
Image:Hublot
| 深遠なる青を纏ったビッグ・バン43mmの傑作 |
「凹凸」にこだわった立体的なディティールが魅力的
ウブロ(Hublot)が誇るアイコニックなコレクション「ビッグ・バン」。
2026年の新作として「ビッグ・バン オリジナル ウニコ チタニウム コールブルー(43mm)」が発表され、このモデルはウブロの自社製クロノグラフムーブメント「ウニコ(Unico)」の最新世代を搭載し、さらには深みのある新色「コールブルー(Coal Blue)」を纏っていることが特徴です。
この記事のポイント(30秒でわかる要約)
- 2026年最新カラー: 都会的で落ち着きのある新色「コールブルー(石炭のような青)」を採用
- 進化したウニコ: 自社製マニュファクチュール・ムーブメント「HUB1280」を搭載し約72時間のロングパワーリザーブを実現
- 黄金のサイズ感: 多くの日本人の腕に馴染む「43mm」ケースを採用。チタニウムによる軽快な装着感も魅力
- 日本国内価格: 2,629,000円(税込)。限定モデルではなく、待望の新定番としてラインナップ
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新色「コールブルー」がもたらす新たな知性
これまでのウブロのブルーといえば、鮮やかな「スカイブルー」や王道の「ネイビー」が主流でしたが、今作の「コールブルー」はやや明るめ、しかしグレーがかったブルーが最大の見どころ。
マットな質感のチタニウムケースとコールブルーのダイヤルが組み合わさることで高級感の中にも落ち着いた知性を感じさせ、ビジネスシーンから週末のカジュアルまで、シーンを選ばず着用できる「万能なウブロ」ともいえる仕上がりを持っています。
なお、ベゼルのサイド部分やプッシュボタン、そしてストラップの「ナーリング加工風」ディティール、そして実際に凹凸が付けられたチェック柄の文字盤が本作のデザイン上における排他性として機能しており、先に紹介した「セージグリーン」シリーズのシンプルさとはまた異なる魅力を持っているようですね。
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H2:ビッグ・バン オリジナル ウニコ チタニウム コールブルー 主な仕様
| 項目 | 仕様 |
| リファレンス番号 | 431.NX.717B.RX |
| ケース径 / 厚さ | 43.0 mm / 13.2 mm |
| ケース素材 | サテン&ポリッシュ仕上げのチタニウム |
| ムーブメント | HUB1280(自社製ウニコ2 自動巻きクロノグラフ) |
| パワーリザーブ | 約 72 時間(3日間) |
| 防水性能 | 10 気圧(100 m) |
| ストラップ | コールブルーのライン入りストラクチャード ラバー |
| 日本国内価格 | 2,629,000円(税込) |
最新世代ムーブメント「HUB1280」の恩恵
文字盤側からその複雑な機構を眺めることができる「ウニコ(Unico)」ムーブメントはウブロのアイデンティティそのもの。
今作に搭載されている最新のHUB1280(ウニコ2)は、従来のモデルよりも薄型化されながらも耐久性とメンテナンス性が向上し、また、金曜日の夜に外しても月曜日の朝まで動き続ける「72時間パワーリザーブ」やフライバック機能を備えるなど、実用面でも最高峰のスペックを誇ります。
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ディテールのこだわり:「ワンクリック」システム
ウブロの利便性を象徴する「ワンクリック」交換システムももちろん継承され、 ケースの12時位置と6時位置にある台形のボタンを押すだけで工具を使わずにストラップを瞬時に交換可能。
別売りのブラックやグレーストラップに付け替えることでその日の気分に合わせて時計の印象をガラリと変えることができるというわけですね。
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43mmのチタニウムが導く「究極の日常使い」
「ビッグ・バン オリジナル ウニコ チタニウム コールブルー」は、これまでの45mmモデルでは少し大きいと感じていた層や、より控えめなラグジュアリーを求める現代のユーザーに最適な回答なのかもしれません。
2,629,000円という価格は、自社製ムーブメントと高度な外装仕上げを考慮すれば、ハイエンドウォッチ市場において非常に競争力のある設定で、2026年の腕時計選びにおいて、間違いなく「主役」の一角を占める一本となりそうです。
ウブロは「33ミリ版」「スピリット・オブ・ビッグバン」も発表
なお、ウブロはこの「コールブルー」に力を入れており、33ミリバージョンの「ワンクリック スチール コールブルー ダイヤモンド(2,002,000円)に加え・・・。
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トノー型ケースを持つ「スピリット オブ ビッグ・バン チタニウム コールブルー 42MM(3,091,000円)」、そして「スピリット オブ ビッグ・バン スチール コールブルー ダイヤモンド 32MM(2,321,000円)」も発売済み。※これらにはナーリング加工風のモチーフが用いられていないが、文字盤はチェック仕様である
一気にこれだけのモデルを(同一シリーズで)投入してくることは珍しく、それだけウブロはこの「コールブルー」に力を入れているということになりそうですね。
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なお、ウブロの腕時計というと「ラウンド型」に人気が集中してトノー型あるいはスクエアケースの人気が今一つ盛り上がらない状態ではありますが、実際に腕に乗せてみるとこのトノー型の印象も悪くなく、ぼく的にはこのコールブルーシリーズにおいて、「スピリット オブ ビッグ・バン チタニウム コールブルー 42MMが”イチオシ”です。
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