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トヨタが70/80スープラに続き「2000GT」のパーツを復刻販売すると発表!転売防止のために入手できるのはオーナーのみ

投稿日:2020/07/07 更新日:

| まずはトランスミッション、ディファレンシャル関係から復刻 |

トヨタGAZOO RACINGが”GRヘリテージパーツプロジェクト”の一環として「2000GTのパーツを復刻する」と発表。

ただしイキナリ全部のパーツを販売することは難しく、まずはトランスミッション関係の「ギヤ、シンクロハブ・スリーブ、ガスケット・オイルシールキット、ベアリングキット、スナップリングキット、スラストワッシャー、シフトフォーク」、ディファレンシャル関係の「ファイナルギヤキット、リングギヤセットボルト」からスタートさせる、とのこと。

なお、トヨタは少し前に「70/80スープラのパーツを復刻販売する」とアナウンスしていますが、こちらは7月1日から受注が開始されているようですね。

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パーツを購入できるのはオーナーのみ

トヨタによると、今回2000GT用として復刻するパーツの受注受付は8月1日から。

これらのパーツはGazoo Racingのウエブサイトにて販売を行うほか、トヨタディーラーでも購入が可能だそう。

ただし転売防止を理由に、パーツを購入できるのは「2000GTのオーナーのみ」、かつ「数量制限あり」だとアナウンスされています。

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トヨタ2000GTはこんなクルマ

トヨタ2000GTは「国産初のスーパーカー」と言えるクルマで、1967年に発売。
当時「トヨタ・スポーツS800」しか持たなかったトヨタが威信をかけてヤマハ発動機の力を借りて開発したスポーツカーであり、エンジンは2リッター直6/150馬力、最高速度は時速220キロ、というスペックです。

全長は4175ミリ、全幅1600ミリ、全高は1160ミリ、重量は1120キロ。
今の水準から見ると、かなりコンパクトで軽量なクルマ、ということになりますね。

加えて4輪ダブルウィッシュボーンサスペンション、4輪ディスクブレーキ、ラジアルタイヤ、マグネシウムホイール、リトラクタブルヘッドライトといった日本初の技術を多数盛り込んだことでも知られます。

発売前の挑戦においては10,000マイル、15,000キロ、72時間走行において世界最速記録を達成し、そのほか13もの国際記録を樹立。

さらには1967年の映画、「007は二度死ぬ」にて、ワンオフのオープンモデルがボンドカーとして登場しており、1970年の生産終了までに218台(日本国内市場向け。全世界では337台)が製造されています。

1967年の東京MSに展示されたトヨタ2000GTが発見→フルレストアにて当時の姿に復元される

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参照:Gazoo Racing

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