
| 非常に強い思い入れが詰まったクルマではあるが |
ガレージの収納スペースの都合上、やむをえず手放さなければならない
先般よりお伝えの通り、フェラーリ296GTBの売却準備を進めており、今回売却する理由は「ガレージのスペースの都合上」。
新しいクルマを迎えるに際して保管場所がなくなってしまうことがその理由ではありますが、このクルマはぼくにとって「はじめて注文したフェラーリ」でもあり、非常に強い思い入れが詰まったクルマです。
よって、購入を検討する人、次のオーナーになってくれる人、はたまたその次のオーナー・・・といった人々に知っておいてほしい情報を備忘録的に記載しておきたいと思います。
参考までに「購入価格は車両本体価格は39,330,000円、そしてオプションは11,080,058円」。
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さよならフェラーリ296GTB。こんなに早く売るとは思っていなかったが次なるフェラーリの納車に向けて売却準備を開始することに
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この記事の要約
- フェラーリ296GTBを売却、次、またはその後のオーナーの参考として「仕様」「オプション」を記録として公開
- ボクにとっては「はじめて注文したフェラーリ」、そして納車までにかかったのは「3年」
- 購入価格は車両本体価格は39,330,000円、そしてオプションは11,080,058円
- 最大の特徴はヒストリックカラーの「アッズーロ・ディーノ」に「ビアンコ・セルビーノ」のストライプ
新車にて注文、納車までには3年を要する
発注は2022年3月、そして納車(登録)は2022年3月なので、実に「3年待った」クルマということに。
状態としては「ガレージ保管(除湿機稼働)」、「雨天未使用」「禁煙車」「サーキット未走行」、そして走行距離は1,000km未満(所有期間中に給油したのはわずか1回)。
このフェラーリ296GTBはこんな仕様を持っている
そしてこの296GTBのボディカラーは「アッズーロ・ディーノ(発色の良い2レイヤーのソリッドブルー)」。
これはフェラーリの「ヒストリックカラー」に分類される色味であり、かつてフェラーリがブルーを(ドライバーのレーシングスーツや工場スタッフのユニフォーム、一部レーシングカーに)用いたことに端を発します。
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フェラーリが「ブルー」を「モータースポーツにおける伝説、勝利、革新と結びつくカラー」として紹介、そしてこの次に来るのは「グリーン」と予想
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一方のリバリー(ストライプ)はビアンコ・セルビーノという清冽なホワイト(ソリッド)で、スイスのマッターホルンをイメージしたカラーでもあり、比較的「新しい色」だとされています。
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フェラーリが「ブルー」の296GTSを2台一気に公開。ボディカラーはアッズーロ・ラ・プラタとアッズーロ・ディーノ、自社のヘリテージへのオマージュ
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つまり、この「アッズーロ・ディーノとビアンコ・セルビーノ」は「新旧」の組み合わせということになりますね。
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「レッド」の前には「ブルー」だった。フェラーリは1960-1970年代にレーシングドライバーのスーツ、スタッフのユニフォームにブルーを使用していたことがある
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なお、塗装部分はルーフなどを含め「フルラッピング」を施しており、さらにはガラスコーティングも施工済み。
現時点では傷や凹みもなく、非常に美しい状態です。
なお、ぼくは樹脂部分についても念入りにケアを行うため、ボディ下回りや・・・。
ウインドウモールについても専用ケミカルを使用してメンテナンスを行っています(洗車は必ず自分で行う)。
さらにはメッシュ類についても黒さを保つ(白っぽくならない)ようにケアを行っており、ここは非常に重要なポイントだとも認識しています(「黒い」パーツが白っぽく見えると、クルマは急激に古臭く見えるようになる)。
リアフードのメッシュはこう。
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フェラーリ296GTB「5回目の」洗車。やっぱりグリル(網)部分はいまだにメンテナンスに苦慮する構造を持つパーツである
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ちなみにナンバープレートは数センチ下げており、他の個体に比較すると「まだナンバープレートの違和感がない」部類かと思います(車体側は未加工、ナンバープレートの台座の加工による)。
ホイールは(フェラーリとしては)非常に珍しいグロスブラックで、これは「スペシャルオーダー」によるもの。
ちなみに「鍛造」で、これはぼくの”こだわり”です。
ボルトはチタン、そして塗装面にはコーティングを施しています。
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ボクがフェラーリ296GTBに選んだオプション「ブラックのホイール」「ブラックの跳ね馬」「ブラックのテールパイプ」。ボクはブラックのディティールが大好きである
| できるだけエクステリアにおける「カラー数」を減らしたいと考えている | ボクは昔からホイールやテールパイプを「ブラックに」塗ってきた さて、ぼくがフェラーリ296GTBに装着したオプション「ホイー ...
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なお、ほかの「スペシャルオーダー」だと、上述のリバリー、そしてテールパイプのブラック仕上げが挙げられ・・・。
「跳ね馬」エンブレムはブラック、そして「Ferrari」エンブレムはサテン仕上げを選択しており、つまり車体から「クローム」を排除することに。
なおエンジンベイはカーボンファイバー製。
外装に関してはざっとこんなところではありますが、とくにこのボディカラーとリバリーはぼくのお気に入り(本当にこれを選んでよかったと考えている)。
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ボクはフェラーリ296GTBにこんなオプションを装着している(外装編)。ヒストリックカラーに近代的なホワイトとブラック、カーボンファイバー「なし」
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フェラーリらしくないといえばフェラーリらしくないものの、「実は」フェラーリの奥深いルーツと関連性があるカラーでもあり、そういったマニアックさもまた「ぼくらしい」選択であったと考えています。
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今日のフェラーリ296GTB。これから何度となく「なぜフェラーリなのに赤ではないのか」という質問に答えねばならなくなりそう
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フェラーリ296GTBに装着したオプション一覧(外装関連)
車両にはオプションを刻印したプレートが装着されていますが・・・。
外装関係のオプション一覧はこちら。
- 可変フロントライトシステム・・・0円
- バックレーダー・・・252,560円
- イエローブレーキキャリパー・・・0円
- カーボンファイバー・エンジンカバー・・・0円
- カラードブレーキキャリパー(イエロー)・・・0円
- フロントサスペンションリフター・・・523,600円
- スポーツエグゾーストパイプ(マットブラック)・・・154,000円
- 跳ね馬バッジ マットブラック仕上げ・・・83,000円
- Ferrariロゴサテン仕上げ・・・83,000円
- スペシャルルバリー(BIANCO CERVINO)・・・2,160,000円
- スクーデリア・フェラーリ・シールド・・・0円
- 防眩ドアミラー・・・123,200円
- フロント&リア パーキングセンサー・・・0円
- スペシャル2レイヤーカラー(アッズーロ・ディーノ)・・・3,229,717円
- ホイールペイント(NERO)・・・380,941円
- 鍛造ホイール・・・569,800円
- チタンホイールボルト・・・154,000円
- パーキングカメラ(リア)・・・246,400円
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