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ホンダCR-Vがマイチェン!「流れるウインカー標準装備」、チョイ悪なブラックエディション追加でRAV4追撃を図る

投稿日:2020/06/18 更新日:

| このBLACK EDITIONは現在の流れを変えてくれそうだ |

奇しくも新型トヨタ・ハリアーの発売とほぼ同時に、ホンダがCR-Vのマイナーチェンジを敢行。

内容としては「シーケンシャルウインカーやステアリングヒーター、リバース連動ドアミラーなど上級装備を標準化」「ボディカラーを三色追加」「BLACK EDITIONの設定」となっています。

なお、シーケンシャルウインカー(ターンシグナル)については顧客からの要望が多かったとしており、ライバルとも言えるトヨタ車への装着が進んでいることから、ホンダとしては「黙っておれん」と感じたのかもしれません。

やっぱり目玉はBLACK EDITION

今回のマイナーチェンジにおいて、やはり最大の目玉は「BLACK EDITION」の設定。

最上位グレードとしての設定で、ガソリンモデルだと最もベーシックな「EX」のFFモデルに比較してBLACK EDITIONのFFモデルは3,774,100円、ハイブリッドモデルだとやはりEXの3,925,900円に対して4,338,400円という価格設定を持っています。

ただしその内容を見てゆくと、むしろ「割安」とも言えるもので、エクステリアだと、専用加飾として下記が挙げられています。

ホンダは以前より「オデッセイ」等でダーク調クロームを採用していますが、これはなかなか高級感があり、見栄えのする仕様でもありますね。

・BLACK EDITION専用アルミホイール(ブラッククリア塗装・18インチ)
・BLACK EDITION専用エンブレム
・ダーククロームメッキ仕上げ(フロントグリル、フォグライトガーニッシュ、ドアロアガーニッシュ、テールゲートガーニッシュ)
・ブラック仕上げヘッドライトエクステンション
・スモークLEDリアコンビネーションランプ
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参考までに、こちらは通常版のCR-V。

やはり各部がブラック化されたことで、相当に引き締まっているようですね。

プリント

インテリアだと下記の通り。

・BLACK EDITIONロゴ入り本革シート
・ピアノブラック調塗装(ドアオーナメントパネル、インナードアハンドル等)
・木目調パネルをブラックに変更
・ブラックルーフライニング

プリント

なお、こちらが標準仕様のCR-Vなので、「BLACK EDITION」はかなり”黒い”ということがわかります。

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ホンダはじめ各自動車メーカーでは「ブラックSUV」が大流行?

なお、ホンダは今回の「CR-V BLACK EDITION」に先駆け、中国にて販売している”BREEZE”にてブラックエディション(中国語では”幻夜系列”)を投入していますが、今回のCR-Vはこれと同じ手法だと言えそう。

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このほかトヨタも「ナイトシェード」なる各部をブラック化したシリーズを発表しており、こちらもかなりイカツい仕様。

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さらにレクサスではNXやRX、LX等にも「ブラックライン」「インスピレーション」と題した黒いシリーズを投入。

そのほかメルセデス・ベンツやアウディも「ブラック」を取り入れたパッケージオプションを採用しており、それぞれ高い人気を誇るようですね。

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まだまだ日本では、こういった「黒いSUV」は一般的ではないものの、今回のCR-Vブラックエディションの投入によって多少はその傾向が変わるのかも。

そしてCR-Vは現在RAVに大きく水を開けられている状態で、その理由として、おそらくRAV4のようなワイルドさ、オフロードテイストが足りず、若者へと訴求できていない可能性もありそうです。

ただし今回のブラックエディションについては、オフロードとは異なる方向ではあるものの、CR-Vの持ち味を生かした「都会的な」魅力を打ち出すことになり、より若い層へと訴求できるかもしれませんね。

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