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フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

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アップしたて。新着記事一覧

もはや中国車は「安かろう、悪かろう」ではない?豪州安全性評価にてBYDシールとドルフィンが5つ星を獲得、とくにドルフィンは2023年の新車では最高得点

もはや中国車は「安かろう、悪かろう」ではない?豪州安全性評価にてBYDシールとドルフィンが5つ星を獲得、とくにドルフィンは2023年の新車では最高得点

2023/11/16    BYD, シール, ドルフィン, 安全性

| 一部の中国自動車メーカーは国際的に戦えるだけのデザインや品質、そして安全性を持つに至っている | そしてその価格は「他の追随を許さぬ安さ」を持っており、死角を探すことが難しい さて、現在BYDは「 ...

テスラ・サイバートラックの内装およびディスプレイ、トノカバー開閉の樣子がリーク。この動画はテスラが「拡散するとイベントへの招待を取り消す」と警告したものらしい

テスラ・サイバートラックの内装およびディスプレイ、トノカバー開閉の樣子がリーク。この動画はテスラが「拡散するとイベントへの招待を取り消す」と警告したものらしい

2024/12/30    イベント, インテリア, サイバートラック, テスラ, リーク, 動画

| ただしイベントに招待されていない人々はむしろ「失うものがない」として嬉々として拡散中 | テスラはやはり外装についてうまく仕上げてきたようだ さて、11月30日のサイバートラック納車イベントがいよ ...

スバルが第六世代の新型フォレスターを発表。使う人、乗る人に寄り添ったっスバルらしいモデルチェンジ、そしてスバルの良心が感じられるクルマに

スバルが第六世代の新型フォレスターを発表。使う人、乗る人に寄り添ったスバルらしいモデルチェンジ、そしてスバルの良心が感じられるクルマに

2023/11/17    スバル, フォレスター, モデルチェンジ, 新型

| スバルは基本構造やパワートレーンを変更する代わりに、使いやすさ、快適性、安全性に関して細かい改良を重ねてくる | 新型スバル・フォレスターも多くのファンを獲得し、愛されるクルマとなりそうだ さて、 ...

ホンダが「初めてのインドからの輸入車」WR-Vを国内導入。「200万円代前半から」「スペース効率」を強く押し出したニューカマー

ホンダが「初めてのインドからの輸入車」となるWR-Vを国内導入。「200万円代前半から」「スペース効率」を強く押し出し、インドではエレベートとして販売中

2023/11/17    WR-V, インド, エレベート, ホンダ

| ホンダはこのWR-Vにおいて他のクルマとは大きく異なる戦略を採用している | その意味では、今後のホンダの方針を大きく左右するクルマとなるのかも さて、ホンダが「はじめてインドから輸入するクルマ」 ...

ウラカンの究極形態「ランボルギーニ・ウラカンSTO SC 10°アニヴェルサリオ」発表。スクアドラコルセの10年に渡るモータースポーツ活動の集大成

ウラカンの究極形態「ランボルギーニ・ウラカンSTO SC 10°アニヴェルサリオ」発表。スクアドラコルセの10年に渡るモータースポーツ活動の集大成

2023/11/16    STO, ウラカン, スクアドラコルセ, ステラート, ランボルギーニ, 限定

| まさかこの時点でもウラカンの新しいバリエーションが登場するとは | ただしこのモデルについてはナゾも多い さて、ランボルギーニがヴァレルンガにて開催された2023年ワールドファイナルにおいて「(ラ ...

イメージはツール・ド・フランスで優勝したフェラーリ250GT。テーラーメイドにてカスタムされた812コンペティツォーネ登場

イメージはツール・ド・フランスで優勝したフェラーリ250GT。テーラーメイドにてカスタムされた812コンペティツォーネ登場

2023/11/16    250GT, 812コンペティツォーネ, カスタム, ツール・ド・フランス, テーラーメイド, フェラーリ

| フェラーリ812コンペティツォーネはその性格に関連しレーシングカーやF1にちなんだカスタムがなされることが多いようだ | とくにツール・ド・フランスの優勝車である1956年型フェラーリ250GTは ...

