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新型メルセデス・ベンツAクラス登場。上位モデル譲りの機能やメルセデス「初」機能まで盛り込んだ戦略モデル

| コンパクトゼグメントの覇者降臨 |

メルセデス・ベンツが新型Aクラスを発表。
これまでにも数々のティーザー画像が公開され、またおなじデザインを持つCLAも発表されているために驚きこそないものの、「期待以上」の車に仕上がっているようですね。
先代に比べてより洗練されたデザイン、効率的なドライブトレーン、先進的な安全装備を持つ、というのが新型Aクラスのアピールポイント。

新型メルセデス・ベンツAクラスの外観を見てみよう

スタイリングについては、より低くウェッジシェイプ的になったシルエットがいちばんの変更点。
ボンネットはより低くなり、そしてヘッドライトはシャープに、グリルは立体的に。
フロントバンパーのダクトからエアを取り入れ、バンパーサイドへと逃すためのスリットも見られます(グレードによる)。
なおボンネットが低くなったのに対してホイールアーチは拡大されており(16-19インチに対応)、これによって「ハイパフォーマンスカー的」印象も。
標準モデルでもAMGグレードのようなスポーティーさがありますね。

↓最近発表されるメルセデス・ベンツの新型車にはグレードを示すバッジがつかない

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サイドからリアにかけてはかなり「滑らか」な印象があり、メルセデス・ベンツはCLS同様、最新のデザインで「より段差をなくす」方向に動いている模様。
アウディやBMWが段差を積極的に活用してボディパネルやテールランプに表情を持たせているのとは対照的ですが、よく見るとメルセデス・ベンツが発表したEVシリーズ「EQ」にも通じるイメージがあり、グループ全体にて「ツルンとした、なめらかな」デザインを採用する意向だと思われます。

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新型メルセデス・ベンツの内装を見てみよう

インテリアに関してはすでに画像が公開されていたものの、改めて見るとまさに驚異的。
画像だけ見ると、これが「エントリークラス」であることがにわかに信じられず、BMW1シリーズやアウディA3といったライバルは太刀打ちできなさそう。

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特徴としては巨大な液晶ディスプレイ(一部はオプションで、日本仕様はどうなるのかは不明。7インチ2つ、もしくは7インチ+10.25インチ、10.25インチ2つバージョンがある)、そしてアンビエントランプ。
このアンビエントランプは他のメルセデス・ベンツにも順次採用されているもので、64色からカラーを選べるほか、室内の温度に合わせてカラーが変化したりという機能を持つようで、まさに上品さと優雅さ、先進性とを併せ持つインテリアだと言えそう。

室内サイズも大きく拡大され、肩、肘、頭といったスペースはAクラス史上最大で、ラゲッジスペースも370リッターにまで拡大されている、とのこと。

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いずれのパーツも上質な仕上げと高いデザイン性を持っていて、このあたり「上級モデル譲り」な部分、かつグループとして多くの販売数を持つメルセデス・ベンツならでは(Aクラスはその恩恵を最も受けているモデルだと言ってもいい。オプションではEクラスやSクラスに用意されるマッサージシートまで設定されている)。

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もちろん「ヘイ、メルセデス」にて起動するアシスタント機能(MBUX)も目玉の一つで、この新しいマルチメディアシステムを持つのはメルセデス・ベンツではAクラスが「初」。



新型メルセデス・ベンツAクラスの機能やエンジン、グレードは?

安全装備に関しても上位モデル譲りの機能がテンコ盛りとなっており、アクティブ・ディスタント・アシスト、アクティブ・エマージェンシー・ストップ・アシスト、アクティブ・レーン・チェンジ・アシストなど一度には記載できないくらい。

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エンジンバリエーションは当初3種類からスタートし、A200には1.4リッター4気筒163馬力のガソリンエンジン+7G-DCT(欧州では6速MTも)、A250には2リッター4気筒224馬力+7G-DCT、そしてディーゼルモデル、A180dには1.5リッター116馬力エンジン+7G-DCT。

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オプションでは4WDシステム「4MATIC」、アダプティブダンピングコントロール機能付きサスペンションが用意されるそうですが、日本仕様だと「特定グレード」としてこれらを持つ車種が設定されることになると思われます。

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パフォーマンス面だとA200は0-100キロ加速が8秒(7G-DCT)と8.2秒(6速マニュアル)、最高時速は225キロ。
A250は0-100キロ加速6.2秒と最高時速は250キロ、ディーゼルモデルは0-100キロ加速10.5秒、最高時速は202キロ。
現時点では価格や納車に関する発表はなく、しかし追って公開されるものと思われます。

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