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TRDがGRスープラを「怪物」に仕立て上げると予告。1994年の80スープラ「3000GT」を90スープラでも再現

投稿日:2019/10/22 更新日:

| そのルックスはまさにレーシングカーといっても過言ではない | 

TRD(Toyota Racing Development)がスープラをベースにしたコンセプトカー、「3000GTコンセプト」を発表すると予告。
発表は東京モーターショーではなくSEMAとなり、世界へ向けて広く発信する、という意図がありそうですね。

今回公開された動画だとその概要を示すに止まり、しかしこれは以前、TRDが80スープラをベースに製作した「3000GT」を90世代で再現する、というプロジェクトのようです。

1994年の東京オートサロン、JZA80型スープラのGTマシン開発に着手したTRDは1台のコンプリートカーを発表した。

“TRD3000GT”と名付けられた武骨なシルバーのその車は、ラッピングやステッカーを取り去ったGTカーような怪しさを放つ。
それもそのはず、この車は当時のJZA80型スープラのGTカーと全く同じレーシングエアロカウルを装着したコンプリートカーであった。

“TRD3000GT”は文字通り、本物のロードゴーイングGTカーの出で立ちで突如現れた。TRD

ちなみにTRDは大阪オートサロンにて、この80スープラ「3000GT」をイメージした「GRスープラ・パフォーマンスライン・コンセプト」を発表しているものの、今回の「A90 3000GT」は、これとは全く別の解釈を行なった車ということになり、公開されている予想図や製作過程の様子を見ても「まさに怪物」。

こちらがその予想図ですが、オーバーフェンダーや巨大なリアウイングが確認可能。

2

フロントだとダクトつきのボンネットが装着されていることがわかります。

toyota-300gt-supra

こちらはその予告動画。

TRDはこんな会社

TRDとはかつてトヨタのレース活動を担当していた部署であり(北米のTRDは今でもそう)、しかし現在ではGazoo Racingがその役割を引き継いだため、組織改正によってモデリスタと併合され「カスタムカーの製作やパーツ販売部門」へと””格下げとなっています。

よって、かつてのTRDの活躍を知る人々にとって、現在のTRDは「あまりにかわいそう」という感情があるかと思われますが、今回のトヨタGRスープラ「3000GT」によって再びその栄光を取り戻すことを期待したいところ。

その意味では、単に外観のみではなく、エンジン、サスペンションに到るまでもTRDのノウハウを投入し、「世界最高峰の」チューンド・スープラを作り上げて欲しいと思います。

VIA:TRDheadquarters

 

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