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ポルシェ・タイカンの2022年モデル発表!航続距離が伸びて自動駐車にも対応、そして何より「80年代のビビッドカラー」が選択できるように

投稿日:2021/08/26 更新日:

ポルシェ・タイカンの2022年モデル発表!航続距離が伸びて自動駐車にも対応、そして何より「80年代のビビッドカラー」が選択できるように

| まさかタイカンで「ルビーストンレッド」が選べるようになるとは |

航続可能距離含む改良は「ハード」より「ソフト」のほうが大きく貢献しているようだ

さて、ポルシェが「モデルイヤー2022」のタイカンを発表。

外観に物理的な変更はなく、変わったのは大きなところで「航続可能距離延長」と「ボディカラー追加」、「リモートパークアシスト」の利用が可能となったことくらい。

まずは後続可能距離の延長についてですが、これはバッテリー容量やモーターを変更したわけではなく、主に制御によって達成されたようですね。

全輪駆動モデルのノーマルモードとレンジモードを選択した場合、フロントのエレクトリックモーターをほぼ完全に停止させたり、惰性走行(コースティング)時や停止時にはリアのエレクトリックモーターを「遮断」し、ドライバーがパワーを必要とする時には数ミリ秒で復帰させるなど、電力消費を防ぐためのプログラムが導入されたとのこと。

なお、この変更がプログラムのみによって成し遂げられているのであれば、すでにタイカンを購入した人も「アップデート」にてメリットを享受できそうです(それが可能なのかどうかはアナウンスされていない)。

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懐かしのボディカラーが復活

ただし今回の「2022年モデル」タイカンにおいてもっとも歓迎したい変更は「ボディカラー」。

「ペイント・トゥ・サンプル」、そして「ペイント・トゥ・サンプル・プラス」なるプログラムが導入され、ペイント・トゥ・サンプルでは「リビエラブルー」「ルビーストンレッド」といった80年代の人気カラーを選択できるようになり、さらにはアシッドグリーン、ムーンライドブルーメタリック、ヴィオラ・メタリックなどを含む合計63色を選べるように。

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ちなみにこの「ペイント・トゥ・サンプル」は以前からポルシェが他車種にて展開していたもので、今回ようやく「タイカンでも利用できるようになった」わけですね。

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ペイント・トゥ・サンプル・プラスでは、前澤友作氏が「プライベートジェットと同じカラーのロールスロイス」をオーダーしたように、プライベートジェットやヨット、ハンドバッグやリップなど、希望するほぼすべてのカラーを再現してくれるなど、実現可能な範囲が事実上の「無限」に。

こちらも以前よりポルシェのパーソナリゼーション部門「ポルシェ・エクスクルーシブ・マヌファクトゥア」を通じて(他モデルでの)利用が可能でしたが、やはり今回タイカンも対応車種に含まれたということになりそうです。

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2022年モデルのタイカンのインテリアは「小変更」

そして2022年モデルのタイカンについて、インテリアの変更は「極めて小さく」、ポルシェによればアンドロイドオートとの統合がより深められたといい、自然言語によるリクエストの理解が高まり、カーナビゲーションシステムの情報と表示がより正確に、さらにはタイカンのオペレーティングシステムが 「わずかに刷新(中央ディスプレイの左側にある3つのメニューオプションの代わりに5つのメニューオプションが表示され、アイコンを個別に配置できるようになった)」。

そのほかドライバーが車外にいても自動駐車が可能な「リモートパーキングアシスト」の搭載が可能となり、このシステムは駐車スペースを自動的に検出したのち、車両の超音波センサーとカメラを使って駐車場所を測定し、システムが十分なスペースがあると判断した場合、ドライバーはクルマから降り、ポルシェコネクトアプリのボタンを押すことで、タイカンに自動駐車を指示することができる、と紹介されています。

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まさかポルシェのクルマがそんなに便利になるとは!

さらに、ターボチャージングプランナーがバッテリーをやや高めの温度に加熱することで、より高い充電レベルでの(さらなる)急速充電を可能にするなど、熱管理や充電機能も向上し、"電装品の廃熱をバッテリーの温度調節にさらに大きく利用 "することで熱のリサイクルを強化し、より消費電力を抑えているようですね。

こういったところを見ると、やはりEVはまだまだ改良されるべき部分が多々あって、それは「ハード」より「ソフト」面において顕著であり、EVはガソリン車とは全く異なる乗り物だということがわかります。

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参照:Porsche

 

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