| 阪急メンズ館は10周年 |
さて、阪急メンズ館に展示されているマクラーレン720S。
他の用事もあったのでちょっと見に行ってみることに。
展示車両は(パールっぽい)ホワイトで、カーボン他オプション盛りだくさん。
車両本体価格は3400万円くらいですが、オプションがなんと1400万円ほども装着された車両です。
とにかくカーボン、カーボン、カーボン
車両の黒っぽく見える部分は全部カーボン。
ヘッドライトサラウンドもカーボンですね。
エンジンフードもカーボン。
その他リアディフューザー、フロントスプリッターなど「カーボンづくし」。
こちらが装着されるオプションの一覧。
ルイ・ヴィトンはカスタムされたトラックを展示中
こちらは同じく阪急メンズ館1Fに展示されるルイ・ヴィトンのポップアップストア。
今年の春夏物はリゾートっぽいボタニカル柄がテーマとなりますが、そのラッピングが施されたトラック(サニートラック=通称サニトラ)が展示中。
エンブレムやホイールキャップにも「LV」!
サーフボードも積まれており、まさにリゾート感満載。
「LOUIS VUITTON」のロゴも(このデザイン限定と思われますが)特別なフォントに。
内装までカスタム。
このツートン(モノグラム)カラーのスニーカーは阪急メンズ館のルイ・ヴィトンストアほかいくつかの店舗のみで販売される限定モノ。
今期ではボタニカル柄の他、「ブルー(ネイビー)」、「ドッキング」も多いようですね。
奥にあるデイパックはなかなかイケてるデザインで、止水ジッパーや、ジップタブにはルイ・ヴィトンの「南京錠(パドロック)」が使用されています。
メルセデス・ベンツは和風CLKを展示
こちらは場所が変わって大阪グランフロント内、「メルセデス・ベンツ・コネクション」に展示中のメルセデス・ベンツCLK。
梅田文楽座とのコラボレーションによって浮世絵っぽい柄のラッピングが施されていますね。
他の画像はFacebookのアルバム「阪急メンズ館」に保存しています。