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「新型メルセデス・マイバッハ GLS 680」が堂々デビュー、「初の」光るエンブレムを装備、これまで以上に「マイバッハ」を押し出したディティールに

Image:Mercedes-Benz

| 力強さと品格が融合した最新マイバッハの進化 |

走るファーストクラスがさらなる高みへ。新型メルセデス・マイバッハ GLS 680の挑戦

2019年の誕生以来、ウルトララグジュアリーSUV市場の頂点に君臨してきた「メルセデス・マイバッハ GLS」。

自動車誕生140周年、そしてマイバッハブランド創業105周年という歴史的節目にあわせ、そのフラッグシップが更なる高みへと進化を遂げたというのが今回のニュース。

創業者ヴィルヘルム・マイバッハの名言「最高のもののなかから、最高のものを生み出す(To create the very best from the very best)」を体現するように、デザイン・快適性・デジタル体験・走行性能のすべてが刷新されたのが「新型メルセデス・マイバッハ GLS 680」ですが、メイン市場はやはり中国となるようで、というのもまず最初に販売されるのが「中国」だから。※その後に米国や欧州でも注文受付が始まる

最上の静けさと圧巻の力強さを兼ね備えた、この究極の超豪華SUVの真価について見てみましょう。

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【この記事のサマリー】

  • 圧倒的存在感と光の演出:イルミネーション付きフロントグリルに加え、ブランド初となる「光るフードスリーポインテッドスター」や発光式MAYBACHロゴを採用。
  • 動力性能と操縦性の飛躍的進化:電動化された4.0L V8ツインターボ(M177 EVO)を搭載し、最高出力603馬力(450kW+17kWブースト)と850Nmのトルクを実現。ステアリングギア比の見直しにより扱いやすさも向上。
  • 静寂と癒やしのファーストクラス空間:遮音・防振対策を極限まで強化。フロントの振動マッサージに加え、リアの「エグゼクティブシート」にはふくらはぎマッサージ機能を初採用。
  • 進化するAI&デジタル体験:独自の車載OS「MB.OS」と「MBUX Superscreen」を搭載。ChatGPTやGoogle Geminiなどを統合した先進のAIアシスタントが直感的な対話を可能に。
新型メルセデス マイバッハのインテリア〜リヤシート

Image:Mercedes-Benz

詳細:細部に宿る究極のクラフツマンシップと先端テクノロジー

1. 圧倒的なオーラを放つエクステリアデザイン

新型マイバッハ GLS 680のフロントマスクは、より雄弁で威厳に満ちたデザインへと生まれ変わり・・・。

  • 光のシグネチャー:マイバッハ専用ラジエーターグリルの外枠が輝くだけでなく、フレーム内の「MAYBACH」文字がほのかに発光。さらに一部市場では、ボンネット上に誇り高くそびえる「スリーポインテッドスター」までもが光を放つ
  • ローズゴールドのアクセント:DIGITAL LIGHTヘッドライトのダブルスターモジュールには優美なローズゴールドのアクセントがあしらわれる
  • 直立を保つ23インチ鍛造ホイール:23インチ鍛造ホイールの中央にあるメルセデス・ベンツのエンブレムには精密なボールベアリング機構が組み込まれ、重力を利用して自律水平を保つため、タイヤが回転していてもエンブレムは常に垂直をキープするという妥協なきディテールへのこだわりが光る

スリーポインテッドスターは「エッジが光る」ここ最近の新しいデザインを採用し・・・。

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グリルフレームとブランドロゴは夜間だとこんな感じ。

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ヘッドライト内部にも「マイバッハ」ロゴが散りばめられ・・・

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フロントバンパー内のエアインテークにも「マイバッハ」。

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もちろんカーテシーランプにもマイバッハロゴが散りばめられ、あらゆる部分にて「マイバッハ」であることを主張していますが、やはり中国で販売することを考慮すると、これくらいでないとならないのかもしれません。

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2. 五感を満たす最高峰の「プライベート・リアリティ」

室内空間はまるで地上に浮かぶプライベートラウンジのようで・・・。

  • 至高のマッサージ機能:マルチコントロールフロントシートには新開発の座面振動マッサージを配置。そして後席の「エグゼクティブシート」にはGLSシリーズ初となる「ふくらはぎマッサージ機能」が新たに導入される。
  • 徹底的な静粛性の追求:トランスミッション・トンネルやバルクヘッドに高品質不織布を配置し、エンジンカバーには高周波燃焼音を低減する専用マットを装填。ボディ空洞部の吸音フォームと相まって車外の雑音を完全にシャットアウト。
  • 極上の空気環境とサウンド:車内の空気は約90秒ごとに全自動で浄化・イオン化され、常にフレッシュな空気で満たされることに。さらにスピーカー数を15個へと増強した「Burmester 3Dサラウンドサウンドシステム(Dolby Atmos対応/710W)」が臨場感あふれる音響空間を創出する。

