■新型車情報/スパイフォト/噂など >その他他ドイツ車 >その他ポルシェ関連/ニュース

ポルシェ創業者の曾孫が自身の自動車メーカー「ピエヒ」を設立!ジュネーブにそのコンセプトカー”マーク・ゼロ”を出展

ポルシェと協力関係にあるのかどうかはまだ不明 ポルシェ創業者、フェルディナント・ポルシェの孫であるフェルディナント・ピエヒ氏は「ブガッティに20億円のハイパーカーを作らせた」と世間を騒がせていますが、今度はそのフェルディナント・ピエヒ氏の息子が自身の自動車メーカーを立ち上げる、との報道。なおフェルディナント・ピエヒ氏の母はフェルディナント・ポルシェの娘であるルイーゼ・ピエヒ。よってフェルディナント・ピエヒ氏はポルシェ家の女系家族にあたり、1937年に生を受け、1963年にポルシェへと入社しています。なお、 ...

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>アウディ(Audi) ■新型車情報/スパイフォト/噂など

420馬力と言われるアウディ「RS Q4」プロトタイプがはじめて目撃。すでに高い完成度を持ち、間もなく発表か?

前後フェンダーはけっこうマッスル アウディは新型SUV「Q4」を発売する意向ですが、今回そのハイパフォーマンスモデル「RS Q4」のプロトタイプが目撃に。今回のスパイフォトを見ると、ヘッドライトやカモフラージュの下のボディカラー、ホイール等の完成度が「市販モデル」同等のレベルを持っているように感じられ、つまりは「いつでも発表できる状態」なのかもしれません。アウディRS Q4のプロトタイプが捕捉されたのは今回が「はじめて」ですが、間もなく発表されるということにもなりそうですね。

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>ランボルギーニ関連ニュース・ネタなど ■新型車情報/スパイフォト/噂など >ランボルギーニの限定車関連

その価格2.7億円なるもすでに完売済み、ランボルギーニの新型ハイパーカー「LB48H」は9月に公開?

その衝撃的な姿はフランクフルト・モーターショーでお披露目される? ランボルギーニはその価格約2億7000万円のハイパーカー「LB48H」をすでに有力顧客に対しプレゼンテーションを行い、限定台数の63台を売り切ったと報じられますが(”63”はランボルギーニの創業年、1963年に因んでいる)、そのLB48Hがフランクフルト・モーターショーにて公開される、というウワサ。このLB48Hは「ハイブリッド」を採用すると言われ、そのスタイリングはランボルギーニの新時代を示すコンセプトカー「テルツォ・ミッレニオ」風になる ...

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>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

日本発、「アーティシャンスピリッツ」によるレクサスLC500ワイドボディ!レクサス北米も公式に採用したエアロパーツを見てみよう

フロント、サイド、リアアンダーに加えオーバーフェンダー、ウイングも トヨタ/レクサス系のカスタムで知られる埼玉拠点の「アーティシャンスピリッツ(ARTISANSPIRITS)」がそのレクサスLCのカスタム”ブラックレーベルGT”の最新画像を公開。※レクサスLC500”ブラックレーベル”の紹介はこちら(アーティシャンスピリッツのページ)エアロパーツ自体はすでに発売済みのものですが、ブラックのレクサスLC500に装着された画像は「初」となります。 こちらもオススメ、関連投稿この内容でカスタム費用「680万円」 ...

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>マクラーレン(McLaren)

マクラーレンが自社カスタムによる600LTスパイダーを公開。グレーに「MSOでしか選べない」グリーンのアクセント入り

グレーにブラックはやっぱりカッコイイ マクラーレンのカスタム部門、「MSO(マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ)」が600LTスパイダーをカスタムしジュネーブ・モーターショーに展示する、と発表。この600LTスパイダーはショーのためのワンオフとなり、ボディカラーは「ダブ・グレー」に「ネピア・ホワイト」のアクセント。なお、「ダブ(DOVE)」は「鳩」の意味ですが、「なるほど」とうなずける色合いですね。ちなみにこういった「グレー」は2015年辺りから欧州にて流行中ではあるものの、日本ではイマイチ流行ら ...

