
Image:TUDOR
| これまでのレンジャーに比較していっそうタフなイメージに |
なかなかにエキゾチックな雰囲気が「新しい」
さて、チューダーが(ロレックスではエクスプローラーに相当する)「レンジャー」に新バリエーションを追加。
内容としては既存39ミリサイズに新色を、そして新しく36ミリサイズを投入するといったもので、これまで以上に選択肢が広がり、そして「タフな」イメージがいっそう強調されることとなっています。
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チューダー「新」レンジャーはこんな腕時計
そこでこの新しいレンジャーを見てみたいと思いますが、両サイズともカラーやフィニッシュは共通しており、ケースはいずれもサテン(ブラシ)仕上げ。
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ただし搭載されるムーブメントは39ミリだとMT5402、36ミリではMT5400という相違も(両者ともCOSC、パワーリザーブは70時間)。
なお、こちらは39ミリで・・・。
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こちらは36ミリ。
画像だと文字盤の面積に対するインデックスのサイズ(比率)によってそのサイズの相違がわかる程度に留まっています。
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ちなみにこの文字盤「デューンホワイト」は砂丘そしてダカールラリーをイメージしたもの。
マット仕上げを持っており、ケースのフィニッシュとも相性抜群ですね。
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いずれの文字盤であっても針にはコントラストカラーが用いられ、秒針の先端が赤くペイントされるなど「ツールウォッチらしい」機能美が光ります。
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スーパールミノバが発光するとこう。
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リュウズのトップにはおなじみ「薔薇の紋章」。
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チューダー「新」レンジャーのストラップは「2種類」
ストラップはステンレススティール、そしてファブリックが選択でき・・・。
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いずれも文字盤色であってもこのグリーン。
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参照:TUDOR





