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もちろんシャンパングラスも装備され・・・。

新型メルセデス マイバッハのインテリア〜シャンパングラスホルダー

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文字通りの超豪華な快適空間。

新型メルセデス マイバッハのインテリア〜リヤシート

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3. MB.OSと生成AIがもたらす未来のデジタル体験

ダッシュボードには3つの12.3インチディスプレイを1枚のガラス下に収めた「MBUX Superscreen」を全車標準装備。

その心臓部には次世代アーキテクチャ「MB.OS」が搭載され、MBUXバーチャルアシスタントはMicrosoft Bing SearchやChatGPT、Google Geminiといった最先端の生成AIと連携。音声コマンド認識の範囲を超え、過去の会話文脈を理解した自然で高度な対話が可能となっています。

新型メルセデス マイバッハのインテリア〜インフォテイメントシステム

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スペックと主要装備一覧

新型メルセデス・マイバッハ GLS 680 主要スペック

項目詳細仕様
パワートレイン4.0L V型8気筒ツインターボ(M177 EVO)+ 第2世代ISG(48Vマイルドハイブリッド)
最高出力450 kW(約603 hp / 612 PS) + ISGブースト(17 kW)
最大トルク850 Nm
燃料消費率(複合)13.7 – 13.3 L / 100 km
CO₂排出量(複合)312 – 304 g / km
サスペンションAIRMATICエアサスペンション(標準)
E-ACTIVE BODY CONTROL(オプション)
ホイールサイズ22インチ(標準・20ホールデザイン)/ 23インチ鍛造(オプション・自律水平エンブレム付)
ディスプレイMBUX Superscreen(12.3インチ×3画面統合ガラスパネル)
運転支援システムMB.DRIVE ASSIST PRO(都市部でのポイント・ツー・ポイント支援/SAEレベル2)
生産拠点アラバマ州タスカルーサ工場(専用の熟練職人チームによる手作業仕上げ)
新型メルセデス マイバッハのエクステリア〜フロント

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競合比較と市場での位置付け:ウルトララグジュアリーSUVの新たな基準

ライバルを一蹴する足回り「E-ACTIVE BODY CONTROL」

ロールス・ロイス「カリナン」やベントレー「ベンテイガ」といったウルトララグジュアリーSUVの競合に対し、マイバッハ GLS 680が誇る最大の武器の一つが先進のサスペンションシステム「E-ACTIVE BODY CONTROL」。

48Vシステムと強力なプロセッサーにより、毎秒1,000回もの頻度で路面や走行状況を解析して各輪のバネレートとダンパー力を個別にアクティブ制御するというロジックを持ち、さらに「CURVE(カーブ)モード」を選択すると、コーナーに合わせて車体を最大3度イン側へ傾斜させ、乗員にかかる横Gを大幅に低減すると説明されており、まるで(浮遊する)リニアモーターカーに乗っているかのような平滑な乗り心地を実現しているようですね。

新型メルセデス マイバッハのエクステリア〜フロントホイール

Image:Mercedes-Benz

「MANUFAKTUR」による究極のビスポーク

新型モデルではオーダーメイドプログラム「MANUFAKTUR(マヌファクトゥーア)」の選択肢がさらに拡張され、特にジンデルフィンゲンの工場で生産されるレザー仕上げのルーフライナーは、1台につき一人の職人が最初から最後まですべて手作業で縫い上げるという徹底ぶり。

最大20個のレザーパーツをミリ単位の精度で仕立てるクラフツマンシップは、大量生産の高級車とは一線を画すプレミアムな所有体験をもたらします。

新型メルセデス マイバッハのエクステリア〜リア

Image:Mercedes-Benz

結論:最上の静寂とパフォーマンスを約束する究極の一台

「新型メルセデス・マイバッハ GLS 680」は、単なる移動手段としての自動車ではなく、多忙な現代人にとっての「プライベートな宇宙(A cosmos of your own)」そのもの。

大幅に向上したV8ツインターボの力強さ、そして路面の凹凸を感じさせない高度なサスペンション制御、そして最新AIが寄り添うデジタル空間が完璧な調和を遂げており、まさにラグジュアリーSUVの頂点にふさわしい仕上がりを持つのが新型メルセデス マイバッハ GLS680。

世界中のVIPや愛好家を再び魅了することは間違いなく、中国においてはメルセデス・ベンツ復権の第一歩となるのかもしれませんね。

新型メルセデス マイバッハのエクステリア〜ヘッドライト

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参照:Mercedes-Benz

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