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ランボルギーニがウラカン用のエアロキットを発売。カーボン使用で価格は240万円だ

投稿日:2016/05/05 更新日:

ランボルギーニがウラカン向けにエアロキットを発売。
先に英国にて顧客向けに公開されていたものと思われますが、価格が240万円ほど(カーボン製でフロントスポイラー、サイドウイング、リアウイング、リアバンパーのセット)と非常に高価です。

それぞれのパーツはウイングレットが付いており、LP770-4センテナリオを連想させますが、あまりに高価なのと、どうやらセット販売になりそうなのがちょっと懸念(セット販売については、それだけランボルギーニがエアロダイナミクスを真剣に考えており、バラで装着するとバランスを失うということ)。
ぼくは常々ウラカンにサイドウイングを装着したいと考えているのですが、こうなると純正を諦めてヴォルシュタイナーやDMC、ノヴィテックなどサードパーティーの製品も考える必要がありそうですね。

なお今回はCG画像で公開されていますが以前に実車が公開された時にはフロントリップ、サイドウイングの側面にリベットのようなものが見え、これがイマイチだと結構酷評されることに。

ランボルギーニがフロントリップを後付け用として発売するのは初めてと思われ、これはかなり画期的なことでは、と考えていますが、やはりランボルギーニだけあって妥協はなく、そのために高価になってしまうのはやむをえないところなのかもしれません。

リアウイングについてはウイングレット付きの形状となりますが、ウラカンは設計技術の向上で(ガヤルドのように)ポップアップ式のリアウイングを持たなくとも十分なダウンフォースを得られるとされていますが、フロントスポイラー、リアウイングの装着によって大きなダウンフォースを得られそうですね。

関連投稿:ウラカン用純正エアロキットの詳細が公開に。軽量複合素材製

This and many more photos of Lamborghinis are available on www.LamboCARS.com

先日公開されたランボルギーニ純正オプション、ウラカン用エアロキットの詳細が公開に。
前回は公開されなかった後部から見た画像も配布されています。
複合素材でできているとのことですが、クリアコートのカーボンファイバー、マーブルのようなフォージド・コンポジットではなく、現在のところはマットブラック仕上げのみ。

詳細は「ランボルギーニ・ダラス」にて公開されていますが、その他にもアヴェンタドール用のパーツ等も紹介されています。

This and many more photos of Lamborghinis are available on www.LamboCARS.com

公開された画像を見ると、先日イギリスで発表されたエアロパーツとは若干異なり、イギリスのものはプロトタイプであった可能性が大きいですね。

This and many more photos of Lamborghinis are available on www.LamboCARS.com

なおイギリスでの発表後には「リベット留め」が問題となっていましたが、今回の画像でもよく見るとリベットのようなもの(サイドウイングだと4つ)が確認できるので、リベット留め仕様はそのまま継続されているようです。

This and many more photos of Lamborghinis are available on www.LamboCARS.com

サイドウイングは平坦な板にウイングレットが取り付けられたというだけのものでなく、サイドステップの裏(下)面に加えて、サイドステップ側面にもフィットする形状となっています。

This and many more photos of Lamborghinis are available on www.LamboCARS.com This and many more photos of Lamborghinis are available on www.LamboCARS.com

こちらはウラカン・スーパートロフェオ。
ぼくはランボルギーニがこれに近い形での純正エアロキットを発売してくると考えていたのですが、サイドウイングについてはウイングレットの位置が(純正エアロとスーパートロフェオでは)前後逆になっており、リアウイングも完全に異なる形状となっていて、レース用モデルとロードカーでは完全に切り離して考えられていることがわかりますね。

ここでウラカン用のサードパーティー製エアロパーツを見てみましょう。
まずはDMCのウラカン用エアロパーツ。
フロントリップ、サイドウイング、リアウイング、リアディフューザーほか、かなり付加物が多くなっています。
サイドウイングは前方にウイングレット、後方にも巻き上げたような形状の羽根。

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アレス・デザイン。
フロントバンパー、サイドステップ、リアバンパーなどを入れ替えて「完全に別」の車のように。

