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ランボルギーニ「レヴエルト SV」の最新ティーザー公開。「刺さりそう」なほど鋭いフロントマスクと固定式リアウイングが示される

ランボルギーニ レヴエルトSVのティーザー画像(フロント)

Image:Lamborghini

| 8月14日のワールドプレミアを直前にティーザー画像が公開 |

リアウイングは思ったよりも「小さい」ようだ

ランボルギーニが贈るV12プラグインハイブリッド(HPEV)ハイパーカー「レヴエルト(Revuelto)」。

そのさらなるパフォーマンス向上モデルとなる「レヴエルト SV(Super Veloce)」の正式発表が、いよいよ2026年8月14日(現地時間)に迫っており、世界中のコレクターが集うアメリカの「モントレー・カー・ウィーク(ザ・クエイル / ペブルビーチ)」でのお披露目を前に、最新のティーザー画像と情報が相次いで公開されています。

この記事の要約

  • モントレー・カー・ウィーク「ザ・クエイル」にて8月14日に世界初公開:ランボルギーニのフラッグシップV12ハイブリッド「レヴエルト」に、待望のハードコアモデル「SV(スーパーヴェローチェ)」が登場。
  • フロント周りと固定式リアウイングのシルエットが露わに:特徴的なY字型LED DRL(デイタイムランニングライト)と鋭いバンパーライン、そして固定式リアスポイラーの存在を確認。
  • すでにホッケンハイムリンクで市販車最速ラップ(1分41秒6)を樹立:正式発表前でありながら、先代「アヴェンタドール SVJ」の記録を5.7秒も塗り替える驚愕のトラックパフォーマンスを発揮。

ティザー画像が明かしたフロントマスクと「リアウイング」の全貌

今回解禁されたティザー画像では、フロントセクションを中心にその刺激的なディテールが露わになっており・・・。

1. 存在感を放つフロントバンパーと特徴的なDRL

フロント周りには標準モデルのレヴエルトから継承されたアイコンである非常に力強い「Y字型LED DRL(デイタイムランニングライト)」が配置され、しかしフロントバンパーのラインはより鋭利かつ複雑に再構築されており、冷却性能とダウンフォースを極限まで引き上げるためのエアダクトが追加されています。

2. シルエットから浮かび上がる固定式リアウイング

標準モデルの可変式リアスポイラーとは一線を画し、リアエンドには固定式リアウイング(スリット入り)がそびえ立っていることを確認でき、しかしリアウイングはこれまでのアヴェンタドール「SV」「SVJ」に比較するとやや小ぶりなようにも(まだ公開されてみないとわからない)。

しかしホッケンハイムでの「市販車最速ラップ」樹立を考慮するに、このサイズでも十分なダウンフォースを発生するのだと考えてよく、リアディフューザーの組み合わせによって高速走行時の走行安定性とコーナーリング速度を劇的に向上させるのだと思われます。

ランボルギーニ レヴエルトSVのティーザー画像(リア)

Image:Lamborghini

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レヴエルト SV 推定・判明スペック一覧

「SV(スーパーヴェローチェ=超高速)」の称号を戴くモデルとして、パワートレインや軽量化の面でも徹底的なチューニングが施され、正式発表前ながら、(上述の通り)ドイツのホッケンハイムリンクにてテストドライバーのマルコ・マペッリ氏が「1分41秒6」という市販車最速ラップタイムを叩き出し、アヴェンタドール SVJの記録を5.7秒更新したことが発表されていますね。

項目詳細スペック・仕様(標準モデルとの比較)
パワートレイン6.5L V型12気筒 自然吸気 + エレクトリックモーター×3
最高出力1,015 hp 超(標準モデル:1,015 hp)
トランスミッション8速 デュアルクラッチ(DCT)
駆動方式全輪駆動(AWD / e-4WD)
サーキットラップタイムホッケンハイムリンク:1分41秒6(市販車最速記録)
エアロダイナミクス大型固定式リアウイング、専用リアディフューザー、サイドスカート
軽量化カーボンファイバーパーツの多用による軽量化(標準乾燥重量:1,772kg)
世界初公開日 / 会場2026年8月14日 / モントレー・カー・ウィーク(ザ・クエイル)
想定生産台数世界限定モデル(1,963台限定生産が有力)

なぜランボルギーニ「SV」は世界中のコレクターを惹きつけるのか?

ランボルギーニにおける「SV(Super Veloce)」の歴史は、1971年のミウラ SVに始まり(ただしこの際はSpinto Veloce)、ディアブロ SV、ムルシエラゴ SV、アヴェンタドール SV / SVJへと受け継がれてきた伝説の系譜です。

  • 「V12の純粋性」と「超限定生産」:SVモデルは単なるパワーアップにとどまらず、徹底したカーボン軽量化とトラック指向のサスペンションセッティングが施されます。ランボルギーニ創業年の「1963年」にちなんだ台数制限(1,963台など)が噂されており、新車発表の瞬間からプレミア価格が付くコレクターズアイテムとなることは確実
  • 伝統のミウラ 60周年との共演:今回のモントレー・カー・ウィークでは、レヴエルト SVの初公開と同時に、ミウラ誕生60周年を記念した限定99台の「レヴエルト ミウラ 60° オマージュ」も展示される予定となっており、ブランドの歴史と未来が交差する特別なイベントとなる予感
ランボルギーニの伝説「SV」が意味するもの:ミウラの「Spinto Veloce」から現代の「SuperVeloce」まで。ミウラの「SV」は「リスキー」をあらわしていた?
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結論:8月14日、スーパーカー界の新たな頂点が誕生する

標準モデルの時点で1,015馬力という異次元のパフォーマンスを誇っていたレヴエルト。

その可能性を極限まで押し広げ、すでにサーキットでのタイムアタックで実力を証明してみせた「レヴエルト SV」は、まさに現代スーパーカーの到達点と言える存在でもあり、8月14日にヴェールを脱ぐその完全なる姿に全世界の注目が集まっています。

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