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ホンダが新型インサイト市販モデルを公開。ホンダ「ハイブリッドであってもスタイルや運動性能に妥協する必要はない」

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| 新型インサイトは予想以上に気合が入っていた |

ホンダはデトロイト・モーターショーにて「インサイト・プロトタイプ」を公開していますが、今回そのインサイトの「生産モデル(つまり市販モデルそのもの)」を公開。
まずはオンラインでのお披露目ですが、実車はニューヨーク・オートショーにて登場の予定です。

ホンダは自信満々で新型インサイトを発表

初代や二代目インサイトがハッチバック、そしてある種の「未来」を感じさせるデザインであったことを考えると、今回の新型インサイトはあまりに「普通のセダン」。
よってホンダとしてはこれを別名で販売する予定であったものの、北米の販売現場から「インサイト復活」の要望が強く、これをインサイトとして販売することになった、と報じられていますね(アメリカでは日本で考える以上に”インサイト”の名称が通っている)。

見た目が普通になったとは言えど、「インサイト」の名を関するからにはれっきとしたハイブリッドカー。
新型インサイトはホンダの「第三世代」ハイブリッドシステムを採用していますが、これは2モーターとリチウムイオンバッテリーに1.5リッター・アトキンソンサイクルエンジンを組み合わせたもので、システム合計出力は151馬力。

2019-HondaInsight-04

今回のインサイト発表にあたり、ホンダは「ハイブリッドカーといえどもスタイルやパフォーマンス、洗練さを犠牲にしなくてもいいということを示した」と自信満々。
さらには「新型インサイトはホンダのエレクトリック化車両における新しいシンボルであり、顧客は何一つ犠牲にすることはない」とも語っています。
重量の公表はないものの、「クラス(ハイブリッドセダン?)でもっとも優れるパワーウエイトレシオを持つ」と運動性能についても強力にアピールしており、このあたり「プリウスとは違う」ということなのかもしれません。

そのほか機能としてノーマル、エコ、スポーツと行った3種のドライブモードを備えること、ステアリングホイール上には3段階に回生ブレーキの効きを調整できるスイッチを持つこと、1.5キロ程度であれば「フルエレクトリック」モードで走行できることも公表。
プラットフォームは現行(新型)シビックと多くをシェアしており、しかしハイブリッドカーということを考慮してノイズ、バイブレーション、ハーシュネスを大幅に改善しているようですね(つまり静かで快適)。

2019-HondaInsight-12



内装においても高級さにこだわり、ソフトな素材の使用、実際にステッチを施した(樹脂による疑似ステッチではないという意味で)ダッシュボードやメーターパネル、エルゴノミックデザイン採用のシートを持つ他、メーターは7インチサイズのデジタル式で、加えて8インチディスプレイを持つインフォテイメントシステム(アップル・カープレイ、アンドロイドオート対応)といった装備も。

2019-HondaInsight-15

安全装備としてはホンダ自慢の「ホンダセンシング」が与えられ、衝突軽減ブレーキ(CMBS)、LKAS(車線維持支援システム)、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)、路外逸脱抑制機能、歩行者事故低減ステアリング、誤発進抑制機能、先行車発進お知らせ機能、標識認識機能などを持つことに。

現時点で肝心の燃費や価格含む詳細は不透明ではあるものの、ラインナップとしては「シビックとアコードとの中間」に位置。
発売や納車は夏頃から開始とされ、近い内に価格の公表などがあるかもしれませんね(日本への導入自体も未定)。

新型インサイトの詳細は動画でも公開

ホンダはオフィシャルにて動画資料も配布しており、こちらは新型インサイトの説明を行う「2019 Honda Insight Production Model」。

 

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