ランボルギーニ/フェラーリ/ポルシェオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

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BMW

2月の輸入車登録数ではBMWの躍進著しく、じきメルセデス・ベンツを抜く可能性も。フェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニ、マセラティなど高級スポーツも好調

| BMWはすでにいくつかの国や地域ではメルセデス・ベンツを逆転している | 一方、そのブランドの方針が日本市場とマッチせず、販売に苦しむケースも さて、2023年2月の国内輸入車登録台数が公開。これ ...

1991年の納車以来ワンオーナー、走行わずか246キロのジャガーXJR-15が競売に!マクラーレンF1よりも2年早くカーボンシャシーとカーボンボディを採用したスーパーカー

1991年の納車以来ワンオーナー、走行わずか246キロのジャガーXJR-15が競売に!マクラーレンF1よりも2年早くカーボンシャシーとカーボンボディを採用したスーパーカー

| このクルマを手掛けたのはマクラーレンF1のデザイナー、ピーター・スティーブンス | 市販車といえどもその中身は完全にレーシングカー さて、ジャガーが世界に誇ったグループCスポーツプロトタイプ「XJ ...

アウディ

2023年1月の輸入車登録台数が公開!アウディがBMWやVWを抜いて2位に、初上陸を果たした中国BYDは20台を登録する

| 1月の販売状況は前年12月の影響を受けることが多く、単月だけでは判断ができない | 多くのブランドは12月に「詰め込みすぎた」のか、やや低調であるように見える さて、2023年1月の輸入車登録台数 ...

フェラーリ

2022年12月単月/通年の輸入車登録台数が発表!12月は「調整月」なので数字からは各メーカーの苦労が読み取れる。フェラーリは115%、ランボルギーニは124%の成長

| この数年、輸入車業界では大きな再編が起こるかもしれない | まず、コンパクトクラスのピュアエレクトリクカーは価格の問題で日本ではまず売れないだろう さて、2022年12月の輸入車登録状況が公開され ...

メルセデス・ベンツ

2022年11月の輸入車登録台数が公開!メルセデス・ベンツが驚異の伸びを見せ、フェラーリとランボルギーニは登録減少。ロータスはもう在庫が枯渇したようだ

| 最近はどこに行ってもメルセデス・ベンツばかりを見るようになった | 今後、中国や韓国の自動車メーカーがシェアを伸ばすことも十分に予想される さて、(日本国内における)2022年11月の輸入車登録台 ...

ランボルギーニ

2022年10月の輸入車登録台数が公開!ランボルギーニは前年比2倍、フェラーリは1.5倍、マセラティは1.6倍。反面マクラーレンは登録7台、ロータスはわずか2台にとどまる

| マクラーレン、ロータスは「生産が思うようにできず」販売できる個体が日本に入ってきていないものと思われる | 現在、自動車業界はいまだ経験したことがない領域に突入している 2022年10月の輸入車( ...

予想落札価格は1.9億円!生産わずか5台のみ、歴史の波にのまれた悲運のジャガーXJ220のル・マン用ホモロゲーションモデル、XJ220Sが競売に登場

予想落札価格は1.9億円!生産わずか5台のみ、歴史の波にのまれた悲運のジャガーXJ220のル・マン用ホモロゲーションモデル、XJ220Sが競売に登場

| さすがにこのジャガーXJ220Sの存在は今回はじめて知った | ベースとなるジャガーXJ220そのものも現在は非常に人気のあるコレクターズアイテムとなっている さて、1988年の英国国際モーターシ ...

ジャガーがC-Typeの「継続生産モデル」に特別な「70エディション」を設定。1952年当時、はじめてディスクブレーキを装着してライバルを圧倒したことへのオマージュ

ジャガーがC-Typeの「継続生産モデル」に特別な「70エディション」を設定。1952年当時、はじめてディスクブレーキを装着してライバルを圧倒したことへのオマージュ

| ぜひともジャガーにはかつての栄光を取り戻してほしいものだ | これらコンティニュエーションモデルの価値がいったいどれくらいなのか想像もつかない さて、ジャガーは2021年はじめに「Cタイプ」の復刻 ...

ランボルギーニ

2022年8月の輸入車登録台数が発表!もっとも伸びたのは前年比2倍のロールス・ロイス、二番目はランボルギーニ、4位はフェラーリ

| ロールス・ロイス、ランボルギーニ、フェラーリは「通年」でも昨年より多くの販売台数を記録 | ランボルギーニ、フェラーリは多くのモデルが販売を終了する中で堅調に業績を伸ばす さて、2022年8月の輸 ...

