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■駄文(日々考えること)

買い替えたくなるものとそうでないもの。買い替えサイクルについて考える

2016/08/12


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ぼくは一部のモノについて、非常に速いサイクルで買い替えを行ったりしますが、そうでないモノもたくさんあります。

自動車の買い替えサイクルも一定ではありませんが、それでも売却するとなれば「年を超える前に」「車検が残っているうちに」、つまり少しでも有利 に売却できるように考えて売却を行います。
購入の際も売却を考えているので、ある程度その車にかける予算を制限する(売却時に苦しい思いをしないよう)ようにしています。
そして、売却すると決まっても、最後の最後までメンテをきっちり行います。むしろ、感謝の気持ちを込めて、それまでよりも丁寧に扱う傾向がありますね。

売却を決めるときは、そのモノに対して愛着を失うと言うよりも、自分はそのモノにマッチしていない、と考える場合がほとんどです。
つまり、起点はモノであって自分ではない、ということですね。
なので、モノに自分を合わせることができないままズルズルとそのモノを使い続けるのは、モノに大して失礼ですし、価値があるモノであれば、次の オーナーさんに大切にしてもらった方が、よほどモノにとっても幸せだろう、と考えたりするのです(モノを手放すことによる罪悪感から来る、手前勝手な言い訳かもしれませんが)。

モノの買い替えサイクルは速くとも「モノ持ち」は良い方ですので、所有期間中は非常に大切に扱います。自動車の場合、走行距離は進みますが、それでも売却時はだいたい5~5.5点くらいの評価にはなります。

シロッコやTTは、かなり所有期間が短かった車ですが、これらについては「一度は乗ってみたかった車」「その時期に、ほかに欲しい車がなかった」 ということで、諸事情ある安い車体を拾ってきたという共通点があり、そのため購入と売却時の「差額」が小さいのですね。
そのため「いつ売却してもOK」という心構えで乗っていたわけです。

その一方、買い替えを行わないモノもあります。
ぼくの身の回りには、そちらの方が圧倒的に多いのですが、たとえば先日のエアプロ。
ぼくは比較的腕時計が好き(あまりに高価なものは買えない)で、かなり以前から時計の収集を行なっていますが、ぼくの中で腕時計の最高傑作といえ ば「エアプロ」なわけです。
しかも初代でホワイトボディ限定。
もう17年前の時計ですし、購入した当時のものを修理しながら使い続けているのですね。
セイコーにも部品の在庫がなくなりましたので、もう中古市 場で部品取り用の個体を探して「ニコイチ」「三個イチ」として使ってゆくより他無いのですね。
その他衣類やバッグ、靴などもそうとう長い間使用しているものがあります。

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