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ニュルブルクリンクのラップタイム2019年最新版。ランキング100位までを見てみよう

この2年ほどでニュルブルクリンクのラップタイムは大きく短縮 ニュルブルクリンクのラップタイム、2019年最新版。このランキングも当初「ベスト50」から始めるも、なんどか更新してゆくにつて、ついに「ベスト100」にまで延長されています。つまり、現在の100位である「BMW M3 GTSクーペ」はかつて50位だったものの、その上にどんどん(50台が)入ってきて今や100位まで落ち込んでしまった、ということですね。 今回の新顔は11位のメルセデスAMG GT R Pro、12位のマクラーレン720S、22位のポ ...

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>フォード(FORD) ■その他自動車関連ニュース・ネタなど ■駄文(日々考えること)

マスタング・シェルビーGT500「第一号車」が競売に登場→1.2億で落札。なぜこういった競売で高値がつくのかを考える

チャリティーオークションはすべてが勝者となる企画でもある バレットジャクソン開催のチャリティーオークションにて、マスタング・シェルビーGT500の「生産第1号車」が約1億2000万円で落札。収益金は難病を抱える子供達の治療、そして治療法の研究に充てられるとのことで、こういったオークションはどんどん開催してほしいと思います(子供達も”THANK YOU FORD””WE NEED CURE"などのメッセージを掲げ、感謝の意を評している)。 アメリカでは「最初」「最後」の生産に大きな価値を見出すようで、これま ...

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>BMW(ビー・エム・ダブリュー) ■その他自動車関連ニュース・ネタなど ■ニュース

【動画】BMWがM4GTSで「+50馬力」を稼いだ”ウォーターインジェクション”はこういったシステムだ。昔はこれを自作するのがちょっとだけ流行った

ただしBMWのシステムはかなり先進的 BMWはM4GTSにて「ウォーターインジェクション」なるデバイスを初装備し、これによって50馬力を稼ぎ出しています。このウォーターインジェクションについてはクライスラーやサーブが使用したことがあり、航空機でも一般に用いられる技術だそうですが、今回は技術系ユーチューバー、Engeneering Expained氏がその内容を解説。 こちらもオススメ、関連投稿【動画】キー上で車両の情報確認や機能の操作を行える、日産GT-R向けの全面ディスプレイ採用「スマートキー・コンセプ ...

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■新型車情報/スパイフォト/噂など >ロータス(Lotus)

中国企業傘下となったロータス「我々の野望はとどまるところ知らない」。豊富な資金を得てハイパーカー開発に着手

ロータスは「エレクトリック関連」の大量求人を開始 ロータスは2017年に中国の吉利汽車に買収されていますが、吉利汽車はロータスへの投資を増加させており、今後大きな計画を持っている、という報道。吉利汽車がAutomotive Newsに語ったところによると「我々の野望はとどまるところ知らない」とのことで、主に中国とアメリカにおけるシェアの拡大を進める予定を持っており、ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニやマクラーレンに対抗する意思を示しているようですね。 ロータスがまさかの「1000馬力級エレクトリックハイ ...

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>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS) >テスラ(TESLA) ■自動車各メーカー業績/統計/ランキング等

テスラはたった10年でポルシェと同じ台数を出荷するようになり、発売1年めのモデル3は「アメリカで「最も売れたプレミアムカー」に

もう誰もテスラを無視することはできない テスラが2018年の業績を発表し、その販売台数は創業以来もっとも多い245,240台であった、と報告。この数字がどれくらいのものかと言うと、同じく過去最高を記録したポルシェの販売台数が256,255台であり、つまりテスラは2003年の設立から数えて15年、最初のクルマ(ロードスター)を発売してからわずか10年でこの数字を達成した、ということになります。※テスラですら、設立から第一号車の発売までに3年を要している こちらもオススメ、関連投稿テスラが上海で「ギガファクト ...

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■新型車情報/スパイフォト/噂など >BMW(ビー・エム・ダブリュー)

新型BMW X3 Mの画像がリーク。その外観、「330km/h」まで刻まれるスピードメーターが明らかに

出力は最高で500馬力と言われるが、さすがに300km/hは超えないだろう BMW X3 Mの外装そしてメーターパネルがリーク。上の画像もメーター内に表示されるX3 Mの姿ですが、外装デザインはこれで「決まり」ということになりそうです。なお、BMWは昨年9月にX3 M、X4 Mのティーザーキャンペーンをスタートさせており、カモフラージュつきながらもその姿を公開していますね。スペックについては不明ながらも、新開発の直6ターボが搭載されるとみられ、その出力は最大で454馬力を発生させる、という報道も。 BMW ...