日産がル・マン用レーシングカー「R390」を開発するために使用していたジャガーXJR 15が競売に登場!その名も「ジャパン・スタディ・カー」

日産がル・マン用レーシングカー「R390」を開発するために使用していたジャガーXJR 15が競売に登場!その名も「ジャパン・スタディ・カー」

| ジャガーXJR 15はもともとのベースがレーシングカーでもある | その希少性、歴史的背景から今後も高い価値を維持し続けるだろう さて、今年の夏はかつてないほど様々なオークション主催会社から様々な ...

ランボルギーニ・ウラカンSTO

2022年7月の輸入車登録台数が発表。新車がないアルファロメオ、ジャガーは苦戦を強いられ、フェラーリ、ランボルギーニ、ロールスロイスなど超価格帯ブランドは順調に伸びる

| どんな状況においても「超」高級ブランドはやっぱり強い | 当然ではあるが、特徴のないブランドはやっぱり弱い さて、2022年7月の輸入車登録台数が公開。全体的には前年同期比75.3%となっていて、 ...

ジャガー・ヴィジョングランツーリスモ

ジャガーが「J-Type」の商標を出願!F-Type後継と見られるがパワートレインやスペック、パッケージングは一切不明。なお社内コードネームは「ジェニファー」

| もしもガソリンエンジン搭載ならば、EUにおける販売禁止までのタイムリミットが刻々と近づいている | なにもしなければこのままジャガーは衰退してしまうことになりそうだ さて、ジャガー・ランドローバー ...

フェラーリ812コンペティツォーネ

2022年6月の輸入車登録ではヒョンデがダントツの伸び(18.5倍)を見せる!そのほかフェラーリ、アバルト、マセラティといったイタリア勢が強い

2022/7/6  

| メルセデス・ベンツ、BMW、アウディといった上位勢は軒並み登録が減少、やはり新車が無いようだ | 一方でイタリア勢は健闘、そのほかミニやポルシェも強い さて、2022年6月の輸入車登録台数が公開。 ...

スゴいジャガーXKRが出た!改造にかかったのは13年、出力632馬力、マニュアルトランスミッションに換装済み、最強のサーキットウェポン誕生か

スゴいジャガーXKRが出た!改造にかかったのは13年、出力632馬力、マニュアルトランスミッションに換装済み、最強のサーキットウェポン誕生か

| ジャガーを改造する例はなかなかに珍しいが、実のところジャガーは豊かなモータースポーツの歴史を持っている | その名もジャガーXKR「バッドキャット」 さて、かなり珍しいジャガーの改造車「XKRバッ ...

1990年代には「グッチとジャガーとのコラボ」によるワゴンが製作されたことがあった!ただし例のお家騒動によって発売できず、製作されたのは1台の試作車のみ

1990年代には「グッチとジャガーとのコラボ」によるワゴンが製作されたことがあった!ただし例のお家騒動によって発売できず、製作されたのは1台の試作車のみ

| そして今回、そのジャガーXJ-S V12 リンクス・イベンター・デジーノ・ディ・パオロ・グッチがオークションに登場 | 富裕層に向けてコストがたっぷりと掛けられており、コレクション価値も十分に高い ...

ベントレー

ロールスロイスは前年比3.3倍!2022年5月の輸入車登録状況が公開。フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェ、マセラティ、ベントレーなど高級/スポーツカーブランド強し

| さらにこれらのブランドは大きく上下せずコンスタントに販売を維持または伸ばしている | 同じ輸入ブランドでも「小型車」の販売が縮小し「高級車」が大きく伸びる さて、2022年5月の日本国内における輸 ...

ジャガーが突如「1988年のル・マンで優勝したXJR-9へのオマージュ」となるF-PACE SVR エディション1988を発表!当時のレーシングカーを意識したパープルとゴールド

ジャガーが突如「1988年のル・マンで優勝したXJR-9へのオマージュ」となるF-PACE SVR エディション1988を発表!当時のレーシングカーを意識したパープルとゴールド

2022/6/3    , , , ,

| それにしてもなぜF-PACEにル・マン24時間レース優勝車のオマージュモデルを設定したのかまったくわからない | ただ、このカラーリングは実際に相当に目立つことになるのは間違いない さて、ジャガー ...

フェラーリF8スパイダー

2022年4月の国内輸入車販売状況!もっとも昨対で伸びたのはロータス、次はフェラーリ。ボルボも販売を伸ばし、もしかするとアウディを通年で超えるかも

| 日本だと輸入車は「嗜好品」としての性格が強く、高額な製品、特徴のある製品ほど売れやすいようだ | それにしてもフェラーリの圧倒的な強さには驚かされる さて、2022年4月の日本国内における輸入車登 ...

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