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買わない理由がなさそうなテスラ・モデルX。さっそく見積りを取ってみた!1000万円オーバーなのに諸費用は10万円以下

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| 車体価格は1280万円なのに諸費用は驚きの99,120円 |

さて、先日試乗して色々と衝撃を受けたテスラ・モデルX。
テスラにはこれまでモデルS、そして発売されたばかりの頃にモデルXへと試乗しているものの、テスラはアップデートを頻繁に行うために「乗るたびに」まるで違うクルマのように変化していて、その都度驚かされるのがテスラのクルマ。

テスラ・モデルXの購入検討は2度目

実は今回モデルXの購入を検討するのは2度目。
以前はテスラの提供する充電設備「スーパーチャージャー」につき、その時買えば以降もずっと無料で使用できるものの、その時に買わなければスーパーチャージャーの利用が「一定の容量を超えると有料」になってしまうというタイミング。

テスラの場合、こういった例は多く、買う時期が早ければ早いほどそのオーナーは優遇されることになり、さなざまな付帯サービスを受けることが可能となっています。

現在、スーパーチャージャー400kWh分につき無料(年あたり)で利用できますが、それ以上は「有料」。
加えて、今後は「全て有料」になるとも言われていて、とにかく「テスラを買うなら早いうち」というのは間違いのないところです。

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電気自動車(EV)を持つメリットとは?

なお、電気自動車を(ガソリン車に替えて)持つメリットとしては「維持費」。
純粋に走行にかかるコストだと、BMW i3の場合、ポルシェ718ケイマンに比べて「1/6くらい」。
つまりBMW i3は費用換算だと(同じ費用で)ケイマンの6倍走るということで、ケイマンの燃費がリッター11キロだとすれば、BMW i3のそれはなんと「66キロ」。

そして自動車税が安い(地域によっては無料)こと、エンジンがないのでオイル交換も不要であり、かつ回生ブレーキを多用するのでブレーキローターやディスクの消耗も少ない、パーツ点数が少ないので点検コストが低い、そして交換すべき消耗パーツが少ない、といったところ。

とにかくランニングコストが低いのがEVだということになり、それはガソリン車の比較にならないほどですね。

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それに加えてテスラ・モデルXを持つメリットは?

そしてこれに加えてテスラ・モデルXを所有するメリットを考えてみると、まずは「そのテクノロジーによって達成されるドライバーの負担の低さ」、そして単にクルマとしての面白さ、快適さ、機能性の高さなど。

こうやって文字にすると大したメリットではないようには見えますが、BMW i3が「色々と切り捨てたものが多く、なにかを我慢する必要のあるEV」だとすると、テスラ・モデルXは「何も我慢しなくていいどころか、どんなガソリン車に対しても、あらゆる面で優位性を持つEV」だと考えています(同じEVでも全く逆)。

なお、一般にEVを所有するデメリットについては「売却価格の低さ」。
リーフ含めてEVはとにかく値下がりが大きいわけですね。

BMW i3の売却価格は下落の一途。現在190万円、1年あたり178万円下がっている計算に

ただ、テスラの場合はちょっと事情が違い、残価は3年で55%、5年で43%くらい(見積もりからの逆算)。
この数字だとメルセデス・ベンツ、アウディ、BMWやポルシェよりも「残価がいい」ということになりますね。

さらにはバッテリーとドライブトレーンは8年間無制限での保証があり、かつ基本的にテスラのクルマは「メンテナンスフリー」なのでランニングコストが他のクルマはもちろん、他EVに比べても安い、ということにもなりそうです。

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テスラ・モデルXの見積もりはこんな感じ

そこで取得したテスラ・モデルXの見積もり。
グレードは最も安価な「P75D」で、一回の充電あたりの走行距離は417キロ、0-100キロ加速は5.2秒。
正直、これでも「十分すぎる」スペックだと考えています。

そして見積もりの詳細は下記の通り。※テスラによるモデルX詳細はこちら

テスラ・モデルX P75D

車両本体価格:10,842,000円
レッドマルチコート(ボディカラー):308,000円
22インチオニキスブラックホイール:678,000円
ホワイトプレミアム内装:407,000
エンハンストーオートパイロット:616,000円

リサイクル資金管理料:269円
ETC:27,778円

自賠責保険料:36,780円
車庫証明:2,700円
登録印紙代:2,100円
登録費用:700円
希望ナンバー:4,100円
自動車税:29,500円
リサイクル預託金:23,240円

合計:12,980,410円



ここで驚くのは、車両とオプションとをあわせて12,851,000円なのに、諸費用含めた支払総額が12,980,410円、ということ。
つまり諸費用が14万円しかかかっていないことになり、ここからETCなど付属品を抜くと諸費用は10万円くらい。

この理由として、ひとつはテスラがポリシーとして「車体以外で利益を取らない」、つまり整備費用や納車費用などを取らないこと、そしてもうひとつはEVなので取得税等が無税であること。

1000万円くらいの車(ガソリン車)を買うとだいたい諸費用で100万円近いというのが通常の相場ですが、正直言ってこれは大きな驚きです。

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テスラ・モデルXの支払いは?

ここでもう一度、モデルXの支払プランを検討。
頭金300万円の場合と500万円の場合、そしてそれぞれについて「3年」と「5年」との残価設定ローンを組んだ場合です。

金利が低い(キャンペーン中)なので金利のインパクトは大きくはなく、それよりもやはり頭金の多寡が毎月の支払い額を左右している、ということになりますね。

頭金300万円/3年払いだとこんなイメージ

購入代金合計:12,980,410円
頭金:3,000,000円
ローン元金:9,980,410円
分割払手数料:227,751円
支払総額:13,208,161円
実質年利:0.9%
毎月の支払い(36回):105,100円
最終回:6,424,561円

頭金300万円/5年払いだとこんなイメージ

購入代金合計:12,980,410円
頭金:3,000,000円
ローン元金:9,980,410円
分割払手数料:289,545円
支払総額:13,269,955円
実質年利:0.9%
毎月の支払い(60回):94,000円
最終回:5,757,955円

頭金500万円/3年払いだとこんなイメージ

購入代金合計:12,980,410円
頭金:5,000,000円
ローン元金:7,980,410円
分割払手数料:199,761円
支払総額:13,180,171円
実質年利:0.9%
毎月の支払い(36回):49,000円
最終回:6,416,171円

頭金500万円/5年払いだとこんなイメージ

購入代金合計:12,980,410円
頭金:5,000,000円
ローン元金:7,980,410円
分割払手数料:252,191円
支払総額:13,232,601円
実質年利:0.9%
毎月の支払い(60回):52,000円
最終回:5,736,601円

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なお、テスラでは最長10年までのローンを組むことができ、支払い金額も「変動」させることが可能。
つまりお金があるときに多めに返済、もしくはその逆も可能になるということですが、マクラーレンも同様のローンを扱っているようですね。

マクラーレン540C見積取得→支払いプラン検討→月5万円でも購入できるという事実が発覚

 

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  • この記事を書いた人

管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

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