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■新型車情報/スパイフォト/噂など >ポルシェ・カイエン関連

【動画】ポルシェ・カイエン・クーペのプロトタイプがテスト中。なぜかアルファロメオ・ステルヴィオを同伴させての走行

ポルシェがまさかの「アルファロメオをベンチマーク」? ポルシェ・カイエンクーペと思われるプロトタイプのスパイ動画が登場。先日はスパイフォトが出回りましたが、「動画」は今回がはじめてかもしれません。この動画ではそのシルエットを確認でき、しかし「クーペ」とはいうものの、メルセデス・ベンツGLCクーペ/GLEクーペやBMW X4/X6ほどリアウインドウの傾斜はクーペ風ではなく、これはポルシェの属するフォルクスワーゲングループのSUV全般に見られる傾向。 実際にアディは「Q8」をクーペSUVとして位置付けていて、 ...

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>AMG/メルセデス(Mercedes-Benz) ■ニュース

【動画】メルセデスAMG ONEのレビュー動画登場。内外装のあの部分はこうなっていた

パワートレーンの問題が原因で開発は難航中 しばらく話題に乏しかったメルセデス・ベンツのハイパーカー、「AMG ONE」ですが、今回トップギアによる動画レビューが登場しています。メルセデスAMGは、この「ONE」について2019年より走行テストを開始すると(2018年秋の市販車公開時に)述べており、実際にプロトタイプが走行させてはいるものの、パワートレーンの調整にて開発が遅れている、とも言われていますね。 なお、メルセデスAMG ONEはF1マシンからそのまま移植したパワートレーンを持ちますが、これを「市販 ...

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0-100km/h加速ランキング2019年最新版!上位は2秒台の争いに突入し、驚愕の「1秒台」も登場

ガソリン車でもそろそろ2秒台前半に突入しそう スポーツカーのスペックのうち、重要な要素として「0-100km/h(アメリカだと0-60mph)加速」が挙げられますが、ここで主だったクルマの数字をピックアップ。最新モデルに加え、参考のために過去モデルやヒストリックモデル(ランボルギーニ・カウンタックなど)の数値も拾っています。これを見ると、ポルシェが上位にあるのはもちろんですが、けっこうメルセデス・ベンツが頻繁に顔を出していて、このあたりはニュルブルクリンクのラップタイムランキング同様です(高級車のイメージ ...

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>ポルシェ・ケイマン関連

「100台の注文が集まれば生産する」とされたポルシェ・ケイマンGT4ラリー。718ケイマンGT4クラブスポーツをベースに生産決定

現段階では競技専用。公道走行可能なモデルの発売も熱望 先日、「100台の受注が集まれば生産する」と発表されたポルシェ・ケイマンGT4ラリー・コンセプト。今回ポルシェが正式に「ケイマンGT4ラリーを市販する」と発表し、つまり100台の受注が集まった、と考えて良さそう。なお、先日発表されたケイマンGT4ラリー”コンセプト”は981世代のケイマンGT4をベースとしていたものの、市販モデルは718ケイマンGT4クラブスポーツをベースにする、とのこと。 ケイマンGT4ラリー・コンセプトの詳細はこちら。 ポルシェ「ケ ...

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>AMG/メルセデス(Mercedes-Benz) ■TEST DRIVE(色々な車の試乗記)

【試乗】こんなに素晴らしいピュアスポーツなのになぜ人気が出ない?メルセデスAMG GTSに乗る

投稿日:2017/08/06 更新日:

メルセデスAMG GT Sに試乗(画像はAMG GT)。
以前にはGTシリーズのボトム、「GT」に試乗したことがあるものの、GT"S”を運転するのは初めて。
AMG GTはAMG初の「専売」モデルですが、要はほかのAMGモデルが「メルセデス・ベンツのラインナップをAMGがハイチューンしたもの」であるのに対し、AMG GTは「AMGが独自に開発した車」ということで、生い立ちそのものが異なります。








そのため使用されるエンジンについてもほかAMGモデルには搭載されない「GT専用」の4リッターV8ツインターボ(M178)となり、これはVバンク内にターボチャージャーを収めた「ホットインサイドV」。
これによってタービン含むエンジンのコンパクト化、マスの集中が可能となっていますが、これは精度や熱など様々な問題をクリアしないと実現できない構造で、「ワン・マン、ワン・エンジン(一人の職人が責任をもって一基のエンジンを組み立てる)」をそのポリシーとするAMGにしかできない芸当では、と考えています。

