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このクルマだったら何が起きても生き残れそうだ!外装スカルだらけ、ダーツモータース「ブラックスタリオン」

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| 映画のためのワンオフ車両だが、要望があれば別途製作して販売可能とのこと |

ラトビアの自動車メーカー、「ダーツ・モータース(Dartz Motorz)」。
これまでにも、核戦争が起きても生き残れそうな「装甲車のような乗用車」を発表していますが、今回はワンオフモデル「ブラックスタリオン(=Black Stallion、シコルスキー製のヘリコプターから命名)」を公開。
なお、このブラックスタリオンは「映画の撮影のため」に製作されたそうですが、現時点ではその映画名を語ることができないとのことで、これは続報を待つしかなさそうですね(エクスペンダブルズっぽい雰囲気はある)。

ちなみに、ダーツ・モータースは映画車両製作部門も持っていて、映画「ディクテーター 独裁者 身元不明でニューヨーク」への金ピカ装甲車提供でも知られます。

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ダーツ・ブラックスタリオンはこんなクルマ

なお、ブラックスタリオンはハマーH2をベースに、ダーツ・モータースがケブラーとカーボン製の架装をほどこしたもので、現段階では「ワンオフ」ではあるものの、顧客からの注文があれば別途制作し販売することもできる、とのこと。
今回の個体について、エンジンはハマーH2のものをそのまま使用していますが、オプションにてダッジ製V8エンジンへのスワップ、専用チューンのサスペンションやトランスミッションも用意可能。

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ボディパネルの「防弾レベル」は不明。
映画撮影のために「見た目だけ」装甲車風にしてあるのか、それとも実際に防弾性能を持つのかどうかもわかりませんが、車体重量は「500キロ増加」しているとのことなので、やはり防弾性能を有しているのかも。
これについて、市販モデルでは仕様変更も可能であり、もっと軽く仕上げることも可能だそう。

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そしてブラックスタリオンのあちこちには「スカル」。

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フロントグリルにはドドンとスカル。

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リアにもスカル。

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ホイールにもスカル。

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給油口を開けてもスカル。
なお、フューエルフィラーリッドの内側にはクロコダイル革が貼られ、(意図的な)悪趣味の演出がなされています。

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なお、このブラックスタリオンと同仕様の車両を買おうとすると、なんとその価格は「3600万円くらいから」。

ほかにダーツ・モーターズはこんな製品も作っている

このブラックスタリオンは正直まだ「地味」な部類で、過去には「防弾仕様のベビーシート(しかも金ピカ)」を発売したことも。
ジャン・コクトーの詩よろしく「l’Enfante Terrible car seat」と名付けられ、電動によるべンチレーションとシートポジション調整、そしてスピーカーを内蔵。
生地はケブラーとカーボン、金メッキされたレザーです。
このほか、同じようなテイストの、「金メッキ採用の、きらびやかな」バット(そう、あのバット)もリリースしており、これは襲撃に使用するのかもしれません。

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そのほか、過去にはこういった車両を発表したことも。
展示されたのはモナコの「トップマルケス」ですが、これはモナコ及び世界中の富豪を対象にした展示会です。
つまり、ぼくらの知らないところで「けっこうな」需要がある、ということなのでしょうね。

こちらはダーツ・モータースのクルマではありませんが、ロシアの「パニッシャー」。
視察しているのはプーチン大統領ですが、「勝てる気がしない」クルマですね。

VIA:CARSCOOPS, Dartz Motorz

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