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>フェラーリ(Ferrari)

生産わずか10台、日本市場限定のフェラーリ「J50」の売り物(走行0キロ)が登場。価格や車輌情報は「身元が明らかな」顧客だけに公開

まさかJ50の売り物が出てくるとは なんとフェラーリの日本への正規輸入開始50週念を記念して製造された「10台限定の」超限定フェラーリ「J50」の売り物が登場。これはエキゾチックカーや高級品売買サイト、James Editionに掲載されているもので、なんと走行距離は「0キロ」。所在地はもちろん日本で価格は「ASK」、そしてこれ以上の情報を知るには販売者へとコンタクトを取るしか無いものの、販売者は問い合わせを行った人の審査を行うようですね(クルマの情報、売り主の情報を守秘したいのだと思われる)。 こちらも ...

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■近況について ■服や小物、時計、雑貨など ■ニュース

オーデマピゲの仕掛け人が立ち上げた腕時計ブランド「ゴリラウォッチ」。その新作発表会へ行ってきた

場所は神戸、カミネ旧居留地店 さて、カミネ旧居留地店にて開催のゴリラウォッチ新作発表記念パーティー「Gorilla Watch New Timepiece Drift-in Party」へ。 これは新進気鋭の腕時計ブランド「ゴリラ」より発売となる新型ウォッチ「ドリフト」の新作発表会ですが、スペシャルゲストとしてゴリラウォッチ設立者であるオクタヴィオ・ガルシア氏、そしてルーカス・ゴップ氏が来場するという豪華イベントです。なお、オクタヴィオ氏はオーデマピゲにて2004年から2015年まで在籍しチーフ・アーティ ...

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>フェラーリ(Ferrari) ■新型車情報/スパイフォト/噂など

【動画】フェラーリがジュネーブ・モーターショーにて、488GTB上位となる新型ハイブリッドスポーツカーを発表?

以前からフェラーリは488の「上」にみならず「下」にもスポーツカーを投入すると言われてきたが フェラーリがジュネーブ・モーターショーにおいて新型スーパースポーツを公開するのでは、というウワサ。これはカーメディアAutoNewsが報じたもので、488GTBの上位に位置し、ハイブリッドパワートレーンを持つ、と言われます。なお、ほかメディアの報道だとこれはフェラーリ488GTBの「別モデル」ではなく488GTBの後継だという説、そしてV6+ハイブリッドパワートレーンを搭載した「ディーノ」だとする説も。

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プジョーがイケてる5ドアセダン「508スポーツエンジニアード・コンセプト」発表。ワイドボディに過激エアロ装備、市販化も検討中

プジョーが新型コンセプトカー、508スポーツ・エンジニアード・コンセプト(508 Sport Engineered Concept)を公開。実車はジュネーブ・モーターショーにてお披露目されるとのことですが、まずは大量の公式画像をリリースしています。この508スポーツ・エンジニアード・コンセプトは「508ハイブリッド」をベースにしたもので、より「エレクトリック」「パフォーマンス」にフォーカスしていることが特徴。

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けっこう似ている?ぜんぜん違う?兄弟車であるアウディR8とランボルギーニ・ウラカンを比較してみる

投稿日:2017/09/26 更新日:

実はランボルギーニ・ウラカンとアウディR8は同じエンジン、ドライブトレーン、シャシーを持っている

さて、先日試乗したアウディR8 V10とランボルギーニ・ウラカンとの比較。
パフォーマンス面においてはR8 V10ではなくR8 V10 plusと比較すべきとは思いますが、今回は「極限の走り」ではなく、あくまでも「実際に、公道を乗ってみてどうなの」ということを比較したく、よってこの組み合わせでも十分に用を成すと考えています。








数字で見るランボルギーニ・ウラカンとアウディR8

まずは数字上の比較。
アウディR8はこんな感じです。

サイズ : 全長4425/全幅1940/全高1240ミリ
ホイールベース : 2650ミリ
エンジン : 5.2リッターV10(ミドショップ)
出力 : 540馬力(R8 V10 Plusは610馬力)
駆動方式 : クワトロ(4WD)
トランスミッション : 7速デュアルクラッチ
重量 : 1670キロ※車検証上
0-100キロ加速 : 3.6秒(R8 V10 Plusは3.2秒)
価格 : 2456万円(R8 V10 Plusは2906万円)

