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このカスタムは「アリ」!フェラーリ308をレストモッド、ボディはカーボンそしてランプはLEDへ

投稿日:2020/11/08 更新日:

| フェラーリ308は比較的手を出しやすいネオクラシックモデル |

マッジョーレによってレストモッド(レストア+カスタム)されたフェラーリ308、「308M」が公開。

これは308を現代のデザイン技術と素材、加工方法によってアレンジしたもので、たとえばボディパネルはすべてカーボンファイバーにて作り直され、その幅は5センチワイドに。

ただしオリジナルのデザインも尊重されており、ホイールはオリジナルの「スター」形状を維持しながらもサイズは17インチへとアップしています。

まさにその仕様は「現代的」

細部を見てゆくと、ヘッドライトは「リトラクタブル」が廃止されて固定式に、そして本来ヘッドライトのあった位置にはバー状のLEDデイタイムランニングランプ(グリル内にあるプロジェクターが実際のヘッドライト)。

フロントスポイラーもセンターがカーボンファイバーに改められるなど、現代的な意匠を持つようですね。

フロントのエンブレムは訴訟を避けるためか、フェラーリのエンブレムからオリジナルへと変更済み。

Ferrari-308

サイドステップ、リアフェンダー上のインテークに取り付けられたガイド、リアクォーターウインドウ、リアフードも新しく変更された部分です。

ルーフスポイラー、リアディフューザーも「現代風」ですね。

Ferrari-308M-Maggiore-07

そしてテールランプはLEDへ。

まるで現行フェラーリV8モデルのような印象です。

Ferrari-308M-Maggiore-05

ディティールの変更はあれど、そのプロポーションは紛れもない308。

ブレーキシステムもブレンボ製のレーススペックへとアップグレードされ、サスペンション(ダンパー)もコニ製の競技対応品へと交換済み。

Ferrari-308M-Maggiore-02

トランスミッションは5速マニュアル。

もともとのV8エンジンはいったんオーバーホールされて排気量は2.9リッターから3.1リッターへ、そして出力は300馬力へ(もともとの308の最高出力は252馬力)。

うっすら見えるシートは、そのステッチから察するに、現行フェラーリを模したもの、もしくは現行フェラーリからの移植かもしれません。

もちろんインテリアは「総張替え」となり、レザーに加えてアルミニウムやカーボンファイバーがアクセントとして用いられている、とのこと。

Ferrari-308M-Maggiore-04

フェラーリ308はカスタム車両として大人気

なお、フェラーリ308は比較的安価で購入できるためか現在カスタム市場での「要注目車種」。

これより古いフェラーリは価格が上がってしまい、かつカスタムなど恐れ多くてできない現状となっていて、この後の世代だとこれまた高値。

よって308が価格的にも、マインド的にも「カスタムしやすい」ということなのかもしれませんね。

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