さらにはトランスミッションもAMG GT系専用となる「AMG SPEEDSHIFT DCT(7速スポーツトランスミッション)」が搭載されるなど、何から何までもが「特別誂え」といえるのがAMG”GT”シリーズ。

AMG GT"S”はGTの上位に位置する上級バージョンで、GTの462馬力に対して510馬力、と出力が大きく向上したモデルとなり、その分価格も1650万円から1930万円へと上昇しています。
大まかなスペックは下記の通り。

AMG GT S
価格:1930万円
全長:4550ミリ
全幅:1940ミリ
全高:1290ミリ
エンジン:4リッター/V8ツインターボ
出力:510馬力
トランスミッション:7速AT
駆動方式:FR
0-100キロ加速:3.8秒

さて実際の試乗ですが、いつもながらその「短い」ドアには驚かされるところ。
これは「ロングノーズ」という構造上の理由もありそうですが、往年のスポーツカーのようなクラシカルなイメージの演出を狙ったのでは、と考えています。
加えてこの「短さ」は日常生活において乗降性の向上という、うれしい副次的効果をもたらしてくれ、ここは高く評価したいところ。

室内に乗り込んで驚いたのは、「AMG GT Sのインテリアが質素に感じた」こと。
これまでも何度か乗っていますし、むしろぼくはGTの内装について「豪華」だという印象を持っていたのですが、その直前に試乗した「AMG SL65」のインテリアがあまりに豪華すぎ、そのため相対的にGTのインテリアを「質素」と感じたのだと思われます。

シートにしても同様で、それまでは「快適」とすら感じていたシートが「レーシングバケット」のように硬く感じられ、やはりこれも「AMG SL65との落差」だと言えますね。

インテリアの印象は非常に独特で、メルセデスとしては異例に低いシートポジション、やたら高いベルトライン、異常に太いセンターコンソール、手を伸ばすと手が届きそうなくらい接近したフロントウインドウ、そしてそのウインドウの天地の狭さなど、とにかく「ほかのメルセデス・ベンツとは全く異なる」意匠を持っています。

プッシュ式スターターボタンを押してエンジンをスタートさせると轟音とともにエンジンが目覚め、メーターもいったん針がMAXまで振り切るという演出があり、今となっては珍しいものではないものの、やはりこれがあると気分が盛り上がりますね。
エンジンのノイズ、バイブレーションとも比較的ダイレクトに感じられ、このあたりは乗用車というよりは「レーシングカー」に近いのかもしれない、と感じながらセレクターをDレンジに入れ、車をスタートさせていざ路上に。

まず感じるのは足回りの硬さですが、これは突き上げを伴うものではなく、むしろ頼もしく感じるもの(跳ねるような種類の硬さでもない)。
しっかりとタイヤが路面に吸い付いていることを感じることができ、ステアリングホイールに伝わるロードインフォーメーションも非常に豊富です。



走り出すと「硬く感じられた」シートもちょうど良く、「車の挙動を腰で感じる」ことができる優れたものであることがわかります。

しばらく走ってみると「走る、曲がる、止まる」という基本が非常に高いレベルでバランスした車であることが体感できますが、このあたり「メルセデス・ベンツの車両ベース」では実現し得なかったところだと考えられ、「最初から割り切って」設計されたAMG専売モデルだからこそできたことなのかもしれません。

ほかのAMGモデルは足回りの硬さばかりが目立ったり、アメリカンV8のような誇張されたエキゾーストサウンドが見られますが(これらはこれらで悪いことではなく、雰囲気の演出に役立っていて、ぼくはけっこう好き)、AMG GTの場合は「紛れもないリアルスポーツ」なのでそういった「スポーツ性を演出する必要がそもそも無い」のかもしれません。

AMG GTは素性の良さに起因してメカニカルグリップが高いので過剰に足回りを締め上げる必要もなく、ハンドリングに関しても非常に優れた応答性を持っているために過剰なクイックさを演出する必要もなく、エキゾーストサウンドにしてもV8を誇張したサウンドを出す必要もなく、「そのまま」の状態ですでにピュアスポーツであるのがAMG GT、だとぼくは考えているのですね。