次いでランボルギーニ・ウラカン。

サイズ : 全長4459/全幅1924/全高1265ミリ
ホイールベース : 2620ミリ
エンジン : 5.2リッターV10(ミドシップ)
出力 : 610馬力
駆動方式 : 4WD
トランスミッション : 7速デュアルクラッチ
重量 : 1610キロ※車検証上
0-100キロ加速 : 3.2秒
価格 : 2970万円

 

目で見る/乗って感じるウラカンとR8の違い

↓ボディカラーはR8が「スズカグレー」、ウラカンが「ビアンコ・イカルス」。スズカグレーはパールホワイト、ビアンコ・イカルスはメタリックホワイトとなり、両者とも「グレーっぽいホワイト」。ただしスズカグレーではパールの粒子が細かく、ビアンコ・イカルスよりも深みが感じられます。

アウディR8とランボルギーニ・ウラカンにおいて、モノコック、サスペンション、エンジン、トランスミッションなど「ほぼ機能的な部分は全部」共有していると言ってよく、差異と言えば「僅かなサイズ/重量」くらい。
更に細かく言うと「ペダル」も共パーツを使用している、というくらい似た部分が多い両者です。

しかしながらメーカーとしての立ち位置につき、ランボルギーニは「スーパーカー専業」、アウディは「セダンやハッチバック/SUVがメイン」という決定的な差異がある、と言えますね。

もとをたどると、アウディがランボルギーニを買収し、その際にランボルギーニ・ガヤルドをベースにして発売したのが「初代R8」。
スーパーカーはアウディの悲願であったとも言え、ランボルギーニ買収によってそれが実現した、ということに。

それはガヤルドが「ウラカン」にスイッチし、R8が「二代目」となってからも同様で、そしてそれまで以上に両者のつながりが深くなった、とも考えています。
それまでは主にランボルギーニからアウディへ、という技術の流れであったものの、ウラカンではアウディ由来の「4WD(ハルデックス7ですが)」、「デュアルクラッチ」、「ドライブモード」、「マグネライド」といった技術が「逆流」。
これによってウラカンは一気に「アウディ色の濃いランボルギーニ」になった、とぼくは考えています。

さて、ここでぼくが感じたその相違を見てみましょう。
以下はウラカン、R8のフロントエンドですが、Rはけっこう「丸く」なっていて左右が尖っておらず、しかしウラカンは左右が「出っ張って」いるのがわかります。
R8ではおそらく実用性を考慮してこういった形状になったのだと思いますが、自走式立体駐車場の「螺旋状」通路を走るときなどはあまり気を使わなくてよさそうだ、と思います(フロントオーバーハングも軽くなっていると思われる)。

こちらリアディフューザー。
R8のほうがかなり大きく、フィンの天地も大きく取られており、R8のほうが「レーシングカーライク」。
ウラカンの場合、一般的なタイヤ止めにヒットすることはあまりない位置にディフューザーがありますが、R8は場合によっては「ヒットしそう」。
とくに中央部のフィンは大きく、タイヤ止めが「横に長い」場合は要注意です。

そして「フラットボトム」はR8のほうが徹底されていて、サスペンションアームの下側までもがカバーで覆われています(ウラカンのサスアーム下は覆われていない)。
こういったところを見るとアウディのR8に対する本気度がわかりますね。

そのほか、気づいたところを項目別に述べてみたいと思います。

トランスミッション/クラッチ

アウディR8/ランボルギーニ・ウラカンともにおなじ7速デュアルクラッチですが、ウラカンのほうがつながる際の衝撃、変速ショックが大きいようです。
ウラカンだと明らかにクラッチのつながりや衝撃が体感できますが、R8ではそれがなく、R8の場合は「トルコンAT」のようになめらか。
ただし、同じR8でも上位グレードの「V10プラス」になるとウラカンのようなフィーリングなのかもしれません。

