| 今度はShmee150氏による紹介 |
これまでもEffspot氏ほかユーチューバーが紹介している「日本一」とも言われるスーパーカーコレクションを収めるガレージ。
今回はGUMBALL 3000(ガムボール)参加のために来日したShmee150氏がそのガレージを紹介しています。
そしてこのガレージは何度見ても壮観としかいいようがなく(というか表現の範囲を超えている)、今回の動画ではShmee150氏が収められるスーパーカーを丁寧に紹介。
一度は訪れてみたいものだ
ちなみに動画では、オーナーを「三浦氏」だと紹介。
日本にはミウラオーナーの三浦氏が必ずいるとは信じていましたが、本当にいるとは・・・。
ひとくちに「フェラーリのレッド」といっても様々な色味があることがわかりますね。
コレクションの多くはフェラーリで、288GTO、F40、F50、エンツォフェラーリ、ラ・フェラーリといったスペチアーレモデルももちろんコンプリート。
中にはほぼ走行していない個体もあるようですが、多くはナンバー付き。
つまり動態保存しているということで、保険や税金、整備費用など「維持費」が相当な額にのぼっているということになりますね。
ランボルギーニだとミウラやカウンタック、そしてレヴェントン、ガヤルドの姿も。
日産GT-R NISMO Nアタックパッケージ(充電中)。
2Fにはモデルカーや自転車、そしてテーブルセットも。
このエンツォフェラーリは走行ゼロ、とのこと。
フロントフードが開いているのは「バッテリーを充電」していることが理由のようですね(ぼくも乗らないときはいつも充電している)。
スーパーカーはもともとしょっちゅう乗るクルマではなくバッテリーが弱りがちで、そのため標準にて充電器がついてくるもの、オプションで用意されているクルマも多数。
非常に珍しい、ランボルギーニ・エスパーダ。
フォーミュラカーも!
これは超レアなジャガーXJR-15?
カウンタックは3台あり、そのうちの一台は「カウンタック・プロトタイプ」とのこと。
フェラーリ458スペチアーレは充電中。
台数もさることながらその「中身」も素晴らしく、コレクションの質の高さは特筆モノ。
今回のガレージには登場していませんが、別の動画だとケン・オクヤマ氏がリリースした「KODE 0」、「KODE 57(しかも2台登場)」も保管しているようですね。
それでは動画を見てみよう
こちらがこの超絶ガレージをShmee150氏が紹介する動画、「Japan's Best Car Collection and Man Cave!」。
ひとつひとつ丁寧にクルマを紹介しており、Shmee150氏は本当にクルマが好きなんだなあ、と思います。