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アストンマーティン初のSUV、DBXのリアがはじめて捉えられる。まんまヴァンテージのデザインを採用するスポーティーなルックス

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| ほかメーカーのSUVとは異なりノッチバック風 |

アストンマーティン初のSUV、DBXのプロトタイプが路上で目撃。
この個体はこれまでアストンマーティンが公式ティーザー画像にて公開してきたものと同じだと思われますが、今回始めて「リヤ」からの姿が捉えられることに(アストンマーティン公式、これまでのスパイフォトはすべてフロントから)。

これを見ると、DBXのリアデザインは「ヴァンテージ」にかなり近い雰囲気を持っているように思われます。
プロトタイプの画像を見るに、テールランプが分断されているように見えるものの、よく見るとカモフラージュシート越しに「つながっている」様子もわかりますね。

さらにトランクリッドの形状(開き方やダックテール)、バンパー下部のデザインも非常によく似ていることがわかり、つまりDBXはトランクリッドを持つ「ノッチバック風」デザインを採用しているということに。

アストンマーティンDBXの性格は「スポーツ寄り」?

なお、ヴァンテージはアストンマーティンの中では「ピュアスポーツ」という位置づけ(DB11はグランドツーリング)。

そしてDBXをそのヴァンテージに近づけるということは、DBXは「ラグジュアリー」よりも「スポーツ」寄りの性格とデザインが与えられるということに。

ライバルとしてはベントレー・ベンテイガ、ポルシェ・カイエン、ランボルギーニ・ウルス等が考えられるものの、この中ではランボルギーニ・ウルスに近いのかもしれません。

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DBXのターゲットは中国人女性

ただ、ここでちょっと不思議に思うのは、アストンマーティンはDBXで獲得したいターゲットを「主に女性」だと公言していること。
具体的にいうと「中国人女性」ということになりますが、であればスポーティーさよりも「高級感」を出したほうがいいんじゃないかと思ったり。

しかし中国では「女性のスポーツカー、スーパーカーオーナー比率は他の国に比較して顕著に多い」ということも報じられているので、もしかすると中国人女性は「スポーティーなクルマ」を好む可能性もあり、これはこれで正解なのかも。

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カモフラージュのあり方も変わってくる

そして今回のDBXプロトタイプを見ると、専用のカモフラージュシートを持つこともわかり、側面には大きく(アストンマーティンがあたらしく工場を建てた)ウェールズ地方の紋章、そしてスポンサーのタグ・ホイヤー、ピレリ、微粒シュタインのロゴが確認できます。

ウェールズについては「ウェールズに投資して」という文字が見えますが、これはもちろんウェールズ地方への工場建設など投資を促すもの。
アストンマーティンは今回のウェールズ工場建設に際して様々な優遇を受けていると思われ、その恩返しといったところなのかも。

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そして「Don't Crack Under Pressure」はパートナーシップ関係にある腕時計メーカー、タグ・ホイヤーのキャッチコピー。

こういったプロトタイプの画像は一気に世界中に拡散されるので、それを逆手に取ったプロモーションということになり、なかなかに面白い手法ですね(市販モデル発表時にはこうしたロゴを車体に貼るわけにはゆかないので、この機会を生かしているということになる)。

VIA:CARSCOOPS

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現在アストンマーティンDBXは発表に向け最後の調整中と思われますが、マーケットとしては中国そして北米を中心に考えている、と言われ、DBXの発売によって販売台数「倍増」を期待しているようですね。

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