶器は「和」。

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なぜか置かれている「壺」もマットな質感。

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洋食器はカップ、ソーサーともすべてこの柄。

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ネスプレッソも備わります。

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なお、明るい色調、そしてマットな表面処理を持つ大理石が和風な室内とぴったりマッチ。

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着心地の良いパジャマ。

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リサイクル性を考慮してペットボトルではなく「ボトル」ウォーター。

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そして夜になると・・・。

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TVには「心地よい夜をお迎えください」というメッセージ、そして映像と音楽が流れ・・・。

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チョコレートと追加の水、氷も届けられます。

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なお、エクスプレスチェックアウトにも対応しており、その際にはロビーにスタッフにルームキーとルームカードを渡してそのまま帰ればOK。

領収書はチェックアウト後まもなく(登録した)メールアドレスへと送られてきます。

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ウォルドーフ・アストリア大阪へと宿泊した際の動画はこちら

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