ミツオカがアメリカンマッスルな「M55コンセプト」発表。同社の創立55周年記念、ベースに選ばれたのはホンダ・シビック

ミツオカがアメリカンマッスルな「M55コンセプト」発表。同社の創立55周年記念、ベースに選ばれたのはホンダ・シビック

2024/3/22    M55, アメリカンマッスル, ダッジ, バディ, ミツオカ, ロックスター, 光岡

| 同時に「アメ車らしい雰囲気を持っていた」1970年代の日本車のイメージも | いずれにせよ、ロックスター、バディ以上の人気車となるのは間違いない さて、「ロックスター」「バディ」といった個性的なク ...

「真のワンオフ」そしてV12オンリー最終モデル、ランボルギーニ・オウテンティカがモナコのコレクターに納車。ぜひ走る姿を見てみたいものだが

「真のワンオフ」そしてV12オンリー最終モデル、ランボルギーニ・オウテンティカがモナコのコレクターに納車。ぜひ走る姿を見てみたいものだが

2023/11/16    V12, インスタグラム, オウテンティカ, ランボルギーニ, ワンオフ, 納車

| もしかするとコレクションとして所蔵され、二度と公衆の面前に表れることはないかもしれない | 「ペア」となるランボルギーニ・インヴェンチブルの納車さきについてはまだ明かされていない さて、ランボルギ ...

テスラの「今年はサイバートラックも新車もない」発言に失望売り殺到、株価が12%下がる。ボクの資産は一晩でフェラーリ296GTB一台分が消し飛んだようだ・・・

テスラがサイバートラック「転売禁止」の姿勢から一転して「転売容認」へ。世論調査ではサイバートラックの転売に賛成なのは6割、否定的派ははわずか15%

2025/3/26    サイバートラック, テスラ, 契約書, 納車, 転売

| 正直、ボクもサイバートラックの転売に関してはどちらかというと賛成である | サイバートラックの納車を優先して受ける人々は、他の人に先んじて、リスクを受け入れて予約した先駆者たちでもある さて、つい ...

フェラーリSF90 XXが公式に「フィオラのサーキット最速のロードカー」に。SF90アセットフィオラノのタイムを1.4秒、ラフェラーリのタイムを約2秒短縮

フェラーリSF90 XXが公式に「フィオラノサーキット最速のロードカー」に。SF90アセットフィオラノのタイムを1.4秒、ラフェラーリのタイムを約2秒短縮

2023/11/16    SF90, XX, サーキット, フィオラノ, フェラーリ, ラップタイム, 市販車, 最速

| やはりフェラーリ「XXプログラム」直系はダテではない | 数値的なスペックの違いは小さいかもしれないが、表れるタイムの差は比較的大きい さて、レビューが解禁されたばかりのフェラーリSF90 XXで ...

ゼネラルモーターズが2028年からF1公式パワーユニットメーカーを務めると発表。これまでF1とは関わりがなかっただけに大きな挑戦となるのは間違いない

ゼネラルモーターズが2028年からF1公式パワーユニットメーカーを務めると発表。これまでF1とは関わりがなかっただけに大きな挑戦となるのは間違いない

2023/11/15    F1, GM, アンドレッティ, エンジン, ゼネラルモータース, パワーユニット

| ここへ来てゼネラルモーターズはモータースポーツへと最大限の注力を行う | 相次ぎ世界最高峰のカテゴリへと参入しプレゼンスの向上を狙う さて、ゼネラルモーターズが公式に「2028年からキャデラックが ...

まさに「空間魔術師」。中国ホンダが新しく発売するEV、e:Nのプロモーションのためにダンサー6人が踊りながら荷室に収まるという企画が公開

まさに「空間魔術師」。中国ホンダが新しく発売するEV、e:Nのプロモーションのためにダンサー6人が踊りながら荷室に収まるという企画が公開

2023/11/15    e:N, EV, ダンサー, ホンダ, 中国, 動画

| 日本でもアメリカでも中国でも、ホンダはなかなかに面白い企画を実施するようだ | それにしてもこのラッピングはなかなかに興味深い さて、ホンダは中国にて「e:N」シリーズなるEVを展開する計画を発表 ...