車両感覚

実際の数字だとR8のほうが2センチほど幅広ですが、運転席に座った感じではR8のほうが「かなり車体がコンパクトに」感じます。
これは室内が狭いということではないのですが、「グラスエリアの面積」がウラカンは大きく、かつ左右にかなり広く取ってあるために「車が広く」車内から感じられるようですね。

R8では左右Aピラーの距離が短く、そして太く、かつウラカンにはある「サイドの三角窓」がないためにグラスエリアが狭いのですが、これがR8を「コンパクトな車だと」認識させているようで、意外と「Aピラー左右間の距離」は重要な要素だったんだなあ、と思った次第。

反面ウラカンはAピラーが細いなど、とにかくグラスエリアを広く取っており、室内からの長めはかなり差異があります。

↓こちらはウラカン。けっこうガラス面積が広い

 

センターコンソール/ダッシュボード

これはR8が大きく分厚く、そしてウラカンは狭く低く、デザイン的にもかなりスリム。
意外と両者の差異がありますね。
全体的なイメージについて、R8は(エアコン吹き出し口や各種ノブを見ても)円形基調で、ダッシュボード~ドア内張りも乗員を囲むようにラウンド(円と曲線がデザインにおけるメイン要素)。

一方ランボルギーニ・ウラカンは「直線とヘキサゴン(六角形)」がそのデザイン的要素となっており、囲まれ感と言うのはあまり感じず、むしろ「開放感」の感じられるインテリア。
ダッシュボードはラウンドせずに横一直線で、ドアパネルもそこから90度折り返しているという印象があり、これはイタリア車としてはかなり珍しいデザインだと思います。

ヘッドスペース

ウラカン、R8ともにヘッドスペース(のクリアランス)は同じくらい。
全高では7.5センチもウラカンのほうが低くなっていますが、それと同じぶんだけ、ウラカンのほうが着座位置が低いということになりそうですね。

●静粛性(振動やノイズ)
R8について、アウディいわく「セダン並みの快適性」とのことですが、その表現に嘘偽りはなく、つまりR8はかなり快適。
一方ウラカンは「スーパーカーにしては望外に快適」ではあるものの、R8には遠く及ばない、という印象です(両者の重量は70キロ差があり、これは制振/防音など快適性に関するもの、と考えられる)。

フロントトランク

これはもうR8の圧勝。
とくにR8はフロントフードの「高さ」があるので、そのぶん容量が大きく、かつ小分けポケットがあるなど使い勝手が向上しています。
※画像は両方ともR8

こちらはウラカンのフロントトランク。
容量だけだとR8のほうが倍近いかも。

ドア

ウラカンのドアは長く、先端が尖っているのでドアの開閉には相当に気を使います。
こんな感じで尖っているので、何かに当たると相手に与えるダメージ、自らが受けるダメージは相当なものですが、R8のドアはTTと同様に穏やかな形状を持ち、かつドアそのものもウラカンに比べるといくぶん短いようですね。

lamborghini huracan door

走行感覚

R8のサスペンションは非常によくできていて、しっとり/ねっとりという印象があります。
路面にぴったりと張り付いてしなやかに動くという感じですが、一方ウラカンはかなり「硬く」、状況によっては”跳ねる”ような場面も。
ただしR8ではそういった「跳ねる」ような感覚はその前兆すら無く、この足回りの味付けが両者にとっての大きな相違と言えそうです。

エンジン出力特性

これも意外に差のあるところで(やはりこれも比較対象がR8 V10"プラス"であればウラカンとそう遠くはないのかも)、R8はかなり低回転から力強いトルクを発生し、低回転でのフレキシビリティに優れる模様。
ウラカンは「回転とともにパワーが上がる」タイプで、低回転での扱いやすさはR8に軍配が上がるようですね。
ただし高回転域でのレスポンス、パンチ力はウラカンに勝るものはない、とも考えています。

