| 最近何かと「必要」なものが多い |
さて、最近買ったもの三連発。
今回は「アルパインスターズのライディングジャケット」「シュプリーム×ランボルギーニのコラボTシャツ」「ソニーのボイスレコーダー」。
まずはアルパインスターズのライディングジャケットですが、これは夏用のメッシュタイプ。
「ボンネビル・エアー(BONNEVILLE AIR)というモデルで、カラーはホワイトとブラック、レッドで構成されており、もちろんこれはぼくのホンダCBR250RRにあわせたものです。
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夏用ライディングジャケットははじめて買った
なお、ぼくはけっこう多くのライダースジャケットを持っていますが、夏用を購入したのは「初」。
もちろん夏にもバイクに乗ってきたものの、これまでは普通の長袖ジャージを着用しており、しかしさすがにCBR250RRに乗るのであれば「もうちょっとちゃんと」した装備を持っておいた方がいいだろう、と考えたわけですね。
実際に着用してみると、メッシュといえどもかなり暑く、しかし走行するとようやく風が入ってくるので涼しくなる、という感じ。
スーパースポーツバイクに乗る人の多くはこういったライディングジャケットを夏場でもきっちり着用している場合がほとんどですが、「よくこんな暑いモノを着てるな・・・」と今更ながら感心してしまいます。
このボンネビル・エアーはライディング専用なので、当然ながら肩や肘、背中と胸に衝撃吸収用のパッドが入りますが、肩と肘部分のパッドは耐衝撃性を考慮してけっこう硬く、着ていると「肩や肘に当たって痛い・・・」と感じるものの、そのうち馴染んでくるだろうという希望的観測を持っています。
やはりランボルギーニオーナーとしてはひとつは持っておくか
そして次はちょっと話題になった、シュプリームとランボルギーニとのコラボレーション製品(Supreme × Lamborghini)。
とくにシュプリームが好きなわけではありませんが、発売日にたまたまシュプリームのサイトを見てみると在庫があり、「ランボルギーニオーナーであれば買っとくか」と思って購入したもの。
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ちなみにシュプリームのサイジングは「USサイズ」なので日本と同じサイス表記であってもひとまわり大きく、そしてそもそもシュプリーム自体が「大きめ」(生産地は米国で、ごくごく普通のヘビーウエイトTシャツといった感じ)。
ぼくはどちらかというとスリムフィットが好みなのでこれまでシュプリームの製品を購入することはほぼなかったものの、今後ミーティングを開催する場合の「目印」としても着用でき、予定しているランボルギーニ本社訪問時にも着て行こうと考えています。
なお、このランボルギーニエンブレムは「プリント」で、背面に印刷されています。
正面はランボルギーニエンブレムと同じ「イエロー」でSUPREMEの文字。
Youtube対策にICレコーダー
そして最後はソニーのICレコーダー(ボイスレコーダー)。
型番はICD-UX570Fで、実売価格1万円ちょっと。
この用途としては、今後動画コンテンツを強化するにあたって音声やエキゾーストサウンドなどを別にとって「動画にアテ」ようと考えたためで、動画と音声とを別々に記録することで編集の可能性を広げることを考えたわけですね。
ぼくは3月あたりから「動画を強化するか」と考えて試行錯誤を繰り返していますが、現段階では「音声」については手付かずであり、まずはチャレンジとして取り組もうと考えています(動画編集については、まさにはじめたところなので、右も左もわからない状態)。
できれば(GoPro同様に)Bluetoothにてスマートフォンからリモート操作ができれば便利なのですが、もともとICレコーダーは「手元で」操作することを前提としているためか、ざっと調べてみたところ遠隔操作ができる製品は市場に存在しない模様。