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フェラーリ・カリフォルニアTの見積もり取得。フェラーリはどうやって買うの?

投稿日:2017/02/24 更新日:

さて、欲しくてたまらないフェラーリ・カリフォルニア/カリフォルニアT。
問題は(ウラカンを残して)カリフォルニアを購入すると「カリフォルニアを日常的に乗らなくてはならない(BMW i3放出の場合)」ことになりますが、果たして日常的に乗れるのか、が大きな懸念。

そのサイズの問題(けっこうあちこちの駐車場に停める)、発券機、料金支払の問題(右ハンドル必須)などがあり、ここはよく考える必要があります。
結構距離もそれなりに走ることになりますし、新車で購入すると隣の車のドアパンチやちょっとした傷が気になって仕方ないと思われ、中古(自然吸気エンジン搭載のカリフォルニア含む)での購入も検討していますが、中古だと「残りの保証期間」が短く、そしてすでに「摩耗や損耗がある」のも懸念(そして中古で購入しても傷が気にならないわけではない)。

ただ、「いくらくらい必要か」は考えておかねばならず、まずは新車のカリフォルニアTについて見積もりを取得。
その内容を見てみましょう。

フェラーリ・カリフォルニアT 見積内容

車両本体価格 24,500,000
自動車重量税 49,200
自賠責保険料 40,400
自動車取得税 612,400
検査・登録手続 75,600
車庫証明手続 21,600
納車準備費用 32,400
預かり法定費用 9,000
リサイクル料金 23,310
ETC 36,000
メーカーオプション合計 4,000,000

合計 29,399,550

ざっとこういった感じになりますが、問題はその支払内容。
フェラーリはなんと「残価75%(3年、新車購入の場合)」なので、正直言うとかなり支払いが楽になります。
ここでその内容を見てみましょう(購入総額は上の見積もりに基づいたもの)。

おおよそこんな感じですが、やはりここで特筆すべきは「驚異の残価率」。
一般的な残価では(3年後だと)ポルシェ50%、マクラーレン50%、ランボルギーニ65%、アウディ50%、というところ。
ですがフェラーリだと驚異の「75%」となっており、3年経っても「55%」、つまりポルシェやマクラーレン、アウディの3年よりも高い残存率。

つまりはこの金額を新車価格から差し引いて「フェラーリを買える」ことになるわけで、「フェラーリ割安説」はここでも立証されることに。
3000万円の車であれば、理論上、3年の支払いだとフェラーリでは「750万円払えば良い」ことになりますが、残価率65%の車だと「1050万円」、50%の車だと「1500万円(フェラーリの倍)」支払う必要があるわけで、毎月の支払いはこれを割ってゆくことになるため、当然ながら負担は大きく変わります。

加えてフェラーリはメンテナンスパッケージが付属するので維持費についても大幅に安いということに。
※フェラーリは新車購入時にそれなりの額のオプションを選択する必要があり、その分は「残価」に反映されない。しかし中古だと購入時における車体金額からの「残価算出」になると思われ、中古のほうがさらにお得に購入できる可能性もある(これは今のところ推測なので要調査)。

なおこの試算で他の車と異なるのは、「支払期間が短いほど毎月の支払いが少ない」ということ。
通常の車であれば、残価率が低いので支払期間が短いほど毎月の負担は大きく、支払期間が永いほど毎月の負担が小さくなるのが常。
ですがフェラーリの場合は残価率が「異常に」高いためにこういった逆転現象が生じている、と言えますね。

このフェラーリの「残価」ですが、現在の中古相場を見る限り、設定された残価率を割ることは「確実に無い」と言えます。
よって売却時の心配もなく、購入して安心なのがフェラーリとも言えますね。

フェラーリの購入手順については下記の通り。

1.まず上記のように見積もりを取得し、ある程度お金の算段をつける(ローンの支払プランを決めるのは購入時で良い。支払いプラン取得はあくまでも資金繰りを考えるため)

2.それで買おうとなれば「顧客情報」「個人データ取扱についての同意書」を提出

3.予約金(デポジット)の支払い

4.ウエイティングリストに並ぶ

あとは納車を待つばかりになりますが、これは車種によって異なるところ。
カリフォルニアだと7ヶ月くらい、488GTBだと1年7ヶ月くらい、488スパイダーだと2年くらい。
ただしこれは「初回購入(一見さん)」の場合なので、二台目以降、またVIPカスタマーの場合、その他条件によって納車時期は変動します。

こういった「顧客優遇」はプレミアムカーメーカーであればどこでも行っていることで、それによって「それなりの対価を支払っている人」「ロイヤルカスタマー」に対してメーカーが応える、ということに。
「誰でも平等」に扱うのが公平ではなく、「それなりの貢献をしてくれた顧客」を優遇するのが公平だということになりますが、ビル・ゲイツいわく「人生は平等ではない。それに慣れろ」というわけですね(ぼくはフェラーリからの評価において自分が「最下層」になるとしても、これが公平だと思う)。

関連投稿:フェラーリ・カリフォルニアTのカーコンフィギュレーター更新。多彩なオプションを反映可能に

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フェラーリ・カリフォルニアTのカーコンフィギュレーターが更新に。

前回のフェラーリ488GTB同様、様々なオプションが反映されているようです。
さすがに内装の選択肢は多く、この辺りランボルギーニはちょっと出遅れている感がありますね。

カリフォルニアを購入する機会はなかなか無いと思いますが、非常に惹かれている車でもあり「もし購入するのであれば」という仕様をコンフィギュレーターで作成。

ありきたりではありますが白赤という仕様で、いつものようにコントラストは追求せずにエレガントに、という方向です。

ボディカラーはビアンコ・アヴス、内装はロッソ・フェラーリとクレマとのコンビ(できるだけ赤い面積を多く。ダッシュボードのアッパーやロア、ステアリングホイールもロッソに)、ホイールとフロントグリルはクローム。
ぼくは基本的にクロームが好きではありませんが、カリフォルニアTの場合、クロームが似合うのでは、と考えた次第です。

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