後方視界

これはもう「どっちもどっち」で”ほぼ見えない”のは同様ですが、ウラカンのほうがまだリアウォーターウインドウが「使える」ようですね。

乗降性/シート

上の「ヘッドスペース」にも記載したのですが、ウラカンは「着座位置が低く」なっています。
これは車高を低くしても十分なヘッドスペースを確保するための構造(もちろん重心も低くなる)ですが、サイドシルよりもシートのほうが低く、しかしR8はサイドシルとシートの座面とが同じくらいの高さ。

よってウラカンでは「サイドシルをまたぐ(というほどでもないのですが)」ように乗り降りせねばならないものの、R8ではウラカンほどの苦労なく乗り降りができます。

ハンドリング/ブレーキ

一言でいうとウラカンは「シャープ」、R8はマイルド。
とにかくウラカンはソリッドでダイナミック、R8は足回り同様に「しっとり、ねっとり」した反応であるように思います。
よってウラカンは「失敗すると」とんでもないことになりますが、R8はリカバリーがききやすい(”失敗”する前にフィードバックがある)のかもしれません。
ウラカンは切れ味の鋭いカミソリでスパっとゆく感じですが、R8はやたらよく切れるハサミで自在にジョキジョキと切り進むような印象。

ざっとぼくが気づいたの上記あたり。
同じコンポーネントを持っていてもこれほどまでに違うのかという印象で、非常に面白い(R8の)試乗でした。
まずはR8にて市街地~高速~峠を走っていますが、その後(R8試乗の感覚が残っているうち)に全く同じコースを自分のウラカンで走行しており、それなりに両者の差異を知ることができた、と考えています。

関連投稿:アウディが新型R8の画像を追加公開。構造やパッケージング編

2015-AudiR8V10Plus-92

アウディがR8の情報を追加公開。
構造やパッケージングについての画像があり、このあたりランボルギーニ・ウラカンでも触れられなかったところがあるので参考になります。

こちらはサスペンション(マグネライド)、フレームの構造やパッケージングを示したもの。
ここではとくに目新しさはないですね。

エンジンとドライブトレーン。
このあたりも、画像を見る限りではとくに大きな変更点はわかりません。

問題はこちら。
トランスミッションが7速DSGとなったことでトランスミッションのサイズが変更になっているのと、プロペラシャフトが出ている位置が変更に。
6速シングルクラッチ時代にはトランスミッションの真ん中からプロペラシャフトが出ていたはずで、そのためにプロペラシャフトは車体の中央線と並行に走っていたと記憶していますが、この図を見るとプロペラシャフトが車体と斜めになっていることがわかります。

2015-AudiR8V10Plus-103

そのため6速時代はエンジンがもっと左側に(プロペラシャフトを避けるために)オフセットしていたと思うのですが、この図を見るとエンジンのオフセット量も減ってますね。
かなり強引なレイアウトと言えますが、アウディR8はモデル末期に6速から7速に変更されており、それにあたってはかなり大きな構造変更を行う必要があったことがわかります。

こちらはステアリング。
エキゾースト・システムを独立してコントロールするスイッチがありますね。
もちろん走行モードを変化させるスイッチもあります。

2015-AudiR8V10Plus-95

「アウディ・ドライブ・セレクト」で車両を統合して制御する、の図。
ランボルギーニ・ウラカンの「アニマ」と同じですね。

2015-AudiR8V10Plus-104

こちらはディメンション。

2015-AudiR8V10Plus-107

製造風景。
リアのフレーム部分までボディカラー同色にペイントされてますね(以前ここはアルミの表面に処理を施しただけだったと思う)。
リアバルクヘッド付近の黒い部分はカーボンですね。

2015-AudiR8V10Plus-108

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  • この記事を書いた人

JUN

新しいモノ、テクノロジー好き。「クルマ好き」に分類されるはずだが、一般にはそれを隠して生きている。クルマだと軽自動車、スーパーカー、電気自動車まで興味を広く持つ。どんなクルマにも作られた人の魂が込められていると信じていて、そのため「よりデザイナーが情熱を注いだであろう」珍車がとくに好き。座右の銘は「情熱と愛情さえあればなんとかなる」。職業は(それが職業と言えるならば)投資家、ブロガー。

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