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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。
フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。
| ここへきて日本の自動車メーカー間における戦略は大きく分かれる | 現時点ではホンダのみがガソリンエンジンの撤廃を明言 さて、少し前にトヨタ、マツダ、スバルは「それぞれの形でカーボンフリーを追求する ...
| 可能性としてはゼロではないが、ホンダ単独でこのプロジェクトを進行させることは難しいと思われる | 現実的にはアストンマーティンとのパートナーシップによって進められることとなるのかも さて、(第二世 ...
| BMWは「Mモデル」の拡充に注力しており、新型「1シリーズのMモデル」はいっそう魅力的なモデルになりそうだ | おそらくは新型1シリーズが発表される「7月」にあわせて「M版1シリーズ」が登場しそう ...
| マツダの不正にて対象となる現行モデルは3車種のみ、ほか2車種は水産が終了 | トヨタ、ホンダ同様に「法的要件は満たしており、乗車するには問題はない」 さて、マツダもトヨタとホンダ同様、「型式指定申 ...
| ホンダの場合は現行モデルに関して「不適切案件」に関連するモデルはなく、影響があるのはすべて過去のモデルである | ただしトヨタ同様、これらの調査はあくまでも「社内にて独自に行われたもの」であること ...
| ダイハツの不祥事発覚後、トヨタ本体にもなんらかの問題が報告されるのではと言われていたが | まさか予想された通りの展開になろうとは さて、トヨタ自動車が「2014年以降に生産された7車種につき、国 ...
| 米国では「非を認め、真摯に対応するもの」にこそ高い評価が与えられる | 問題が発生しないのが一番ではあるが、これを「ゼロ」にすることは難しい さて、リコールというと一般にネガティブなイメージを(ぼ ...
| ある意味、グリーンをフェラーリのボディカラーに選ぶのは非常に勇気が要求される行為でもある | ただしこういった「レッド以外の」カラーがどんどん増えていってほしいものではあるが さて、スーパーカース ...
Image:Bring A Trailer | 実際には新車販売価格を上回る価格で落札されているが、諸費用を考慮すると利益は出ていないだろう | 北米において、一部地域では「完売」だと言われるが、まだ ...
| 価格がかなり「割高」なようにも思えるが、一定の需要があるのかもしれない | 出力・最高力は目をみはるレベルではないものの、車体重量は驚愕の1,100kgである さて、ポルトガル初という触れ込みにて ...
| さすがのジュネーブ・モーターショーも時代の流れには逆らえなかった | 今後、別の形での復活を期待したところではあるが さて、119年の歴史を誇るジュネーブ・モーターショーがついに開催終了との報道。 ...
| 世界中で「カラフルなクルマ」が希少種に | 一方でハイエンドカーブランドでは「個性的なボディカラー」を求める顧客が増加 さて、日本の路上を見渡すと「クルマのボディカラーがホワイトとブラックばかり」 ...
| フォードはおそらく「トラック最速」「市販車ベースのEV最速」を狙うものと思われる | 意外とタイヤの「幅が狭く直径が小さく」、もちろんこれにはそれなりの理由があるものと思われる さて、フォードが「 ...
| アストンマーティンは経営体制の変更後、その方向性がいくつか大きく覆っている | だたしそれらは全て「好ましい」方向だとも考える さて、アストンマーティンはおよそ1年前に110台のみの限定モデル「ヴ ...
Image:cars & bids | フロントから見るとどうやってもロードスターには見えないところがまた魅力でもある | おそらくは極めて運転が難しいクルマだと思われる さて、マツダ・ロード ...
| このサスペンションシステムはロードカーとしては例のない構造と機能を持ち、フォードが見せたくなるのにも納得である | 残念なのは幸運なオーナーしかこれを見ることが許されない(車外からは見えない)こと ...
| このインフレが厳しい状況、EVの先行きが不透明な状況において「3年後」を見通すことは難しい | VWのみならず欧州の自動車メーカーは「団結」「政府の補助」を求めている さて、一時期はメルセデス・ベ ...
| どうしてもEVにとって「バッテリー劣化」の問題は避けることができない | そしてこのバッテリーは容易に交換ができず、メーカーも簡単には保証交換に応じない さて、最近の調査により「テスラのクルマに搭 ...
Image:Volkswagen | 今回のゴルフGTIクラブスポーツはおそらく「最後の」ガソリンエンジンを搭載するGTIのハードコアモデルとなるだろう | 数々の専用装備によって「クラブスポーツ」の ...
| ただしまだまだこのシステムの詳細はわからず、やはりレンジエクステンダーに留まる可能性も | それでもマツダがロータリーエンジンの特徴を次世代に活かそうとしているのは喜ばしいことである さて、トヨタ ...
| 製作にかかったのは180日、今までにも様々な作品をリリースしてきたものの、このゲレンデは最高傑作と言っていいだろう | ここまで来ると「次回作」にも期待が高まる さて、ウッドクラフト系ユーチューバ ...
| 中にはターゲットを計りかねる製品もあるが、なかなかインパクトがあって面白い | 現時点では藤原拓海推しのようだ さて、中国発のファストファッションブランド、SHEIN(シーイン)が頭文字D(イニシ ...
| 何よりも109年前のクルマが普通に走っていることのほうが驚きである | このモデルTの時代からだと、自動車は格段の進歩を遂げたものである さて、フォードはおよそ116年前に「モデルT」の導入によっ ...
| 新型RX-7の発売は「かなわぬ夢」だと思われていたが、実は実現に向けて動いており、思ったよりも近いところにまで来ていた | 新型RX-7の開発中止によってリソースがすべてNDロードスターに振り分け ...
Image:Ferrari | 「ブルーとイエロー」はやはり相当に目を引くカラーコンビネーションである | 結局ボクはこの組み合わせを選ばなかったが、ときどき「これにしておけばよかった」と思うことも ...
| ただしブガッティはこれからボリード、W16ミストラルの生産を行うことに | 一方、6月にはシロン後継ハイパーカーの発表が控えている さて、ブガッティがついに「500台目」、つまり最後のシロンを作り ...
| GRスープラは2023年、2025年に生産が終了するというウワサも出ていたが | 気になるのは「次期スープラ」ではあるが、現行スープラのように「他社との協業」となるのかどうかはわからない さて、オ ...
Image:United States Patent and Trademark Office | フェラーリは「助手席に座る人もドライバーと同じ体験をできるよう」助手席ディスプレイをいち早く取り入れ ...
| まさかのプラド風グリルを装着してオーストラリアへとランドクルーザー250が上陸 | さらにはボディアンダーやフェンダーアーチがボディカラー同色へ塗装されて高級感が押し出されることに さて、トヨタの ...
| 最近のBMWは「小刻みに」バージョンなアップを行い、常に製品を最新の状態に保っている | 主力の3シリーズであればなおのこと、常に「最も新しい」制御や素材が導入されているようだ さて、M3セダン/ ...