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フェラーリが新型ハイブリッドモデルの追加ティーザー画像を公開。リアはまさかの「テスタロッサ」風。ついにあのビッグネームが蘇る?

投稿日:2019/05/28 更新日:

| まさかとは思うが、そうだったら嬉しい |

フェラーリが「ついに明日(日本だと時差の関係で明後日)」に迫ったニューモデルのティーザー画像最新版を公式インスタグラム上にて公開。

これはツイッターにて公開されたものですが、前回と同じく「リア」から見た新型フェラーリをイメージしたもの。
実際の車両よりも「ワイドに」感じられ、しかし見ようによってはトンネルバック、そしてテールランプがちょっと四角(六角?)っぽく、テールパイプはリアバンパー中央から突出しているようにも。

コードネームはF173

そしてこの新型フェラーリのコードネームは「F173」だとも伝えられており、初の量産ハイブリッドとなることからも「フェラーリの歴史に残る」のは間違いのないクルマ。

そしてぼくがこのティーザー画像を見て思ったのは「テスタロッサに似ている」。
トンネルバックっぽい形状、そしてその後ろにあるブラックの「U字型」パーツがそう思わせるわけですが、たしかにテスタロッサもテールランプは「丸ではなく四角(512TRも)。

rear

実際にちょっと前、「フェラーリがテスタロッサを復活させる」という話もあって、このティーザー画像を見るに「あのウワサは本当だったのか」とも思いますが、別の報道だとフェラーリはテスタロッサの商標を放棄するんじゃないかとも伝えられています(その後どうなったのかはわからない)。※フェラーリが現実的にこの商標を放棄するとは考えがたい

なお、テスタロッサというと、ボディサイドにフィンがいっぱいついた「あの」1984年登場のフェラーリを思い浮かべるものの、1956年の「500TR(Testa Rossa)」、1957年の「250テスタロッサ」にまで遡ることが可能。

500 TR

なお、「テスタロッサ」とはイタリア語で「赤い頭」つまり赤いエンジンヘッドカバーを指しており、1956年の500TRが「ヘッドカバーがレッドに塗られたエンジンを持つ」ことからそう呼ばれることになった、とされています(250テスタロッサではカムカバーのみがレッドで、エンジンカバーはレッドではない)。※下の画像が250テスタロッサ

250 Testa Rossa

現在フェラーリは急速に「過去のヘリテージ」を最重要視する戦略に走っていて、限定シリーズとしてもつい最近「モンツァSP1/SP2」を発売したところ(これは1950年代の750モンツァと860モンツァがデザインモチーフ)。

最新モデルのF8トリブートにしても過去のフェラーリV8モデルに採用されていたモチーフが取り入れられており、ここでフェラーリがビッグネームである「テスタロッサ」を復活させても何の不思議もない、とは思います。

「テスタロッサ」復活となると狂喜乱舞する人々が多数出てきそうですが、発表まではあと1日~2日の辛抱ですね。

 

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