まさかの「ブライトリングと広島カープ」のコラボウォッチが登場。ベースはエンデュランスPRO、ケースバックにはカープボーイとカープガール

まさかの「ブライトリングと広島カープ」のコラボウォッチが登場。ベースはエンデュランスPRO、ケースバックにはカープボーイとカープガール

2023/11/15    エンデュランス, カーブ, コラボ, ブライトリング, 広島, 腕時計, 限定

| 随所にあしらわれるレッドが「広島カープらしさ」をアピール | 限定本数はカープボーイ100本、カープガール25本という狭き門 さて、ブライトリングと広島カープがまさかのコラボレーションを行い「EN ...

トヨタが北米にてクラウン・シグニア(日本だとクラウン・エステート)を発表。仕様・装備はクラウンスポーツとほぼ同一、日本ではどういった棲み分けがなされる?

トヨタが北米にてクラウン・シグニア(日本だとクラウン・エステート)を発表。仕様・装備はクラウンスポーツとほぼ同一、日本ではどういった棲み分けがなされる?

2023/11/15    アメリカ, クラウン, クラウンエステート, クラウンシグニア, クラウンスポーツ

| 日本ではクラウンスポーツとクラウン エステートが同じ価格帯で販売されるのか、それともどちらかの装備を調整して価格的に競合しないように設定を行うのか | 外装色は日本仕様とほぼ同じ、ただし内装色は日 ...

アメリカでデザインされた新型トヨタ・カムリが発表。スポーツグレードではなんとカナードつきフロントバンパー採用、アグレッシブなハニカムグリルにディフューザーも

アメリカでデザインされた新型トヨタ・カムリが発表。スポーツグレードではなんとカナードつきフロントバンパー採用、アグレッシブなハニカムグリルにディフューザーも

2023/11/15    toyota, カムリ, トヨタ, 新型

| カムリはアメリカで5番目に売れている乗用車だけに、トヨタとしては「全方位でのアップグレード」を行ってきたようだ | とくに人気の「AWD」を全グレードで採用したことは非常に大きい さて、トヨタが米 ...

テスラ

テスラの危機を救った「ヒーロー」が解雇され、今では内部情報を暴露するなど「テスラ最大の敵」に。まるでアメコミのヴィラン誕生の瞬間のようだと話題に

2023/11/15    テスラ, リーク, 訴訟

| ときに憎しみは災いしか産まず、人が前に進むことを阻もうとする | この一件については、残念なことに不幸や悲しみしか感じられない さて、テスラを大きな災害から救ったヒーローが解雇され、その憎しみから ...

映画「フェラーリ」にてエンツォを演じるアダム・ドライバーが映画祭にて愚かな質問に「ファックユー」と答える。そのシンプルさがまさにエンツォのようだとして話題に

映画「フェラーリ」にてエンツォを演じるアダム・ドライバーが映画祭にて愚かな質問に「ファックユー」と答える。そのシンプルさがまさにエンツォのようだとして話題に

2023/11/15    アダム・ドライバー, エンツォフェラーリ, クラッシュ, フェラーリ, 予告, 事故, 映画

| ある意味で「さすがはアカデミー賞ノミネート俳優」だとして高く評価される | やはり俳優であれば「なりきり」も重要なのかもしれない さて、アダム・ドライバー主演によるエンツォ・フェラーリの伝記映画「 ...

トヨタ

豊田章男「私は14年かけトヨタとレクサスを退屈なブランドから楽しい車を作るブランドへと変革したが、今それが一瞬にして元の姿に戻るのではという悪夢を恐れている」

2023/11/15    トヨタ, 会見, 会長, 発言, 豊田章男

| 現在のトヨタの強さが「本物」なのか、「砂上の楼閣」であったのかはこれからはっきりするだろう | 豊田章男氏はトヨタを変革するのに相当な苦労を積み、しかしその成果を自分以外でも維持できるのかどうかに ...

