| 剥がしたブラックストライプのかわりにフェラーリの最新レーシングカーっぽくイエローとホワイトのラインを入れようかと思う |
現在どういったパターンにてストライプを貼るか思案中
さて、ミニ・ジョン・クーパー・ワークス(JCW)を洗車。
ボチボチ黄砂が飛んでくる季節になり、クルマのボディにとっては厳しい季節となりますが、まだ現時点ではさほどその飛来がないようで、そこまで深刻な汚れに達してはいないようです。
ただし今回の洗車ではいくつか手を加えた部分あって、まずひとつは「ストライプを剥がしたこと」。
これについては、経年劣化による「浮き」が生じており、やむなく剥がすこととなっていますが、このストライプはなかなかに気に入っていただけにちょっと残念。
もう一度ストライプを貼ろうかとも考えたが
なお、ストライプを剥がしてしまうとなんとなくフロントが間延びして見え、よってまたなにか新しいストライプを貼ろうかとも考えたのですが、どうせ貼るならば別の色を選んで気分を変えようかとも思って現在カラーについては思案中。
候補としてはフェラーリ499Pのようなイエロー、もしくは・・・。
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フェラーリのF1マシン、SF-24のような「ホワイトとイエロー」の二色構成。
ただし現時点では決定に至っておらず、もう少し悩むことになりそうです。
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残念ながらフロントホイールをヒット
そしてもうひとつ手を加えたのは「ホイールの補修」。
というのもつい先日縁石でホイールをヒットしてガリ傷を作ってしまったためで、タッチペンによってこれを補修したわけですね。
ぼくが日常的に出入りする場所にはちょっと通過が難しいところがあり、ここは注意していないとすぐにホイールをヒットしてしまうことになり、これまでずっと注意深く通過していたものの、先日は他のことに気を取られてしまい「痛恨の」縁石ヒットを喫してしまうことに。
よって手持ちのタッチペンにて近似色を合成し、こんな感じでチョチョっと修正しています。
幸いにして傷は大きくはなく、何度か塗り重ねて厚みをもたせ、完全に乾燥した後に軽くサンドペーパーをかけ、さらにその後には軽く磨いて完了となる予定(完璧に修復することは難しく、90%くらいの仕上がりを目指そうと思う)。
その他特に気になる部分、そしてトラブルもなく快適に乗ることができていますが、先日述べたとおりにフロントタイヤの摩耗がちょっと気になっていて、売却までに「スリップサインが出るかどうか」といったところです。
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