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もしパガーニがワゴンを作ったら。ウアイラがシューティングブレークボディを身にまとった秀逸なレンダリング

2018/10/17

| もしも系元祖のCGアーティスト |

もしも系レンダリングでおなじみのRain Prisk氏が、パガーニ・ウアイラのワゴン(シューティングブレーク)化をレンダリングにて公開。
現実的に登場することはまずなさそうな車ですが、レンダリングそのものの出来は秀逸。
なお、現実世界での「3ドアワゴン」だとアストンマーティン・ヴァンキッシュ・ザガート・シューティングブレークやフェラーリGTC4ルッソがよく知られるところ(ちょっと前だとBMW Z3クーペ)。

ワゴンブームが復活する日は来る?

なおパガーニの車そのものがすべてオーダーメードのようなものだと思いますが、実際に顧客がオラチオ・パガーニ氏に対して「ワゴン化」を要求した時にはこれに応えてくれるのかどうかは気になるところ。

ポルシェは「パナメーラ」にワゴンボディの「スポーツツーリスモ」を追加しましたが、これがもし人気化するようであれば他メーカーもこれに追随する可能性もあり、ボルボ850やスバル・レガシィ、ホンダ・アコードワゴンが流行った時のような「ワゴンブーム」がまたやってくるかもしれませんね。

ちなみにこういった「もしも」系レンダリングにおいては「ワゴン化」「オープン化」「ベースモデル」などまだ現実的な仕様やボディ形状のほか、「世紀末仕様」「ゾンビハンター」「オフローダー」「他の車との合体」、はては「時代逆行」「一気に未来へ」などさまざまなものが登場しています。

あわせて読みたいスポーツカー×ワゴン関連投稿

「現実には存在しない」グレードや仕様のレンダリング作成や公開が盛んですが、今回は「フォード・マスタングのワゴン」。
意外と似合っているというか格好良いんじゃないか、と思います。
なおアメリカではワゴンがさほど人気がないのか、アメリカでの人気車種(マスタングやカマロなど)でもワゴンのバリエーションは今まで無い模様。

一方欧州ではアウディやBMW、メルセデス・ベンツはいくつかのクラスにワゴンボディを投入していますが、そもそもアメリカでは「同一車種で複数のボディ形状」という事例自体が少ないのかもしれません。

よってワゴンはワゴン専用モデルという感じになるのかもしれませんが、それにしてもアメリカではワゴンは少ないみたいですね。
ただ、これまでもワンオフではあるもののフェラーリをワゴン化したアメリカ人も何人かいますし、ワゴンの需要が全くない、もしくは認知されていないわけではない模様。

ポルシェはそんなアメリカ市場に「パナメーラ・ワゴン(スポーツトゥーリズモ?)」を持ち込むことになりますが、ポルシェのアメリカ法人は「ワゴンボディはアメリカではあまり人気がない(しかしパナメーラ・ワゴンは売れるだろう)」と発言しており、市場投入後の売れ行きが気になるところ。

関連投稿:これはカッコイイ。シェルビー・マスタングGT350RがDTMに参戦したらというレンダリング12347943_1034122606633521_7304841212785199198_n

もしマスタング・シェルビーGT350RがDTMに参加するとしたら?というレンダリング。

DTMは「ドイツ・ツーリングカー選手権」の略で、ドイツ車かほかの国だとイタリア車程度の参加しかなく、現実的にアメ車が参加するのは難しそうですが、それでもこういったレンダリングは非常に好奇心を掻き立てるものですね。

DTMの規定では4L/V8エンジンのみの仕様が許可されており、しかしシェルビー350RのエンジンはV8ながらも5.2Lなので改良が必要かと思われますが、逆に車体の基準は2012年より大きく緩和されているので、参加の可能性が「ゼロ」ではないかもしれません。

このレンダリングでは外装に現行他社のDTMマシンが装着するようなエアロパーツが取り付けられており、よりいっそうシェルビーGT350Rのアグレッシブさを強調することに。
これらエアロパーツがなかなか似合っており、このまま登場してもおかしくないクオリティですね。

関連投稿:ときどき登場するスポーツカーのシューティングブレーク版。今回はポルシェ「ケイヴァン」

ときどき出てくる、スポーツカーのハッチバック(シューティングブレーク)化レンダリング。今回はTheophilus Chinwhoによる、ポルシェ・ケイヴァン。ケイマンとバンを合体させたものですが、それなりにうまくまとまっていると思います。

今考えると、その先駆けはBMW Z3クーペだったのかと思いますが、一代きりで終了してしまったのは残念ですね。
フェラーリFFが登場した頃にはマクラーレンもシューティングブレークを作るというウワサまで流れ、一大シューティングブレークブームが巻き起こったものですが、今はそれも陰をひそめています。

シューティングブレイクが登場する背景には、やはり「利便性」という要求が常にある、ということを示しており、運動性能とはそう反する要素をどうやって満たすのか、というのはスポーツカー・スーパーカーメーカーにとっては悩ましい課題ではありますね。
ポルシェにおいては、パナメーラをベースにしたものもありましたね。

なお、ポルシェが比較的安価なエントリーモデルを作るという話も出ては消えますが、一時はそれが(つい最近ウワサされたオープンモデルではなく)ハッチバックになる、と言われたこともありましたね。
ポルシェの購入社層を拡げることを考えると、オープンモデルよりもハッチバックのほうが向いていると思いますし、そのウワサが消えた頃とは異なり、いまはVWアウディというリソースがあるので、ぜひともハッチバックのエントリーモデルを開発して欲しいと思います。

ぼくの希望としては2リッター・フラット4ターボで、VWシロッコくらいのサイズで4人乗り。
200馬力程度であれば良いなあ、と思います。
なお、そのサイズだとFRプラットフォームは無いと思うので、FFやむなし、といったところですね。

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