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ランボルギーニ「環境規制対応のためにターボよりハイブリッドを選ぶ」。なお2026年にはピュアEVも

2018/04/27

| ついにランボルギーニもハイブリッド化に向けて具体的な発言 |

ランボルギーニ・アヴェンタドール、そしてウラカンは大きな成功を収め、ランボルギーニ成長の原動力となっていますが、その次期モデルについては「ハイブリッドかどうか」ということが大きな焦点。
これまでも「ハイブリッド説」が出ていたものの、今回ランボルギーニCEO、ステファノ・ドメニカリ氏が「アヴェンタドール、ウラカンの次期モデルはハイブリッドになるだろう」とあらためて発言しています。

「ターボよりもハイブリッドを選ぶ」

今回の発言はTopGearのインタビュー中にて出てきたもので、これによるとアヴェンタドールの後継モデルは2020年にハイブリッドモデルとして登場し、ウラカンの後継モデル(フェイスリフト版?)は2022あたりに登場、とのこと。
ただしこれについてはこれまでもコメントが何回か変わっており、まだまだ「鵜呑み」にはできないかもしれません。

なお、ランボルギーニの技術開発責任者、マウリッツォ・レッジャーニ氏によると、「自分がこの職に就いている限り、ターボエンジンはない」と語っており、これについて「すべてはエモーションのためだ」とのこと。
要はターボエンジンのサウンドやターボラグを許容できないとしており、環境規制に対応させながらも大排気量自然吸気エンジンを残す方法として「ハイブリッドを選ぶ」ということのようですね。

現在スーパーカーにおいても重要な市場である中国では「排気量4リッター以上」の車に高額な税金を課しており、そのためにランボルギーニ・ウラカンの販売価格は税金などが加算されて「8000万円ほど」に。
こういった高額な税金を回避する意味もあって現在は各社とも「4リッター以下」のエンジンが多くなっているわけですが、フェラーリ、マクラーレン、アストンマーティンも同様の傾向。

しかしながらランボルギーニは今回この流れに乗らない、と明確に意見を示したことになりますね(おそらく中国対策としては”ウルス”を充当し、スーパースポーツはブランドイメージのためにコアバリューを貫く)。

よってアヴェンタドール後継、ウラカン後継においてもV12、V10エンジンは継続されることになり、しかしステファノ・ドメニカリCEOによると「排気量はいくぶん小さくなる」。
そのぶんをハイブリッドシステムで補うことになるようですが、これはモーターのみでも走行が可能、とのこと。
ただしその走行距離は不明で、マイルドハイブリッドなのかPHEVなのかも今は謎(マイルドハイブリッドでもモーターのみの走行はできる)。

マイルドハイブリッドであれば現在の4WDシステム(ガソリンエンジンのパワーで4輪を駆動)ということになるかと推測しますが(トランスミッションにモーターを仕込む)、PHEVだとおそらく後輪をガソリンエンジン、前輪をモーターで駆動すると思われ、となるとバッテリーパワーでの走行時は「FF」ということに。
PHEV時の走行距離は(現在のフォルクスワーゲン・アウディグループの技術からすると)50〜60キロということになりそうですが、たとえその短い距離であっても「FF」というのはちょっと抵抗があり、以前にマウリッツォ・レッジャーニ氏は「一台の車の中で駆動方式を変えるのはよくない」とも発言しているので、そして重量の観点から見ても「マイルドハイブリッド」に落ち着くのではと考えています。

なお、同じインタビューの中でステファノ・ドメニカリCEOは「フルエレクトリックモデルも開発中だが、登場するのは2026年以降」と述べており、加えてウルスが「ハイブリッドシステムを採用する最初のハイブリッドモデルになる」とも語っています。
なおウルスのハイブリッドシステムはポルシェ・カイエンやベントレー・ベンテイガ同様、つまりプラグインハイブリッドとなりそうですね。

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