ロックの殿堂入りを果たしたジョン・オーツはポルシェを愛する人だった。かつて手に入れ、そして手放してしまった911を探し続け、ついにネットオークションで再開する

ロックの殿堂入りを果たしたジョン・オーツはポルシェを愛する人だった。かつて手に入れ、そして手放してしまった911を探し続け、ついにネットオークションで再会する

2024/5/21    オークション, カレラ, ジョン・オーツ, ポルシェ, ポルシェ911

| このポルシェ911を手放した後に後悔して探し続けるも長い間行方が分からず、しかしついに再開を果たす | そしてこのポルシェ911は家宝として息子に受け継がれるという さて、ぼくの人生の一部でもある ...

ポルシェがターボモデル専用のエンブレム、そしてホイールや内外装に専用色「ターボナイト」を採用すると発表。今後ターボ系は「神格化」されるもよう

ポルシェがターボモデル専用のエンブレム、そしてホイールや内外装に専用色「ターボナイト」を採用すると発表。今後ターボ系は「神格化」されるもよう

2023/11/14    エンブレム, クレスト, ターボ, ターボナイト, ポルシェ

| ポルシェは現在ラインアップが多様化しすぎており、サブブランド化によって差別化を図るものと思われる | そして「ターボ」はいつの時代もポルシェにとって特別な存在だった さて、ポルシェにとって「ターボ ...

米カルマが新しく生まれ変わり、二代目NSXのデザイナーを起用した1,000馬力のハイパーEV「カヴェヤ」発表。今後は半年ごとに新型車やコンセプトを発表するもよう

米カルマが新しく生まれ変わり、二代目NSXのデザイナーを起用した1,000馬力のハイパーEV「カヴェヤ」発表。今後は半年ごとに新型車やコンセプトを発表するもよう

2025/3/26    EV, カヴェヤ, カルマ, ギエセラ, ハイパーカー, フィスカー

| 今まではなかなか計画どおりに物事が運ばなかったようだが、カルマは方針や体制を一新して再出発 | 今後の展開には大いなる期待を寄せたいものだ さて、米カルマ・オートモーティブが新型ピュアエレクトリッ ...

イーロン・マスクのコメントにてテスラ・サイバートラックに「4モーター」が存在することが明らかに!1000馬力オーバー、0−100km/h加速1秒台は確実だと考えて良さそうだ

テスラがサイバートラックの納車を目前に「売買契約書」を更新。「1年以内には転売しない」「違反すれば5万ドルの損害賠償」が盛り込まれ、サインしないと納車拒否

2024/12/30    サイバートラック, テスラ, 契約書, 納車, 転売

| サイバートラックの転売禁止期間が「1年」ということは、納車初期から1年もすれば需給が落ち着くとテスラは見ているのかも | こういった契約書があったとしても、転売による混乱は防げないものと思われる ...

トヨタ・クラウンスポーツ

まさか自分がクラウンを買うことになるとはな・・・。ただし「つまらない人間」と思われるのが嫌で「トヨタ」「クラウン」を選んだとは周囲に言いづらい

2023/11/14    イメージ, クラウン, クラウンスポーツ, トヨタ, プリウス, 注文

| やはりまだまだ「トヨタ」「クラウン」に乗ることでその人のイメージが向上するとは考えにくい | これからのトヨタのプロモーション、そしてイメージ変革には期待したいところである さて、トヨタ・クラウン ...

ランボルギーニ・ウラカンEVOをさらにアグレッシブに、そして未来的に。Zacoeパフォーマンスよりサイバーパンクな「フュージョンランナー」登場

ランボルギーニ・ウラカンEVOをさらにアグレッシブに、そして未来的に。Zacoeパフォーマンスよりサイバーパンクな「フュージョンランナー」登場

2023/11/13    Evo, SEMA, Zacoe, ウラカン, エアロ, カスタム, チューン, ランボルギーニ

| 見たところ、純正バンパーやサイドステップを交換することなく「アドオン」にてエアロキットを装着できるようだ | Zacoeパフォーマンスはいつも個性的なエアロパーツをデザインすることで知られている ...

