
| 数ある「自動車メーカーの名を冠したタワマン」の真打ちが誕生 |
価格については非公開、しかし「数十億円」が最低ラインなのは間違いない
1909年の創業以来、妥協のない美しさと究極の職人技を追求し続けてきたフランスのハイパーカーブランド「ブガッティ(Bugatti)」。
ハイパーカーの頂点に君臨する同ブランドが掲げる生活美学「Art de Vivre(アート・ドゥ・ヴィーヴル)」が、新たな進化を遂げようとしており、ドバイで成功を収めた「ブガッティ レジデンス by 瓶ガッティ」に続き、ブガッティは全米初となるブランド分譲レジデンス「ブガッティ レジデンス マイアミ」の誕生を発表しています。
世界中から富裕層が集まる、そして文化とアートの中心でもあるマイアミの地に「自動車の枠を超えた真の超ラグジュアリー体験が築かれる」というのが今回のニュースであり、その内容を見てみましょう。
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この記事の要約
- 仏高級ハイパーカーブランドのブガッティが、全米初となるブランドレジデンス「Bugatti Residences Miami」プロジェクトを発表
- 不動産開発を手掛けるProsper GroupおよびVersluys Groupとタッグを組み、マイアミ・ブリッケルの貴重なウォーターフロント立地に建設される
- ブガッティ独自の美学「Art de Vivre(生きる美学)」を体現し、最高峰のバトラーサービスを提供するRhodiumを運営パートナーに迎えて2027年にローンチ予定
ブガッティ レジデンス マイアミの概要
「Bugatti Residences Miami」は、モルスハイムの伝統とマイアミのエネルギッシュな美意識を融合させた、まったく新しいコンセプトの超高級レジデンス。
開発を担当するのはCEOジェイ・ロバーツ(Jay Roberts)氏率いる新鋭不動産デベロッパー「Prosper Group」、そして100年以上の歴史を誇るベルギーの最高峰デベロッパー「Versluys Group(CEO:バート・ヴェルスライス/Bart Versluys)」。※両者が協同にて行う
建設地に選ばれたのはマイアミの金融中心街・ブリッケル(Brickell)地区でも希少価値の高いマイアミ川沿いのウォーターフロント区画だとアナウンスされており、ビスケーン湾へのダイレクトなアクセスを備え、都市の利便性と熱帯のリゾート感が共存する絶好のロケーションなのだそう。

卓越したデザインとサービスの特長
本プロジェクトでは、ブガッティの象徴的なデザインDNAである「Art, Forme, Technique(芸術、形態、技術)」が建築とインテリアの隅々にまで注入されていて・・・。
- 世界最高峰のクリエイティブチーム: 建築設計を「Brandon Haw Architecture」、インテリアデザインを世界的な高級デザイン事務所「Yabu Pushelberg」が担当。ブガッティの指導のもとで一貫した世界観を構築
- トータル・ラグジュアリー・エクスペリエンス: 建築構造からインテリア、プライバシー設計、エントランスのアプローチに至るまで、ハイパーカー造りで培われた精密さと洗練を反映
- 最高峰のホスピタリティパートナー: モナコ王室も出資者に名を連ねる世界最高峰のレジデンス運営会社「Rhodium」を独占パートナーに採用。ホワイトグローブ・バトラー(執事)サービスや緻密なプライバシー管理を提供
ブガッティ レジデンス マイアミ:プロジェクト概要
| 項目 | 詳細情報 |
| プロジェクト名 | Bugatti Residences Miami(ブガッティ・レジデンス・マイアミ) |
| 所在地 | 米国フロリダ州マイアミ・ブリッケル地区(マイアミ川沿いウォーターフロント) |
| 主要開発パートナー | Prosper Group, Versluys Group |
| 建築・デザイン | Brandon Haw Architecture(建築), Yabu Pushelberg(内装) |
| 運営パートナー | Rhodium |
| 市場提供(公式ローンチ) | 2027年予定 |
競合比較・市場でのポジショニング
近年、マイアミは世界的な資産家や機関投資家が移転・投資を集中させる「超高級不動産のグローバル・エピセンター(中心地)」へと成長を遂げており、さまざまな高級ファッションブランドや自動車ブランドがレジデンス事業を展開する中においても、ブガッティの取り組みは一線を画しています。
単にブランドのロゴや名前を冠しただけの住居ではなく、115年以上続くブガッティのモノづくりへの哲学、そしてRhodium社による超一流ホテル並みのホスピタリティをシームレスに統合したことがその特徴として挙げられ、他を寄せ付けない最高峰の「ライフスタイルそのもの」を提供する点において、世界のレジデンス市場における新しいベンチマークを提示している、というわけですね。
補足情報
ブガッティ・インターナショナルのマネージング・ディレクターであるヴィープケ・シュタール(Wiebke Ståhl)氏いわく、「このプロジェクトの真の目的はデザインからサービスに至るすべてを考慮し、他にはない空間を創出すこと」。
現在マイアミにはポルシェ、アストンマーティン、ベントレーなどがタワーマンションを展開していますが、今回のブガッティ レジデンス マイアミにつき、ハイパーカーオーナーだけでなく、世界中のディスサーニング・カスタマー(本物を見極める顧客)にとっても「ブガッティとともに生きる空間」を体験できる点が最大の魅力でもあり、物理的な建物という枠組みを超え、アートとテクノロジーが交差する至高の日常がここに実現した、と考えていいのかもしれません。
結論
「ブガッティ レジデンス マイアミ」は、ブガッティが長年培ってきた美学、そして最先端の都市マイアミのエネルギーが融合した「まさに唯一無二のプロジェクト」。
2027年のローンチに向け、「建築、クラフトマンシップ、そして洗練されたサービス」が一体となったこのレジデンスは、世界中のラグジュアリー層からますます高い関心を集めることとなりそうです。
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参照:Bugatti











