
| フェラーリが対応しない、あるいは対応できない需要をうまく拾い、それを高度な素材や技術で実現するのがマンソリーである |
「スーパーカー」といえどラグジュアリー需要は少なくないようだ
さて、ここ最近相次ぎフェラーリのカスタムを発表するマンソリー。
しかもV12モデルに集中しているため「顧客の需要がそこにフォーカスされているのだとも考えられますが、今回は12チリンドリの最新作「MANSORY Equestre(マンソリー・エクエストレ)」が公開に。
ここでその内容を見てみましょう。
フェラーリ12チリンドリ「マンソリー・エクエストレ」はこんなクルマ
まずもっとも目を引くのはボディカラーで、見ての通り「前後グラデーション」。
マンソリーは今までもボディカラーに対しては強いこだわりを見せ、フォージドカーボン(鍛造カーボン)とのコンビネーションによるコントラスト、左右での色の塗り分けなど様々な手法を用いて「ノーマルとの違い」を見せつけており、しかしここ最近多く活用されるのが「前後グラデーション」。
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マンソリーが「初の」フェラーリ 12チリンドリのコンバージョン「MANSORY Equestre」を公開。ボディカラーは「前後でグラーデーション」
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アクセントとなるミントグリーンはボディ前半、ブレーキキャリパー、ホイールのロックナットなどに用いられていますが、リアウインドウにもなんらかのグラフィックとともにこのグリーンが用いられているようですね。
反面、フロントの「ブラックバンド」にはこのグリーンが用いられず、オリジナル同様の「コントラスト仕様」となっています。
フェラーリ12チリンドリ「マンソリー・エクエストレ」はこんな内装を持っている
そしてこちらはこのマンソリー・エクエストレのインテリア。
今のところは技術的な限界に阻まれているのが「グラデーション」は用いられず、ブラックとミントグリーンとの「コントラスト仕様」。
もちろん内装は「フル」に張り替えられ、いたるところにマンソリーならではの意匠が盛り込まれていますが、やはり特筆すべきはこの「スターライナー」。
もともとはロールス・ロイスの純正オプションとして用意されているものですが、マンソリーはこれを様々な車種に応用しており、そしてフェラーリやランボルギーニといったスーパーカーの顧客であってもこれを(マンソリーでのカスタム時に)選ぶことが多いように思われるので、「かなり需要がある」装備の一つなのかもしれません。※このほか、マンソリーはあちこちを「光る」仕様へとコンバートしている
そしてミントグリーンとともに多用されるのが「イタリアントリコローレ」。
ボディのセンター、シート、そしてシフトスイッチにも用いられます。
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参照:MANSORY
