限定1本、AIによるデザイン、そして18Kにてケース / ベゼル / バンドが作られたG-SHOCK「G-D001」誕生。AIならではの有機的デザインが新鮮

限定1本、AIによるデザイン、そして18Kにてケース / ベゼル / バンドが作られた究極のG-SHOCK「G-D001」誕生。AIならではの有機的デザインが新鮮

2023/11/13    AI, G-SHOCK, Gショック, デザイン, 生成, 限定

| こう見えてもG-SHOCKの要求する耐衝撃性能を満たしている | 各パーツは熟練した職人による「磨き」がなされている さて、G-SHOCKは今年で40周年を迎えますが、今年1年かけて様々な限定モデ ...

マンソリーが「ソフトキット」装着のマセラティMC20 Cieloを公開。モノトーン外装にイエローアクセント内装が新鮮

マンソリーが「ソフトキット」装着のマセラティMC20 Cieloを公開。モノトーン外装にイエローアクセント内装が新鮮

2023/11/13    Cielo, MC20, カスタム, チューン, マセラティ, マンソリー

| マンソリーはどんどん対応する車種を増やし、そのカスタムの幅も拡大中 | おそらくエキゾチックカーのカスタムではマンソリーに対抗できるチューナーはそう多くない さて、現在のマンソリーの人気ラインアッ ...

これが125ccとは思えない。完全にクラスを超えたディティールを持つヤマハXSR125が発売。他のXSRシリーズとはやや異なるスクランブラーっぽい雰囲気もマル

これが125ccとは思えない。完全にクラスを超えたディティールを持つヤマハXSR125が発売。他のXSRシリーズとはやや異なるスクランブラーっぽい雰囲気もマル

2023/11/13    XSR125, バイク, ヤマハ, 原付二種

| ヤマハは激戦区の125ccクラスに大物を投入してきた | ちょっと価格は高いものの、価格以上、そしてライバルを完全に超えるだけの魅力を持っている さて、ヤマハが原付二種に分類される125ccクラス ...

「いつかはクラウン」。なぜボクは突如国産車、しかもトヨタの「アガリ」のクルマであるクラウンを選んだのか

「いつかはクラウン」。なぜボクは突如国産車、しかもトヨタの「アガリ」のクルマであるクラウンを選んだのか

2023/11/12    クラウン, クラウンスポーツ, トヨタ, 注文

| それは「今のトヨタを知るには、クラウンスポーツが最適」だと考えたから | 世界で最も自動車を販売し、最も高いブランド価値を持ち、フェラーリとル・マンで最後まで闘った自動車メーカーであるトヨタに乗ら ...

ボルボが初のミニバン「EM90」を中国市場から発売開始。同門のZeekr(ジーカー)009と多くを共有、中国市場に対応した豪華さを身につける

ボルボが初のミニバン「EM90」を中国市場から発売開始。同門のZeekr(ジーカー)009と多くを共有、中国市場に対応した豪華さを身につける

2023/11/13    EM90, Zeekr, ジーカー, ボルボ, ミニバン, 中国

| EM90はこれまでのボルボとは様々な意味で異なる要素を持っている | 随所に「中国市場の嗜好」に対応する装備を取り入れているようだ さて、ボルボが先日より予告していた「初のミニバン」、EM90を発 ...

BMW

BMWのジャンボキドニー装着車はやはり売れていた。4シリーズはメルセデスとアウディを圧倒し、XMはランボルギーニ・ウルスの販売を上回る

2024/12/30    BMW, iX, XM, キドニー, グリル, デザイン, 台数, 批判, 販売

| 4シリーズはBMWで6番目に売れているシリーズに、そしてXMは5番目に売れているMモデルに | 一方、ジャンボキドニー装着車で成功しなかったのは7シリーズである さて、BMWがはじめて「バーチカル ...

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JUN

2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

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