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マツダ・ロードスターに新エンジン搭載、待望のパワーアップ。安全性も向上し5万円前後の値上げ

| マツダ・ロードスターが待望のパワーアップ |

マツダがロードスター/ロードスターRFへの新型エンジン搭載、そして特別仕様車の追加を発表。
加えて今回の変更にあわせてマツダ自慢の先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を全モデルへと標準化し、これによって国内で販売を行う主要7モデルすべてが「サポカーS・ワイド」に該当することとなった、と述べています。

マツダによると新型ガソリンエンジンは「これまで以上に人間の感覚にあった、上質にして気持ちのよい人馬一体の走りを目指した」もので、ロードスターの「SKYACTIV-G 1.5」、ロードスターRFに搭載される「SKYACTIV-G 2.0」については「トルク特性を大幅に見直し、回転系部品の軽量化、高性能化に合わせたエンジンサウンドの変更などにより、高い加速度のまま、よどみなく吹き上がる軽快かつ爽快な伸び感を提供」し、さらには「燃焼システムの改善により環境・燃費性能も向上」とのこと。

なおロードスターは+1馬力の132馬力、ロードスターRFは28馬力アップの184馬力へ、価格はおおよそ5~6万円くらいの値上げとなっています(嬉しいことに重量は変わっていないように見える)。

新しいマツダ・ロードスター/ロードスターRFはこう変わった

安全性に関する具体的な内容として、今回i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)の一部として「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)」、「車線逸脱警報システム(LDWS)」、「先進ライト」も加わり、AT車では「AT誤発進抑制制御(前進時)」を装備した、とマツダは発表。

MAZDA2 (2)

加えてロードスター開発主査兼チーフデザイナーの中山雅氏のコメントとして下記を紹介。
マツダはこういった「作った人の顔が見える」クルマづくりをしているところに好感が持てますね。

「ロードスターは初代モデルから一貫して、『だれもがしあわせになる』ことを目指し、29年間造り続けてきたクルマです。このクルマにかける想いの強さ、そしてこれまで積み重ねてきた『挑戦』の歴史がなければ生まれなかったものです。これからも、お客さまに『感動』を提供し続け、このクルマを通して豊かな生活を楽しむ『文化』を創造できるよう、進化に挑戦し続けます。そして、お客さまの将来においても地球、社会、人とクルマが共存する世界の実現を目指し、走る歓びにあふれたカーライフを通じて、お客さまの人生をより豊かにし、お客さまとの間に特別な絆を持ったブランドになることを目指してまいります」。

ロードスター/ロードスターRFに搭載されるエンジン、機能などの改良内容については下記の通り。

ロードスターRF
1.SKYACTIV-G 2.0の進化
- ソフトトップに搭載するSKYACTIV-G 1.5で実現したどこまでも加速が続いていくような伸び感を、高トルクエンジンのSKYACTIV-G 2.0でも提供するために、吸気系からシリンダーヘッド、ピストンやコンロッド等の回転系部品、排気系、サイレンサーに至るまで、多くの革新的技術を取り入れ進化させました。
高回転域での吸入空気量アップ、回転系部品の軽量化、吸排気損失の低減、燃焼期間の短縮などを達成。全回転域でトルクを向上させ、高回転域では出力性能を15%以上高めながら、最高回転数も6,800rpmから7,500rpmに引き上げました。さらに燃費・環境性能も向上させるなど、エンジンそのものの性能を飛躍的に高めました。
- エンジンサウンドは、高性能エンジンにふさわしい音質を目指し、駆動系からのノイズを排除した上で、サイレンサー内部構造を全て見直し低回転から高回転までリニアで伸び感のある力強い音色を造り込みました。
また市街地走行では、アクセル操作に連動するサウンドのフィードバックがより強めに感じられ、車両との一体感を楽しめます。
- 市街地やワインディング、高速道路といったシーンを選ばずに楽しめることを目指し、アクセル操作に対する応答の速さ、加速の強さやそのつながりの良さがドライバーの意思に沿うようにエンジンやトランスミッション制御を細部まで見直し、走行フィールに磨きをかけました。
2. 新内装の設定
- VSの内装色に新色スポーツタンとブラックを追加。新鮮な魅力と個性を際立たせることで、お客さまの感情に即して、気分を明るくしたり、気持ちを引き締めたりするような内装を目指しました。

ロードスター
1. SKYACTIV-G 1.5の進化
- ドライバーの意図に応じた気持ちのいい加速感とどこまでも加速が続いていくような伸び感はそのままに、今回SKYACTIV-G 2.0で開発した燃焼改善技術を織り込み、全回転域のトルクを現行同等以上に高めながら、環境・燃費性能を向上しました。
- 走行フィールでは、レスポンスフィールの向上などダイレクトなコントロール感に磨きをかけました。
2. 車両情報の充実と質感の向上
- マルチインフォメーションディスプレイ(MID)にグラフィカルな表示が可能なTFTカラー液晶を採用



新しいロードスター/ロードスターRFの価格設定はこうなっている

なお新型ロードスター/ロードスターRFの価格は下記の通り。※カッコ内は変更前の価格

MAZDA2 (1)

ロードスターS(MT)・・・2,554,200円(249円)
ロードスターS スペシャル・パッケージ(MT)・・・2,759,400円(270万円)
ロードスターS スペシャル・パッケージ・・・2,872,800円(280万円)
ロードスターS レザーパッケージ(MT)・・・3,094,200円(304万円)
ロードスターS レザーパッケージ(AT)・・・3,207,600円(315万円)
ロードスターキャラメルトップ(MT)・・・3,094,200円
ロードスターキャラメルトップ(AT)・・・3,207,600円
ロードスターRS(MT)・・・3,256,200円(320万円)
ロードスターNR-A(MT)・・・2,705,400円(264万円)

期間限定モデル「キャメルトップ」も登場

今回の変更に合わせ、期間限定にて受注を行う「キャメルトップ(Caramel Top)」を追加。
これまでの「RED TOP」と入れ替わる形ですが、「ブラウン色の幌と、新色スポーツタンのレザーシートを備えたインテリアを採用し、これまでのロードスターとは一味違う個性的で上品なカラーコーディネーション」が特徴です。
装備としては「ブラウンカラーの幌」「スポーツタンカラーのインテリア」「高輝度塗装16インチアルミホイール」が専用に与えられることに。

画像を見ると、たしかに「これまでのロードスターと一味違う」イメージを持っていますね。

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VIA:MAZDA

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