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メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)

まだまだ続くメルセデス・ベンツ「EQ」ニューモデル!今回は751馬力の最強モデル「AMG EQS 53 S 4MATIC+」が発表。AMGによって開発された専用サウンドを持つようだ

投稿日:2021/09/07 更新日:

まだまだ続くメルセデス・ベンツ「EQ」ニューモデル!今回は751馬力の最強モデル「AMG EQS 53 S 4MATIC+」が発表。AMGによって開発された専用サウンドを持つようだ

| 疑似走行音はあのリンキン・パークとの共同開発だと言われている |

それにしてもメルセデス・ベンツの「EQ」ラッシュには驚かされる

さて、メルセデス・ベンツがピュアエレクトリックサルーン「EQS」を発表したのは記憶に新しいところですが、今回は早くもそのAMG版「メルセデスAMG EQS 53 S 4MATIC+」が登場。

いずれはEQシリーズにもAMG版が追加されるとは考えていたものの、思ったよりも早い登場にちょっとびっくりしています。

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その出力は751馬力

もちろん「AMG」を名乗るからには数々の改良が施され、まず出力は751馬力(560キロワット)、最大トルク752ポンドフィート(554ニュートンメートル)へ。※標準モデルのメルセデス・ベンツEQSは649PS

ただし751馬力を発生するのは「(標準装備の)AMGダイナミックプラスパッケージ」により、ブースト機能を使ったレーススタートモード時にのみに限られるとのことで、推定3.4秒で時速60マイル(時速96キロ)を達成することが可能。

なお、最高速度は155mph(249km/h)に制限されています。

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この驚異的な出力を達成する核となるのは「AMG専用モーター」ですが、この他にも強大なパワーを受け止めるべく様々なアップグレードが施され、AMGではリアアクスルビーム、モーターマウント、サブフレームを完全に再開発し、ホイールキャリアとコントロールアームは、他のAMGパフォーマンスモデルから流用されている、とのこと。

リアアクスルステアリング(最大で後輪が9度切れる)も装備しており、大きな車体にもかかわらず、けっこう小回りがききそうです。

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なお、モーター以外に4WDシステムもAMGがチューニングを行い、ドライブモードは「スリップリー」「コンフォート」「スポーツ」「スポーツ+」「インディビジュアル」の5種類。

コンフォート」は航続距離を重視し、「スポーツ」と「スポーツ+」は車の性能を重視した設定となっています。

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AMGサウンドエクスペリエンス(フェイクサウンド)は、メルセデスAMGいわく「パフォーマンスに命を吹き込む音響コンポーネント」であり、エクステリアとインテリア両方から放たれるサウンドを個別に設定できる、とのこと。

ドライバーは「バランス」「スポーツ」「パワフル」の3つのサウンド特性を選択でき、レーススタートモード専用サウンドや、AMG独自のウェルカムサウンドも用意されているそうですが、今回公開されたプロモーション動画ではそのサウンドを聞くことができず、これは続報を待つよりほかは無さそう。

参考までに、メルセデスAMGはこのフェイクサウンドについて、(米ロックバンドの)リンキン・パークと共同にて開発を行っており、どういったサウンドに仕上がっているのか気になるところです。

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ブレーキには17インチのフロントブレーキディスクと6ピストンキャリパーを備えるAMGハイパフォーマンスブレーキシステムを採用し(オプションでカーボンセラミックブレーキを選択できる)、ホイールには21インチと22インチの前後異型AMG専用デザインを標準装備。

EVなので回生ブレーキを装備することになりますが、これはステアリングホイールに取り付けられたパドルで3段階に調整ができ、ブレーキング時に発生した電力は、107.8kWhのリチウムイオンバッテリーへとチャージされることになります。

メルセデスAMG EQS 53S 4MATIC+のインテリアはこうなっている

メルセデスAMG EQS 53S 4MATIC+の インテリアでは、ダッシュボードの幅ギリギリに広がるMBUXハイパースクリーンを標準にて備え、インストルメントクラスターにはAMG専用グラフィックを採用するなど、ハイパフォーマンスモデルならではの性格を強調。

加えてフラットボトムのAMGパフォーマンスステアリングホイール、AMGスポーツペダル、ドアシルのAMGブランドロゴ、AMGフロアマット、カーボンファイバートリムなどを採用しており、ダッシュやドアにはレッドのステッチが施され、AMG専用スポーツシートも装備されています。

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その他の装備だとステアリングホイールヒーター、リアシートヒーター、シートヒーター、ベンチレーション&マッサージ機能付きフロントシート、パノラマサンルーフ、ウィンターパッケージ(ヒーター付きフロントガラス&ウォッシャーシステム)、USB-Cポート(6つ)、ブルメスター製3Dサウンドシステム等が搭載され、マッサージ機能付きシートヒーターを装備した「エグゼクティブ・リアシートパッケージ」もオプションで用意されています。

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米国においては2022年はじめからショールームへの配備が始まるそうですが、現在のところ価格や航続可能距離などのスペック詳細は不明。

今後、その「サウンド」ともに詳細の発表が待たれます。

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メルセデスAMG EQS 53S 4MATIC+のプロモーション動画はこちら

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参照:Mercedes-Benz

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JUN

人生において戻せないもの、それは4つ。「失われた機会、過ぎ去った時間、放たれた矢、口から出た言葉」。とにかくチャレンジ、しかし紳士的にありたいと思います。

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