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ランボルギーニ・ウラカンとナンバープレートの装着位置。国別に比較してみる

2014/11/17

パリにて撮影された、ランボルギーニ・ウラカン。
ウラカンはナンバープレートの取り付けが(美観的に)難しい車のひとつで、フロントバンパーの上面がかなり低く、国によっては取り付け位置規定の関係で「バンパーの先端上面よりも上」に取り付けることになるケースがあるようです。

このフランス方式、プレートの位置が高く、違和感を感じますね。
ウラカンは左右のエアインテークが大きく、さらにデザイン上ナンバープレートが収まるべき場所が小さいので、それをはみ出ると相当にナンバープレートが目立つことになるわけです。

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そうなると非常に問題が出てくるわけで、横長の欧州形状のナンバープレートの場合、余計にその違和感が増加することになり、むしろ日本のナンバーのほうがいいんじゃないか、と思えるほどですね。
ぼくはライセンスプレートの位置・角度については非常に気にするタイプですので、ライセンスプレートの取り付けにあたっては綿密な調整が必要ではないかと考えています。

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ウラカンはガヤルドと比較してフロントバンパーの先端が低く、かつシャケの口(上側)のように下に向けて巻き込むような形状をしているので、さらに低くなっています。

なので「地上何センチ以上」という既定の関係で、フロントバンパーの上面よりもナンバープレートが上に位置するケースが出るのでしょうね。

なお、下は日本。地面と「垂直」に付いていますが、これはもう少し下側を奥に入れたい(角度を付けたい)ところですね。
こうやって見ると、日本のナンバープレートはかなりウラカンにマッチしているんじゃないかと思えます。
一般には「日本のナンバープレートはダサい」「欧州の横長形状のほうがいい」と言われますが、一概にそうとは言えない、という事例ですね。

下はスペイン(同じ欧州でもフランスに比べちょっと短く、下に付いている)。

こちら(下)は中国。かなり大きく違和感があります。
ライセンスプレートの色的にもボディカラーを選ぶものですね。
同じ横長でも、ここまで大きくなるとちょっと困りものです。

下のヴェルデ・マンティスは中東(クゥエート)。ちょっと長く、フロントエアインテークのデザインを阻害しているように思います。

下のグレーはたぶんスイスだったと思いますが、位置やサイズについてはベストと言えるほどですね(樹脂?のフレームのようなものは邪魔ですが)。

下はオランダ。小さく、車体へのデザイン干渉が最低限だと思います。
できればもうちょっとしたに取り付けてほしいとは思います。

こちら(下)はうまくフロントバンパー内に収めていますね。
ナンバープレートを樹脂製のケースに取り付けている場合とそうでない場合がありますが、それは法規というよりも現地インポーターやディーラーの意向によるものが大きいと思われます(なお、ぼくは樹脂製の台座がない方が好み)。

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