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衝撃!1982年のBMW 3シリーズと2019年のX7とではフロントグリルのサイズがここまで違う

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| しかしながら実際のところはユーザーに受け入れられているようだ |

とにかく大きくなってゆくことで知られるBMWのキドニーグリル。
これは常々(あまり良くない方向で)話題とされるもののBMWはそんなことは意に介していないようで、この方向性を継続し、さらにグリルを巨大化させてゆく傾向も。

この「キドニーグリル巨大化現象」にはいくつかの理由がありますが、ひとつは「大きなモデルには大きなグリルを装着することで、そのモデルの存在感を強調する」。
つまりボディとグリルとの比率を変化させることで、遠目にも「あのクルマは大きな車だ」を理解させるわけですね。

これは実際のところ有効だとは考えていて、というのも「車体とグリルの比率がどのモデルでもあまり変わらない」メルセデス・ベンツだと、Cクラスセダン、Eクラスセダン、Sクラスセダンを「遠目で」見分けることが困難なため。

そしてメルセデス・ベンツもこれに気づいたのか、最新モデル(とくにGLS)ではフロントグリルが巨大化しているように思います。

そしてもうひとつの主な理由は「エアフロー」。
キドニーグリルをメインのエア吸入経路とするとことでほかに開口部を設ける必要がなくなり、エアロダイナミクスが向上する、というものです。

これについてはマツダも近い考え方を持っていて、マツダの最新モデルではフロントバンパー下部左右のエアインテークが姿を消しつつある模様。

そのほか、中国のような新しい市場において、一気に参入してきた、そして毎日のように増え続ける強豪との差別化を図り、認識率を高めるための手段としても機能しているようですね。

過去、そして現代のBMWではこんなにグリルのサイズが違う

そんなわけで、最近のBMWに採用されるキドニーグリル、そして以前のBMWのキドニーグリルとを比較するメディアや個人が多数登場していますが、今回紹介するインスタグラムユーザー、jasoncammisa氏もそのひとり。

今回比較に使用したのはE30世代の3シリーズ(1982−1994)と最新モデルであるX7。
グリル同士をならべてみるとこんなに差があります。

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こちらはグリルを「スワップ」した状態。

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X7のグリルを3シリーズのグリル位置にあてがうとこう。
なお、BMWは7シリーズのフェイスリフトにてキドニーグリルを拡大させていますが、その際も「ボンネットの高さが足りないので」わざわざボンネットの形状を(フルモデルチェンジでもないのに)作り変えてまでキドニーグリル面積を40%拡大しています。※ボンネットは5センチも高くなっている

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X7に3シリーズのキドニーグリルを取り付けてみるとこう。
なお、グリルが大きくなるのはレクサスでも共通していて、レクサスもなんだかんだ言われたり、トヨタだとアルファードやヴェルファイアのオラオラグリルについてもとやかく言われますが、BMW同様「実際に売れている」ので、大きく押し出しの強いグリルを求める人は多い、ということなのかもしれません。

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ノーズの高さの違いも衝撃的ですが、タイヤサイズがここまで変わったというのも衝撃的ですね。

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