■駄文(日々考えること)

なぜそれをボクに聞く!「彼氏がクルマ好きで困ってます。結婚して大丈夫でしょうか?」という相談にはこう答える

2020/10/06

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| そもそも、ボクに恋愛相談をする時点で何かを間違えている |

さて、ときどき女性から「彼氏がクルマ好きで困っている」「こんな彼氏と結婚していいものか」という相談を受けることがあります。

正直なところ、ぼくにこういった恋愛相談をすること自体がその女性にとって大きな過ちだと考えているのですが、ぼくはそういった場合でも事情を(メール等で)聞いた後、殆どの場合は「結婚して間違いないだろう」と答えています。

クルマ好きは食いっぱぐれることがない?

その理由としてはまず、「クルマが好きで困るほど」であれば、もし仕事をクビになったりしても、なんらかの車関係の仕事に就くことができると思われるので、どんな時代でも生活にさほど不安を感じなくで済むであろう、ということ(整備工場でも、ディーラーでも、カー用品販売店でも、プロショップでも、ドライバーであっても、いくらでも仕事を探すことができる)。

そしてクルマ好きのレベルが高次のものであれば、その知識やスキルを活かし、高収入を得ることだってできるかもしれません。

おそらく彼女さんが心配しているのは、「クルマに関する消費(女性からみると浪費家も)が家計を圧迫するのでは」というものだと思われますが、クルマ好きはそういった心配が生じるほどクルマにお金を使う傾向があり、言い換えれば「アグレッシブ」。

何にも興味を持たず、家でゴロゴロするだけの人よりは、日々クルマ関係の情報を収集し、パーツを購入したり自分で改造したりする人のほうが人生に対しては前向きだとぼくは考えています。

よって、「最低限の家計を維持するコスト」を決めておき、そこは必ず確保すること、あとは(車両購入など大きな買い物を除いて)借金NGだったりという不可侵条約を定めておけば、クルマ好きは「自分の欲望を満たすために必要なお金」をなんとか稼いでこようとする可能性があるかもしれません(今はYoutubeに動画を上げてお金を稼ぐこともできる)。

重要なのは、「なんでもダメ」とするのではなく、「ここまではOK」という「認める」行為であり、これが双方を尊重することに繋がり、健全な関係を維持することに貢献すると考えています(なんでもダメだと言われたら、窮屈で仕方がなくなり、逃げ出したくなる)。

クルマ好きは浮気しない?

そして彼女さんがほかに心配することとして「カッコいいクルマに乗るとモテるのでは」「そういったクルマでナンパに行くのでは」という事例もあり、しかしぼくからするとそういったことは全くの杞憂。

たとえば、極度のクルマ好きというのは、女性とデートしていても「このお金があればカーボンシフトノブが買えるのにな・・・」とか「この時間で洗車ができたのにな・・・」と考えるような人々で、そういったクルマ好きが別の女性にうつつを抜かすことは考えにくい、とも思うのですね。

それを見極める方法として、(彼女さんにとっては苦痛かもしれませんが)一緒にモーターショーに行ってみるといいかもしれません。

たとえば、クルマがトッププライオリティにある人だったら、美しいコンパニオンのお姉さんと、カッコいいスーパーカーが並んでいたら、一直線にスーパーカーのほうに向かうと思うんですよね。

そういった人はまず「クルマさえ与えておけば」浮気をすることはないだろうとも考えられ、この観点からも「結婚して間違いない」と認識しています(そこで、コンパニオンのお姉さんに目を奪われるようであれば、結婚は思い直したほうがいい)。

ただしクルマ好きの価値観は一般人とは異なる

しかしながらクルマ好きの考え方は一般人と乖離していることがあるのもまた事実。

たとえば、急に雨が降り出したとき、彼女さんが仕事先なりバイト先なりから「ねえ、傘持っていないからクルマで迎えに来てよ」と連絡したとしますよね。

そうした場合、クルマ好きの彼氏だと、もしかすると「え?雨降ってんの?クルマが濡れるから行かない」というかもしれません。

そこで彼女さんは「え?クルマって雨に濡れずに移動するためにあるんじゃないの?え?え?」と混乱することになるかもしれませんが、クルマ好きとはそういった人種でもあるわけですね。

ただ、これについても「モノを粗雑に扱う」人よりはずっといいとぼくは考えていて、どんなモノであってもそれを大事にする、とくに自分の愛する対象は(クルマであっても彼女さんでも!)丁寧に扱う人は信用できる、とも考えています。

たしかに理解が及ばない部分もあるかもしれえませんが、クルマ好きの心理は非常に単純なので、そこさえ(なんとか)理解してうまく扱ってあげれば、結婚相手としてはこれ以上の人種はないかもしれません。

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