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ボクのウラカンはそろそろ生産開始?ランボルギーニはこうやって買う!(ディーラー訪問から納車まで)

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| いろいろな面で国産車や一般的な輸入車とは異なる |

なんだかんだ言って時が過ぎ去るのは早いもので、(予定通りだと)ぼくが注文したランボルギーニ・ウラカンEVO RWDの生産がそろそろ開始される頃。

当初の(発注した時期である、コロナウイルス拡大前の)予定では6月中旬くらいに生産→7月にイタリア出荷→8月に日本に入港→9月に納車といったイメージです。

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ただ、コロナウイルスの影響にて、ランボルギーニは5週間ほど工場の生産が停止していて(5月初旬からもとどおりに戻っている)、そのぶん生産が遅れるんじゃないかとは考えていますが、意外や現時点ではとくに遅延の連絡はなく、もしかすると「予定通り」にウラカンEVO RWDがやってくるのかもしれません。※シフト回数を増やしたりして工場の稼働率を上げるのかも

なお、検討していた「イタリア本社での納車式」は(国をまたいでの移動がまだまだ制限されるため)実現できそうになく、これは「次にランボルギーニを購入するとき」の楽しみに取っておくことになりそうです。

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ランボルギーニはどうやって買うのか

それはさておき、よくお問い合わせをいただくのが「ランボルギーニはどうやって注文し、納車までの段取りが組まれるのか」。

今回はそういった疑問に答える形で、「商談から納車まで」の流れについて紹介してみたいと思います。

ランボルギーニは基本的に在庫車が存在せず受注生産となりますが、これはフェラーリと同様。

よって在庫車を探して買いにゆくわけにも行かず、ディーラーの数も少ないので、国産車のように「ディーラー同士を競合させて値引きさせる」のも物理的に不可能です(そもそもブランドポリシーとして値引きを行わない)。

まず、ランボルギーニを購入しようと思うと、まずは最寄りのディーラーへと行くことになりますが、日本だと仙台、名古屋、大阪、広島、横浜、神戸、福岡、青山、麻布に正規ディーラーが存在します(ランボルギーニによるディーラー検索はこちら)。

まずはディーラーにコンタクト

そしてディーラーを訪問する際には、飛び込みではなく予約をした方が吉。

もともと大量にお客が来る性質のディーラーでもないので、営業さんの人員にも余裕がない場合が多く、もしほかのお客とバッティングしてしまえば、せっかく訪問したとしても話を聞いてもらうことができない可能性があるためです。

ランボルギーニの場合は、公式サイトのディーラー検索から入ると、各ディーラーへの「お問い合わせフォーム」が表示されるので、そこからメールを送ると良いかと思いますが、こういったモデルの購入を検討している、こういったことがわからない、こういった情報を教えて欲しい、といったことをそのまま記載して送信するのが良さそう。

正直なところ、はじめて「ランボルギーニディーラーに商談申し込みを入れる」のはかなりな緊張を伴うと思われ、「無理やり買わされたりしたらどうしよう」と考えてしまいがちですが、実際にそんなことはなく、そもそもディーラー側も「そうそう、ポンと買う人はいない」と理解しているので、まず無理強いされることは皆無です(最近は国産車ディーラーですら積極営業を行わない。おそらくは国産車メーカー各社とも大きく方針転換を行ったのかも)。

なお、ランボルギーニ各車両の情報は公式サイトでも確認ができ、カーコンフィギュレーター上でもオプション等のチェックができるものの、金額については表示されないので、自分が考える仕様がある程度決まっているのであれば、コンフォギュレーター上で決めた仕様をダウンロードしておき、それをもとに商談を進めると良いかと思います。

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商談自体はとくにほかの輸入車や国産車と変わるものではなく、ボディカラーやオプションなどを決めてゆき、最終的な支払い金額を決めてゆくことになりますが、上述のように基本的に値引きは「ゼロ」と認識しておくべき。

そのほか、ランボルギーニのオプションはとんでもなく高価で、オプション総額が車両本体価格の20%くらいに達することもしばしば。

そのためにまずは見積もりを出してもらわないと「総額」そして支払いイメージも掴めない、ということになります。

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ここで重要なのは「購入形態」で、現金一括で購入するならば問題はないものの、ローンで購入する場合は「ローンを組む金額が大きいと、審査に通らない」可能性もあるので、事前に仮審査をかけてもらう等の協力をお願いした方がよさそうです(このあたりはディーラーもよく理解しており、懸念のひとつなので協力的。注文した後は”ローンが通らない”という理由でのキャンセルではきない)。※ローン対象金額が大きいと、一定期間の所得証明や、法人だと決算書を求められることがある

