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ブガッティ・シロンの生産枠は残りあと40台!1年以内に後継モデルを内覧し3年以内に発売開始。なお、ほかにも数台のニューモデルが控えているというが

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ブガッティ・シロンの生産枠は残りあと40台!1年以内に後継モデルを内覧し3年以内に発売開始。なお、ほかにも数台のニューモデルが控えているというが

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| ブガッティ・シロンの売れ行きは「想像を超えたもの」であったに違いない |

これだけの価格の車がこの台数売れるというのは驚きだ

さて、ブガッティが「シロンの生産がそろそろ終わりに近づいている」と発表。

シロンは2016年に「500台のみの限定生産モデル」として発表されていますが、2022年に生産が完了するとなると、発表からわずか6年で完売かつ生産を終了させるということになります。

なお、この「わずか」というのはシロンの前モデルであるヴェイロンと比較しての話であり、ヴェイロンは400台の予定生産台数をクリアするのにおよそ10年(2005年から2015年)もかかっているわけですね。

残る生産枠は40台

今回の発表によると、シロンの生産枠は「あと40台」だといい、春に報じられた「50台」からさらに10台が受注されたということに。

ちなみにシロンは発表された後の18ヶ月で300台の受注を受けており、もっとも売れているのは(中東でも中国でもなく)米国なのだそう。

そしてシロンは「ヴェイロンの倍近い」価格であり、そのほかにも「さらに高価な」限定モデル、そのほか価格10億円と言われるチェントディエチももちろん完売していて、「よくこれだけの価格が、これだけの台数売れるものだ」と驚かされますね。

なお、ブガッティを注文するにはそれなりの「資格」が必要だといい、お金があるだけでは不十分であり(むしろ所得は重要な要素ではないとされている)、しかし重要なのは「社会的地位」や「身元のクリーンさ」だとも言われます。

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ブガッティのセールス&オペレーション・ディレクターであるヘンドリック・マリノウスキー氏によると、「シロン・ピュールスポールとシロン・スーパースポーツは、シロンシリーズの長年にわたる継続的な開発の集大成です。サーキットで頂点を極めたり、豪華にアウトバーンを巡ったりと、様々なパフォーマンスを実現することで、シロンはまったく新しいレベルに到達しました。しかし製造枠が残り少なくなってきた今だからこそ、ベースモデルたるシロンの純粋さ際立つことも間違いありません」。

たしかに、シロン・ピュールスポールなどのアグレッシブなスタイルも捨てがたく、その反面、”通常の”シロンのスマートさがむしろ美しく感じられ、長きに渡って評価されるんじゃないかとも思えますね。

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どうなるシロンの後継モデル

そこで気になるのがシロンの後継モデルですが、こちらについてはすでに開発が開始されており、この1年以内に重要顧客へとその姿が公開されると言われます(実際に納車が開始されるのは3年後の予定)。

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現在ブガッティはリマックとの合弁会社「ブガッティ・リマック」を設立し、今後はこちらで車両の開発などを行ってゆくことになるかと思いますが、このブガッティ・リマックそのものはポルシェによってコントロールされるとも言われ、ちょっとややこしい状況です。

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そして今のところ、このシロン後継モデルについての詳細はまったく明かされておらず、しかしこれまでの報道によると「ガソリンエンジンを維持する」可能性が大。

ただし一方で「ブガッティ・リマック」のもと、ピュアエレクトリックパワートレーンを搭載した「ハイパーカーとは別の」セグメントに属する新型ブガッティを発売する予定があるとも言われ、こちらを「台数の制限なく」販売することで、シロン後継モデルのCO2排出ぶんを「チャラ」にするのかもしれませんね。

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参照:Bugatti

 

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