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発売されたばかりのGoPro HERO9 Blackを買ってみた!HERO8やMAXとはどう違うのか?

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| GoProの各モデルはそれぞれの性格があり、競合せずに併用できる関係にある |

さて、発売されたばかりのGoPro HERO9 Blackを購入。

ざっと特徴を述べてみると「5K撮影が可能になった」「バッテリーが長持ちするようになった」「前面にカラーモニターが装備され自撮りが容易になった」「手ブレ補正機能がHyperSmooth 3.0に進化した」「水平維持撮影(カメラ内ホライゾンレベリング)が可能になった」「レンズ部分を取り外し交換が可能になった」というあたり(もちろん、細かいところもチョコチョコと変わっている)。

価格は直販サイトだと54,000円、直販ではないネットショップだと64,000円前後、そしてGoProのサブスクリプションサービスに加入すれば43,000円という設定です。

ただしこのサブスクリプションサービスは毎月500円が徴収されるので、サブスクさビスのメリットである「無制限のクラウドストレージ」「GoPro.comで最大 50% オフ」「カメラの完全交換補償」に魅力を感じなければ、とくに加入する必要はないと思われます(ぼくは入ってない)。

なお、これまでの樹脂製ケースにかえ、今回のHERO Black9からジッパー開閉式のポーチ型ケースへと変更されています(このほうが色々と活用できていい。付属品は変わらずケーブル、ステッカー、説明書、マウント)。

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HERO9 BlackとHERO8 Blackとはどう違う?

GoProのサイトにて両者を比較してみると、その差は極端に大きなものではなく、HERO9 Blackの特徴はおおよそ下記の通り。

写真は20MP(HERO8 Blackは12MP)

5Kビデオ対応

手ブレ補正がHyperSmooth 3.0へ進化

水平維持機構内蔵

TimeWarpが3.0に進化

HindSight装備(ボタンを押す30秒前に遡って録画開始)

撮影開始、終了時間を設定できる

HERO9 Blackのほうが大きい

HERO9 Blackのほうが重い

HERO9 Blackは1.4 インチカラー LCDをフロントに装備

HERO9 Blackはバッテリー容量が大きい

HERO9 Blackのレンズは交換式

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レンズ交換式は大きなメリット

なお、ぼくがGoPro HERO9でもっとも可能性を感じるのは「レンズ交換が可能」ということ。

現在発売されるオプションは「HERO9 Black Maxレンズモジュラー」のみで、これはGoPro MAXと同様の手ブレ補正機能「マックスハイパーズーム」と155度の超広角レンズを持つというもの。

おそらく今後様々なオプションが登場すると思われますが、ぼくとしてはGoProの苦手な「接写」をカバーできるマクロレンズの登場を期待したいところです。

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HERO9 BlackとHERO8 Blackとを比較してみよう

そこで実際に両者を比較した印象。

見た感じ、HERO9 BlackはHERO 8 Blackの拡大コピーといった感じ。

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やはり大きく違うのは全面ディスプレイです。

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背面ディスプレイはHERO Black9のほうが大きいようですね。

インターフェースには変わりはありません。

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サイドパネルの操作(開閉)方法、マイクロSDカードの収納方法も同じです。※左のHERO8 Blackのサイドパネルは社外品に交換してある

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全体的にHERO Black8の方が大きく、レンズも出っ張っていますね。

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HERO9 BlackはHERO8 Blackの置き換え版?

GoPro HERO 9Blackについて、HERO8 Blackの後継モデル、つまりリプレイス版か?と言われると必ずしもそうではない模様。

というのもサイズや重量が根本的に異なるためで、HERO9 Blackは幅 71.8 x 高さ 50.8 x 奥行き 33.6、重量は158g。

一方のHERO8 Blackは幅 66.3 x 高さ 48.6 x 奥行き 28.4、そして重量は126g。

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ちなみにHERO9 Blackの158gはMAXの154gよりも重く、GoProファミリーではもっとも重いカメラということになります。

なお、この重量の原因となっているのはバッテリーのようで、その容量は1720mAh。

これはHERO8 Blackの1200mAh、MAXの1600mAhよりも大きく、おそらくは前後両面に配されたカラーディスプレイによるバッテリー消耗を考慮したためかもしれませんね。

全般的に見て、HERO9 Blackの動画撮影機能や静止画撮影機能は(HERO8 Blackと)ほぼ変わりはなく(画素数はアップしている)、しかし拡張性や手ブレ防止機能が重視され、自撮り派に向いているという印象。※スローモーションや、4K撮影時のレート、防水性能、マイク、タイムラプス、ナイトラプス、音声コントロール、チップも変わらない

ただし大きく重いというデメリットもあり、HERO8 BlackとHERO9 Blackはどちらがどうということではなく、用途に応じて使い分けるのが良さそうですね。

ちなみにぼくはキャップのツバやクルマのサンバイザーに取り付けて使用することが多く、この場合重量があると「外部からの衝撃で揺れやすい」ため、引き続きGoPro HERO8 Blackを使用するケースも多いだろう、と考えています。

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ぼくの個人的な印象を述べるならば、どちらかというとHERO8よりもMAXのほうが「食われる」部分が多く、HERO9にオプションの「HERO9 Black Maxレンズモジュラー」を装着すれば、MAXよりも性能が高いカメラが出来上がりそう。

この場合、MAXのメリットとしては「両面レンズ」「6マイクによる高品質オーディオ(HERO9は3マイク)ということになりそうです。

参照:GoPro

 

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管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

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