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注文時には保証金が必要

そして支払いの問題を片付けてしまえばあとは「注文」ですが、ここで気をつけるのは「納車時期」。

ランボルギーニの場合、注文してから納車まではおおよそ7ヶ月くらいですが、ここから逆算して「自分が納車して欲しい時期」にあわせて注文を入れることになるわけですね(ディーラー側でも、生産時期や納車時期の調整を行なってくれる)。

ぼくの場合は、売るときのことを考えて「年末の納車を避ける(買取相場は登録年とある程度連動するので、1月登録が望ましい)」等を考慮していますが、ほかにも人や法人によって様々な事情があるかと思います。

そのほか、フェイスリフトのタイミングや「モデルイヤー(欧州では8月から新しいモデルイヤーに切り替わることが多い)」も場合によっては気にした方が良く、納車された途端に「型落ちになってしまう」のは避けたいところ。※翌年度から新しく選べるオプションが登場したり、標準装備が充実することもある

なお、注文時の留意点としては「保証金が必要」であること。

これはディーラーによって、またモデルや購入金額によって差異があるのでディーラーに確認するしかありませんが、ぼくの場合は300万円を事前に送金しており、つまり注文時にある程度の現金が必要で、これを確保しておかねば注文はできないということになります。

日本に車両が到着したのちはこれだけ準備が必要

そして注文したのちはひたすら待つのみとなり、日本に到着したのちは豊橋PDIセンターで車両の初期整備を受け、その後ディーラーでもチェックや整備があって、その後にようやく納車という段取り。

ただ、ここからはやることが盛り沢山となっていて、ざっと必要な手配を挙げると下記の通りです。

・残金の支払い準備(ローンもしくは現金)
・車庫証明の取得もしくはその依頼(印鑑証明が必要。実印登録をしていなければ実印登録が先に必要)
・任意保険の手配
・納車前に取り付けるもの(レーダー探知機など)があればそれらの手配

生産や出荷状況については随時ディーラーから連絡があると思うので、準備にはある程度の猶予期間があるということにはなりますが、それでもスケジュールはけっこうタイトかも。

順番としては、もっとも時間のかかるであろう車庫証明(発行までに数日~2週間ほどかかる)を申請しておき(これは後日その容量を公開予定)、それと並行して進めるのが残金の手配。

現金で支払うのであれば「振り込むだけ」ですが、何千万円というお金を(銀行都合で)一度に振り込むことができない場合があり、送金額の上限が設定されている場合にはこれを解除し、上限を解除することが(銀行に出向く必要があるなど手間がかかって)面倒な場合には何日かに分けて送金することになります。

ディーラーローンを組む場合は必要書類を揃えてディーラー経由にて審査を行い、もしくは銀行にてお金を借りる場合は銀行にて手続きが必要ですが、これも即日OKとなるわけではないので、やはり数日の猶予を見ておかねばなりません。

任意保険やパーツの取り付けはその後でも間に合うので、さほど急がなくても良いかもしれませんが、任意保険だと、クルマが高額なだけに場合によっては「ガレージなど、保管状態を確認しに来る」ことも。※ガヤルド購入時、保険会社の人が自宅に確認に来たことがある

加えて、パーツ(レーダー探知機やドラレコなど)の取付についてもディーラーが直接取り付けてくれるもの、もしくは下請けに出すもの等があり、取り付け位置の打ち合わせ、追加で必要な電源ケーブル等の手配が必要となる場合もあって、やはり時間的余裕を持っておいたほうが良さそうです(もちろん、事前に取付可能なパーツを確認しておく必要がある。何でも取り付けてもらえるわけではない)。

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なお、ぼくのイメージでは本国から出荷されて日本に届くのは1ヶ月後くらい、日本に着いてから納車までも1ヶ月くらいかかるといった感じ(時期や混み具合によって、これより長くなることも多い)。

ちなみにガヤルドの際はイタリアからの「空輸」だったものの、ウラカンにモデルチェンジしてからは「船便(フォルクスワーゲンが借り切った船で、ランボルギーニやベントレーなど同グループの高価なクルマを中心に配置し、その周囲をフォルクスワーゲンで固めるという話)」だそう。※アヴェンタドールは現在でも空輸らしい

これらの手配・準備が全て揃い、登録や作業が完了してから「晴れて納車」となるわけですが、ざっとこういった流れでランボルギーニを注文し、そして納車されるということになります。

まとめると「ディーラーにアポを取って訪問」→「商談や試乗」→「支払い計画を考える」→「支払い計画や納車時期をある程度決める」→「注文」→「保証金を支払う」→「ひたすら待つ」→「日本に届いたら残金支払いや車庫証明取得の準備を行う」→「残金の決済」→「依頼するものがあればパーツ取り付けを依頼する」→「保険に入る」→「納車」といった感じですね。

 

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  • この記事を書いた人

管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

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