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VWグループの「2021年新車計画」公開!ランボルギーニとブガッティは「ゼロ」、一方ポルシェは「マカン改良、911サファリ投入」など忙しい1年に。電動化に対応しないブランドにはちょっと冷たいな・・・。

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ポルシェのエンブレム

| いかに資本を電動化に集中したいとはいえど、ランボルギーニとブガッティはちょっと可哀想 |

さて、フォルクスワーゲングループはつい先ごろオンラインにてメディアカンファレンスを開催し、その資料はなんと371ページにも及んだ模様。

内容としては「コロナウイルスが業績にどういった影響を与えたか」「これからのプロダクトラインアップはどうなるか」ということに焦点が当てられているそうですが、「2021年末までに、フォルクスワーゲングループからはどういったクルマが登場するのか」ということを紹介したいと思います。

フォルクスワーゲングループはこういったブランドを抱えている

まず、フォルクスワーゲングループについて、現在は12ブランドをかかえており、トヨタと抜きつ抜かれつを繰り返す世界最大級の自動車メーカーです。

保有ブランドとしてはVolkswagen(フォルクスワーゲン)、Audi(アウディ)、Bentley(ベントレー)、Bugatti(ブガッティ)、Lamborghini(ランボルギーニ)、Porsche(ポルシェ)、SEAT(セアト)、Skoda(シュコダ)、MAN(マン)、Scania(スカニア)、Volkswagen Commercial Vehicles(フォルクスワーゲン・コマーシャルビークル)、Ducati(ドゥカティ)、そしてランボルギーニの下にはItaldesign(イタルデザイン)。

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フォルクスワーゲングループは2021年末までにこういったクルマの発売を予定している

そこでフォルクスワーゲングループが2021年末までに発売を予定しているクルマですが、フォルクスワーゲン本体からは電気自動車のID.5と「コンパクトサイズのクーペSUV」、ID.4Crozz、ID.4 X、ID.6、そしてインド版ティグアン、北米ではたTaos(タオス)、ロシアではTarek(タレック)。

シュコダブランドからはファビア、コディアック、そしてインドのみですがKushaq(クシャック)とEnyaq(エニヤック)。

ベントレーからはベンテイガPHEVのほか、もう一台の(既存モデルの)PHEV版が投入されるようですね。

ランボルギーニとブガッティは「ニューモデルなし」

そしてちょっと意外なのは、ランボルギーニからはすでに発表済みのウラカンSTOがデリバリー開始となるのみで、その他のモデルは発売されず。

つまり、最近目撃されるウルスのフェイスリフトモデルの発売も今年はない(発表はあるかもしれない)ということですね。

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これまでランボルギーニは積極的にニューモデルを発売してきたものの、今年については「ゼロ」というのがかなり意外であり、しかし同じくブガッティについても、ここ数年のニューモデルラッシュがウソのように「新型車はゼロ」。

これについて、ガソリンエンジンのみのブランドに力を割くことはできないということなのかもしれず、さらには両ブランドについては「売却検討中」であったため、ニューモデルの開発が抑制されていたのかもしれません。

ポルシェにとっては忙しい1年に

一方、エレクトリック化に注力しているポルシェにはたっぷり予算が割かれているようで、先日発表されたタイカン・クロスツーリスモのデリバリー開始、そしてマカンのアップデートも。

マカンについては、ガソリンエンジンモデルのフェイスリフト、そしてエレクトリックバージョンの追加があるかもしれませんね。

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加えて911には「オールラウンドモデル」の追加が明言され、これはウワサの「911サファリ」だと思われます。

アウディについてはE-Tron GTのデリバリー開始に加えてQ4 E-Tron発売、そしてQ5スポーツバック、Q5のPHEV版が追加予定(ウワサされるQ5のフルエレクトリック版の名は記されていない)。

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参照: Volkswagen Group

 

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