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ランボルギーニがウルス受注状況を語る。「オプションは平均で550万円装着」「女性客が多い」

2018/03/18

| ウルスの顧客はほぼ”フルオプション”で車両を購入 |

ランボルギーニは昨年にSUV「ウルス」を発表し、その後世界中にて受注イベントを開催。
日本でも2月にお披露目されていますが、今回ジュネーブ・モーターショーの会場にてランボルギーニCEO、ステファノ・ドメニカリ氏がメディアに対し「ウルスのセールスは予想を超えている」と語った模様。
加えて、北米では20万ドルのウルスに対し、平均受注価格は24万ドル、とも語っています。

つまりウルスについては購入者が「平均して20%のオプションを選択している」ということになりますが、日本だとウルスの価格は27,799,200円なので、550万円くらいのオプションを皆がつけている、ということに。

金額だけ見ると「えっ」となるものの、マクラーレンにおいても平均で車両本体価格の30%がオプションとして装着され(一部の車両が大幅に引き上げているとは思われる)、ポルシェ・マカンにおいてもやはり「30%」だと報道されています。※つまりこのセグメントは購入時に純正カスタムを行う場合が多い

ランボルギーニ・ウルスの場合、基本的にはもともと「なんでも」装備されている車なのでオプションなしでも全く問題はないのですが、レザーシートのステッチを変更したり、シートベルトのカラーを変えたり、ホイールサイズを大きくしたり、ボディパーツをグロスブラックにしたり、というところでお金がかかるわけですね。
下記にウルスのオプション価格一覧を記載していますが、たとえば高額な部類だと22インチホイールが536,126円、パノラミックサンルーフが310,416円、インテリアカーボンパッケージが592,552円という感じ。
全体的には(車両本体価格を考えると)さほどオプション単価は高くないという印象で、むしろ550万円分のオプション装着、だとほぼ「フルオプション」のような感じです(ぼくが必要だと思うオプションだとだいたい100万円くらいに収まる)。



スーパースポーツの販売はやはり制限される?

なおランボルギーニは2017年に前年比10%成長の3,815台を販売していますが、2018年には5,000台を販売したい、とステファノ・ドメニカリCEOは語っています。
2017年比で1,185台の増加ということになり、「少なくともそのうち1,000台はウルス」とのこと。
1,185台のうち1,000台がウルスだと、残る185台がウラカンとアヴェンタドールということを意味し、しかしウラカン・ペルフォルマンテ・スパイダーを発表したばかりのランボルギーニにしては、そしてこれまでの伸びを考慮すると「かなり少ない増加台数」。

ランボルギーニは以前に「ウルスは年間3,000台以上の販売を目指すが、ウラカン、アヴェンタドールといったスーパースポーツの販売は制限する(増やさない)」と語っていて、これを実行するということになりますね。
2018年にウルスの販売が「1,000台」にとどまるのはまだ生産開始が本格化されないためで、工場が「フル操業」するようになれば、一気に生産台数も3,000台を超えるものと思われます。

ウルス購入者に占める女性比率は予想外に高い

さらに統計によるとウルス購入者の70%が「はじめてランボルギーニを購入する人々」で、これはフェラーリ・カリフォルニア発売時と同じ数字。
地域別だとインドやロシアといった、道路の整備が進んでいない地域での受注が多く、「ランボルギーニに乗りたかったけど、道路事情のために乗れなかった」人も多く購入しているであろうこともわかります。
加えて、特筆すべきは「女性のオーダーがかなり多く、驚いている」とのこと。

現時点でのウルスにおける受注台数は不明ですが、ステファノ・ドメニカリ氏によると「年間の生産は数年内に10,000台レベルに達する」可能性についても触れており、異常な台数の受注を受けていることも想像可能。
おそらくは今ウルスを発注しても「二年」は待つことになりそうですが、とにかくウルスの勢いには凄まじいものがありそうです。

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