オークリー・デザイン。
純正パーツをカーボンに置き換えるものが多く、比較的地味ではありますが、他社には無いパーツ(サイドステップに装着する「<」形状パーツなど)。

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VORSTEINER。
サイドステップとフロントリップ、リアウイングのセット。
造形はかなり凝っており、デザインも秀逸ですね。
サイドステップのウイングレットは後部にあり、前方がナナメにカットされているのが特徴。

マンソリー。
サイドウイングのウイングレットは後方。

NOVITEC。
サイドステップはカーボン置き換えでフロントはカバーのように純正バンパーのアンダーに被せるタイプ。

maxresdefault

リバティーウォーク(LB PERFORMANCE)。
オーバーフェンダーのほかはフロントリップ、サイドウイング、リアスポイラー、ディフューザー。
サイドウイングは前側のみにウイングレットがあるタイプでVORSTEINERとは逆のデザインですね。

DUKE DYNAMICS。
かなりオリジナリティがあると言えますね(今見るとLP770-4チェンテナリオに近いイメージがある)。
サイドウイングは前後にウイングレットがあります。

Duke-Dynamics-Huracan1

ひとくちにウラカン用のエアロパーツといえどもチューナーによってかなり差がありますが、サイドウイングだとリバティウォーク、DUKE DYNAMICS、ヴォルシュタイナーのものが格好良いと思います。

関連投稿:ランボルギーニがウラカン向けに純正エアロキットを公開。けっこうアグレッシブ

Photo 10.12.2015, 03 51 58

ランボルギーニが純正パーツとして、ウラカンLP610-4向けに純正エアロキットを公開。
フロントリップ、サイドステップ、リアウイング、リアディフューザーとなります。

フロントリップはかなり尖っており、純正バンパーへのアドオンですね(LP610-4にしか取り付け不可?)。
リップの両端とサイドステップの端には「折り返し」がついており、DMCのエアロキットに似た印象。

逆にリアディフューザーは他社でも見られない形状で、これを装着すると確実にタイヤ止めにヒットすると思われます。

リアウイング両端にも「折り返し」がついており、全体的なデザイン的整合性を保っていますね。

カラーはマットブラックに見えますが、樹脂製なのかカーボン製なのかは不明。
ドアミラーもマットブラックに置き換えられており、もしかするとマット仕上げのカーボン製なのかもしれませんね。

関連投稿:これがウラカン用エアロキットだ。北米のディーラーがフルオプション状態のウラカンを公開

ランボルギーニ・ニューポートビーチがフルオプション状態のランボルギーニ・ウラカンLP610-4を公開。
工場装着オプションのガラスエンジンボンネットやスポーツエキゾースト(テールパイプがマットクロームに)、エンジンルーム内を照らすLEDパッケージ、ディーラー装着可能なエアロキット、LEDカーテシーランプ、ドリンクホルダー、レッドのストライプとドアミラーを装着しています。

エアロキットはフロントスポイラー、サイドウイング、リアディフューザー、リアウイングのセットですが、全長が変わるため装着には注意が必要。
フロントスポイラーはかなり尖っており、純正バンパーにボルト固定を行うようですね。
これまでランボルギーニが公開したものはCGによる画像だったので、実物として公に公開されたのは今回が初と言えます(ごく初期に試作品がイギリスで公開されていますが)。

こちらはサイドウイング。
やはりボルト止めのようで、サイドのウイングレットは別パーツの模様。
この部分だけ入手できるならば購入を考えたいところですが、今のところエアロパーツはセット販売となるようです。

リアウイング、リアディフューザーは結構アグレッシブ。
マンソリーやDMC、ヴォルシュタイナーと比べても結構迫力があります。
リアウイングに装着されたウイングレットはやはり別パーツですね。
CGを見るといささか「やりすぎ」のような印象も受けましたが、実物を見ると結構しっくりきていると思います。

ランボルギーニがこうやってパッケージとしてのエアロパーツキットを発売するのは初と思いますが、LP580-2用としても形状を調整して発売してくるかもしれません。

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  • この記事を書いた人

JUN

人生において戻せないもの、それは4つ。「失われた機会、過ぎ去った時間、放たれた矢、口から出た言葉」。とにかくチャレンジ、しかし紳士的にありたいと思います。

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