スポーツカーとしてのポテンシャルが低いと(かつて一部の国産車が”欧州”っぽさを出そうとしてただ硬いだけの足回りをこぞって採用したように)足回りを固めたり、ステアリングをナーバスにしたり、やたら大きなエキゾーストサウンドなどで「粗を隠す」必要があるものの、AMG GTはその必要がない、ということだと解釈しています。

AMG GTは「ポルシェ911」をターゲットとして開発されたスポーツカーだと認識していますが、ぼくとしては「その資質」が十分にあると考えており、すべてがダイレクトで鋭いレスポンスを持っていて、これだけ気持ちのよい反応をする車もそんなに無いだろう、という印象。

ただ、その割に世間の評価は「それほど高く」はなく、そこは「もうちょっと評価が高くてもいいのに」と不思議に思うところ。
「ポルシェ911」という「スポーツカーのメートル原器」の基準があまりに高く神格化されているのかもしれませんし、AMGといえども「メルセデス・ベンツ」という高級な印象が強いブランドイメージがGTのスポーツイメージを阻害しているのかもしれません。

その意味では「現代における、もっとも過小評価されているスポーツカーの一つ」とも考えていますが、メルセデスAMG自体も現状には大いに不満であるようで、先に発表された「GTコンセプト」の市販モデル、つまりAMG GTの4ドア版を投入し、今度はポルシェ・パナメーラに「ぶつける」という話も。
こちらはハイブリッド化によって出力800馬力を達成すると言われ、今後こういった「AMG専売モデル」が増加することでAMGのイメージも徐々に変わってくるのかもしれませんね。

上述のようにAMG GTはメルセデスとしては「鬼っ子」のような車で、「狭く、振動が大きく、乗り心地が悪く、座る位置が低い」車ですが、そこが従来の(とくに日本の)メルセデス・ベンツの顧客/ブランドイメージとはマッチしないのかもしれず(SLのスポーツモデル、くらいに考えて乗ると火傷しそう)、ここは長い時間をかけてAMGブランドを再構築してゆくしかないのでしょうね(メルセデス・ベンツではなく”AMG”としてのポジション)。

AMG GTに話を戻すと、加速、ブレーキング、ハンドリングなど「スポーツカーに求められる要素」を高い次元でバランスさせたポテンシャルの高い1台。
加えてシートやサスペンション、ステアリングなどロードインフォーメーションを的確に伝えてくれるインターフェースや機構を持っており、「レーシングカーのような」ダイレクトさを持っている、と考えています。

ただし実際に運転するまでは「2人乗りのクーペ/オープン」ということで「(高級志向である)SL」のイメージが強く、イマイチそのスポーツカーとしてのピュア度が理解できなかったのも事実。
自分自身、乗ってみてはじめてその素晴らしさに気づいたということになりますが、その意味でも「もうちょっとAMG GTの素晴らしさが伝わるキャンペーンでもあれば」とは考えています。

余談ではあるものの、この車がポルシェブランドから発売されていれば大絶賛されていたかもしれないと考えることがあり(V8/FRということから928の再来と言われたかも)、ただ単にAMGの現段階のイメージとの相性が良くなかったのかも。
ただしそう言っていると前に進めないので、AMGとしてはGTをまず発売し、バリエーションを拡大し、継続的な努力によって「AMG=ピュアスポーツ」イメージを定着させるしか無いのかもしれません(プロジェクト1の発売で大きく何かが変わるかも)。
そこれが「ブランドの確立には時間と歴史が必要」と言われる所以で、だからこそブランドの売買がビジネスとして意味をなしているのでしょうね。

最後に「(ぼくの考える)唯一の欠点」を挙げるとするならば、「バックが非常に難しい」車である、ということ。
AMG GTのレイアウトとしてドライバーは「リアタイヤの真ん前」に座ることになりますが、これはスーパーセブンのようなパッケージング。
しかしぼくは大体にしてミドシップやリアエンジン車を好み、となると必然的に車体の前の方にシートが位置することになるのですが、普段乗っている車とあまりにかけはなれたレイアウトのため、「前に進む」ぶんはまだいいとしても、バックしているときは相当に挙動差に戸惑うことになります。

これはAMG GTそのものの問題ではなく、ぼくの環境に起因するもので、ふだんたとえばBMW Z4に乗っている人であれば何の違和感も無いかもしれません。
下の画像はAMG GTとウラカンを並べたものですが、ドアミラーの位置を見るとそれぞれのパッケージングの差がわかると思います。

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